歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

無人航空機の開発状況を調べてみた。すると驚くべき事態が現れた!我々は一体どうなってしまうのだろう!(ナンカの番組か!)

2021年05月23日 15時23分13秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

てなわけでWikiベースで調べてみました。すると!
カナダ、イタリア、インド、オーストラリア、オーストリア、ノルウェー、メキシコ:1機
台湾:2機
フランス、ドイツ、トルコ、糞舐め汚い嘲賤:4機
イギリス:5機
イラン:6機
ちうごく:9機
ロシア:13機
イスラエル:29機
日本:33機
アメリカ:57機
となっていた。
うおおお!私は今猛烈に感激している!(巨人の星か!)
これは無人飛行機だけの話で海上ドローン海中ドローンなどを入れるとイランちうごくは、土人の群れ。
この事実、この技術的格差、徹底的に違うクオリティー!
糞舐め汚い嘲賤、糞舐め汚い虫獄、永遠に糞でも舐めていろ!


F35Bの運用に異議あり!

2021年05月23日 13時59分34秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

今まで、F35BはVSTOLの離陸着陸か通常の離陸着陸しか、存在しない。だが、VSTOLでそうであるように、機体前方のリフトファンとメインエンジンノズルを同時に下に向けている。これで高度を取り、メインエンジンノズルを水平にして速度を稼ぎ離陸する。今のカタパルト型の射出は50m内外で終わらせるが、私は機体前方のリフトファンを使用しながら、メインエンジンノズルを水平にして「いずも」の甲板250m一杯使って、加速してはどうか?と思っている。推力が足らないなら、追加ブースターをC-130みたいに使えばいい。そうなると航続距離や搭載武器が増える余地がある。