歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

有り得ない話じゃない。0エミッション・ディーゼル・エンジン!三菱重工なら可能だ!オマエはやれば出来る子なんだから!全てのCO2排出問題に三菱重工の「脱CO2プラント」は如何!

2021年05月26日 12時57分34秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

0エミッションの石炭火力発電の話をしましたが、色々考えました。
例えば、戦前では、船が丸々発電設備で占められた、発電船と言うモノがあり、結構稼働していたのです。
アタマの悪い「馬鹿の底が抜けた:小鼠信じられない象」や「そろそろ去る墓石井」や「どん詰りの忍ばない」は、知らないだろうが、実はディーゼル内燃機関は1600ccの自動車用から大型発電用まで、エンジンとしては最も幅広く、SDG'Sの「馬鹿の底が抜けた連中」が鳴いている「温暖化ガス0」をすると97%の船、20%の自動車で代替機関が見つからなくなる。
特に大出力ほどモーターでは無理と言うかスケールが10倍になるのである。
ただ、排気ガスは、キチンと排気口から出てくるので、脱CO2に不可欠な「CO2濃縮」は可能である。高速バスの5リッターV8のディーゼルは「脱CO2プラント」は乗せられるかも知れない。実際高速バスの下っ側は、結構隙間がある。まぁ船用2ストローク・ユニフロー・サイドバルブ・ターボ・ディーゼル・エンジンなら、もっと「脱CO2プラント」が置き易いだろう。
「脱CO2プラント」は三菱重工の石炭ガス化でコジェネの石炭火力の売りで出てきたが、自動車の三元触媒同様、排気口に取り付ければ、あら不思議!CO2排出が0となるのは、自動車の排出ガス規制の流れから十分有り得るのである。
さて御唱和!『全てのCO2排出問題に三菱重工の「脱CO2プラント」は如何!』絶対に漏らしません!