歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ちょっと色々書いたから、暫く止める前に一言。欲を背景としたバイオの恐ろしさ。

2012年08月22日 18時33分40秒 | 日記
ドラマ「仁」でメインロールを演じたのは「エーテル麻酔」と「ペニシリン」であるが、このペニシリンは、すぐに寿命が尽きた抗生物質であることが知られている。つまりすぐに効果がなくなったのである。
実はペニシリンが出来て3ヶ月後には耐性菌が発生していた。
発見者(誰だっけ?)はペニシリンは多用してはいけないと思っていた様である。この発見者の思いは踏みにじられる。
今となっては抗生物質は家畜に大量に投入される。
雁屋哲(武論尊の別のペンネームね)は、家畜が不衛生な環境にいるから、病気にならないようにとの事だが、実はユダヤ的には、腸内細菌を抹殺する為である。腸内細菌は家畜の成長に関係ないエネルギー消費をする。この腸内細菌の殲滅で5%だったか20%だったかの餌の節約が出来るとの事である。
もっと凄まじいのは、穀物メジャーのブンゲが作った奴だったかな?ネイキッドチキン。つまり裸の鶏である。
首筋の付近を除いて羽の無い鶏を作ったのである。これにより無駄な羽の為の餌が節約されるのである。
確かに羽は飛べもしないのに意味が無いし、あると毟るのに金がかかるし、毟った後の処理費用がかかる。大量にあると経費がバカにならない。それは分かる。しかしネイキッドチキンは、肉になるために生まれるのである。この時ユダヤ教の神ヤハウェイは何というのか?それとも孔子のように「天何をや言わん!」とでも言うのだろうか?
イスラム教が、まだ感覚として分かるのは、自然の摂理を金の為だけに、そこまで歪曲できるのか?と言うものである。
このネイキッドチキンは免疫系の弱さや、その他生物学的弱さがあるのだが、このネイキッドチキンの声が聞こえないが、エイリアン4のリプリーのクローンたちの出来損ないの姿を思い出す。
また幾ら商品とはいえ、それを客に食わせるのだろうか?商売とは何と考えているのだろうか?この即物的な考え方は、ヒットラーの率いるナチスドイツのダーウィニズムに繋がる感覚を感じる。だが、同じ様な事は、我が日本の馬鹿文科系大学出に通じる。ただユダヤとの違いはメカニズムを理解できるか?できないか?である。共通しているのは倫理観が稀薄か、全くないかのどちらかである。
よくヒットラーやナチスドイツの特にSS(親衛隊)の異常さをユダヤが吹聴するが、悪い。吹聴すればするほど、今のユダヤのグロテスクさがナチスドイツとヒットラーに重なる。
と言うより、ユダヤは前からそうだったとすれば、ナチズムのオリジナルはユダヤにあるのではないか?と思うほどだ。
よく終戦記念日などで人道を吹聴しているが、ユダヤに説教される謂れは無いとそろそろヨーロッパが言い始めている。その大きな根拠としてナチズムと重なるダーウィニズムと生物への遺伝子操作のやりすぎなど、全く遺伝子至上主義そのものの対応である。それも金の為だけにである。
ユダヤというと毒コーンの問題がある。これは30年前から知ってはいた。この遺伝子問題はフランスの科学メーカー「モンサント」が有名である。モンサントは除草剤「ラウンドアップ」などを日本でも販売している。
このモンサントが遺伝子組み換え植物を作っていたのは知っていた。モンサントは農薬を作っていただけの事はあって、農薬を大量に使用しても死なないと言うか元気に育つ作物を作っていたのだ(主に穀物)。それは除草剤耐性が雑草に付いた為に、ちょっとやそっとの除草剤の量では死ななくなったのである。
その一方で害虫も問題だった。だから雑草は薬で殺して、その際に作物が死なない一方で害虫は作物が害虫を嫌う物質を作るようにというものだった。
そうしたら、言わんこっちゃない、人体にとって有毒なものと変わっていった。しかし金の亡者、日本の馬鹿文科系大学出と同じ倫理観の喪失した脳を持つ馬鹿は、家畜に食わせて、その肉は大丈夫と、原子力保安院やチョンと同じ様な論法を使っている。
だが、この手の馬鹿は騙す事を痛痒に感じない点で、どこにあっても同じである。
見た目は分からない。だったら毒トウモロコシと言って売る馬鹿がいるか!
かくて、毒トウモロコシは人が食べる様に売られていた。それを食った人間がアナフィラキシーを起こして死にかけた。
アメリカでは、あまりの事と流通はもとより生産も禁じた。この辺がアメリカのフリーメーソンとヨーロッパのフリーメーソンの倫理観の違いである。ヨーロッパのフリーメーソンの本部があるフランスのフリーメーソンのイカレ方は同じフリーメーソンの筈でも「あいつらイカれている」と言う見解の様だ。
だがアメリカの投資銀行のフリーメーソンのイカレ方にもフランスのフリーメーソンは「こいつらイカれている」と行ったとか言わないとか。
同じくフランス革命が起きる前からロッジがおおっぴらにあったイギリスのフリーメーソンは金融に関してはアメリカ並に倫理観の神経がズタズタに切れているのは、Liborの問題でもはっきりしている。
メラミン毒コーンミルク事件で、中国の倫理観を否定しまくったヨーロッパだが、このフランスの偉業により「同列」にまで下がった。日本も原子力保安院と東電と民主党と東大核物理のお陰で倫理観がフリーメーソンと似たような「くぅ~ず」に成り下がったのだ。
世の東西を問わずクズが権限を握って金を富を牛耳っている。
ここまで来ると、もう何をや言わんやである。
これらメカニズムは端的に分かっている。組織が出来上がり、その中で実力より組織内部を動き回る能力に長けて、その時の世の中のパワーメカニズムに溶け込む奴等が「利口」とほざくのである。
その最たるものがロンドンブーツの田村淳である。
だからあの出っ歯は嫌われるのである。だが何より無知無教養でも便利な位置にあると権限を持つ。これはDAIGOのおじいちゃん「竹下登」がそうだった。
だがDAIGO同様、頭の中身と倫理観が「ぱぁ~」だった竹下登は、拠って立つのが金と組織への忠誠だけだった。だから江本旭の言うことによれば、どうもすれ違うタイミングを計っていた様なのだが、擦れ違う時に挨拶したら、近寄ってきて手を握って「江本くん、君の言いたいことは良く分かる」を連発して呆れられた。
江本旭の論評「あのおっさん、頭の中スッカラカンのアホやでぇ~!」
これがロンドンブーツ田村淳の狙う立場の存在であり、常に軽蔑されるのである。だから、自分の強みを最大限使う。
田村淳の強み?ブラックメールと盗聴・盗撮でしょう?これはFBIの恐怖の長官だったフーバーと同じである。
ロンドンブーツ田村淳がそうなる事は想定外の事ではない。
さて、思想が入っちゃった…。
だが、これは全く関係ない話ではない。大体穀物メジャーの連中が追い求めているのは何パーセントかのコストダウンである。この微々たるものを確実に追うと言う事の為だけにすべての価値観を否定した。ただそれだけの事である。
だがそれは、本来食べられるものを売って金を得るというレゾン・デ・トール(存在意義)を完全否定する事となった。
また「ユダヤであってもモノはまともだ。」との評価を完全に否定されたのである。
「ユダヤだからな…」から、イスラムが好みそうなフレーズ「あの呪われた民族は、アッラーが我々に下された神の恩寵足る食物を毒に変えた」と言う論評は、カソリックをはじめとしたキリスト教徒の原理主義者にも十分アピールする。そしてサブプライム問題で、まるで悪魔のような振る舞いをしたモルガンスタンレーの上層部を見ると、悪魔と言って十分アピールする。
実際、一度破られた問題は、今後大きくなってくるだろう。アメリカのFDAは懸命に毒トウモロコシの殲滅を行うだろうが、アメリカに農業生産を殺された国は、意外と毒トウモロコシを作ってアメリカに運び込むかもしれない。復讐として一番効果的だ。
何より見た目は変わらないのだから。
また、ユダヤは毒の系譜をまだ持っている。それは大豆の遺伝子操作だ。
大豆がなぜ遺伝子組み換えが問題か?と言うと狂牛病やCJD病(クロイツフェルト・ヤコブ病)やスクレイピーの問題となる。(またはクーリー病)
トウモロコシ、小麦、米は基本、炭水化物(セルロース)の問題である。無論若干のたんぱく質(グルテンなど)を持ってはいるが、大したものでは無い。しかし大豆は違う。
たんぱく質は遺伝子操作が出来るようになって、分かった事がある。それは蛋白質恐ろしい事である。
様々な病気が蛋白質の影響に拠って発生している事が分かっている。低レベルアミン類はホルモン的な命令伝達物質である事が分かっており、その為、恐ろしい程の低濃度であっても人体は反応する。その最足るものが抗生物質である。
ペニシリンショックと呼ばれるモノは、注射される事はおろか、アレルギー反応を見るための塗り付けだけでショック死した程である。これが毒として使われる以外の善意の目的であっても、恐ろしい反応を示すものとの出会いだった。
更に恐ろしいのは、ペニシリンが全く無毒な人間がいるのである。これは遺伝子至上主義であるダーウィニズムの徒ユダヤやナチスの狂喜する内容だろう。
同じ人間でもペニシリンに耐える人間と耐えない人間がいる。耐えた人間は遺伝子的に優位だ。
馬鹿か!と私は切って捨てるが、馬鹿文科系大学を出ている、すぐに勘違いして、別の論拠や否定する内容を見つけられない盲信をする馬鹿の集団はどうだろうか?
言ったろう、ユダヤやフリーメーソンの即物的な非人間性は馬鹿文科系大学出と極めて良く似ている。だが馬鹿文科系大学出の頭の中身は竹下登と似たようなものだ。ロンドンブーツ田村淳も同じく。だが、馬鹿ならば馬鹿であるほど、実に深刻な問題が分からず、馬鹿の範囲で安易な判断をして取り返しの付かないことをやりやがる!
馬鹿文科系大学出のお安い、また利口を通して、田村淳のほざく「ちから」とやらを握って組織を破壊した馬鹿として雪印の社長だったクズがいる。これも利口利口を通して、本来一番気にしなければいけない清潔さを「面倒、コスト高、組織の中のチェックが出来ない」などの理由で平気の平左で無視していた。
これは利口ではなく、知的に把握しているかどうかがモノを言う。では聞くが田村淳が適当な軽口以外に何かできるか?盗撮や、ブラックメールで人を弄ぶ以外で何かできると思うか?
また馬鹿文科系大学出、お前は、理科的なものを扱っていて、そのメカニズムや勘所を今だけでなく将来上層部になっても理解しつづけることが出来るか?また、お前の周囲の便利な奴がしっかり把握して、その問題を痛みを持って反応する事を見抜けるか?
まぁ良いや…。俺には関係ない。
まぁ利口な皆さん。ガンバって。
未来は君の為にある?とは限らない。

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