歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

AIやIoTで自動農業化が進んでいるのはマスゴミが糞馬鹿だからである。CQ出版のインターフェースのバックナンバーをみろ!またドキュメンタリーでコンテナーでレタスの自動生産をしている人が居る。

2020年01月26日 13時28分24秒 | 理論宇宙物理学の懲りない面々

これは意外と思う向きも多いだろうが、実は密かにホットなのである。
所さんの「ダーツの旅」で田舎者はノンビリとしてお人好しで存してばかりと思い込んでいる極めて知能の低い糞馬鹿文化系大学出が馬鹿の利口判定で決めつけているが実際は違う。
って言うか馬鹿で間抜けの糞馬鹿文化系大学出に見せつけてやる。
先ず2018.10月号のインターフェース誌の特集は「IT農業実験」である。
まぁチョイと「間抜け」なのだがキュウリのグレーディング(LとかMとかSを判定する)ものであり、大した分析ではない。
ただインターフェースには「投稿記事」が多くあり、2017年から農業とIoTや人工知能を結びつける情報は散見されている。無論糞馬鹿文化系大学出は知らない。
実はサイエンスZEROでLEDと農業の話をしていた時に同じ記事がインターフェースかトランジスタ技術で紹介された。実は太陽光の中で発芽期には赤LEDであり、育って来ると青LEDの光が良いらしく、実際植物工場をしている場所では緑・黄色は殆ど見られない。
この植物工場も自分も働く投資家がコンテナー栽培を聞いて自分でも装備を揃えて1000万円程度で構成し利益を上げているのである。しかも「大雨」「台風」「冷害」を一切受けず、しかも無菌栽培を達成している。3年前からやっており、投資家さんはコンテナーを増やそうとしている。
現在葉物は、この方法で上手く行く事が分かっている。
今の焦点はキュウリとかの葉物ではないが水耕栽培が可能なものであり、トマトも入る。
ただこれは摘果(収穫)が問題である。今後の課題にIoTが動き出すのである。実は苺の自動収穫装置をやっている大学の先生が居るが、そのロボットは1個取るのに1分かかるそうだ。
単なるロボットの改良では、生産効率が悪いのだろう。
ある農家はRaspberryPIを使い定点観測をして、画像の引き算をして収穫期や収穫量の算段をしているそうである。
農家と言うが家業を継いだ子供と言うのが結構居り、それがコンピューターやITをやっていた人が結構居るのだろう。
ガリレオXなどを見ると、LEDの光の具合は、味に影響を与えるそうであり、今後色々なレシピが出てくるだろう。そう言う意味では、生産ラインを分けてLEDの色や強さ、施肥で色々変えられ得る可能性が広がるのである。
糞馬鹿文化系大学出は全く知らないが、光、振動、温度、湿度、ガスなどの計測が可能で、然程大した制御は必要ない。
私は曲がりキュウリなどを矯正するキュウリ栽培を検討している。キュウリは高い確率で曲がるのである。それは不良品として糞馬鹿文化系大学出の1ビット無能PCで判断される。私は透明で光を通す伸縮性のある網で真っ直ぐ伸ばせばいいと思っている。
現場を知らないホリエモンが「食料廃棄率」を下げるとホザイているが、食料廃棄率は雇用率と反比例する相関を見せるのを知らないと来たもんだ。
食料自給率を糞馬鹿文化系大学出が見れば、38%で食料廃棄率が50%となっていて、逆に考えると食料廃棄率を0にすれば76%である事が言える。
全てはどう統計を見るかである。
また馬鹿は、この統計自身が、或る統計の上に立っている事を馬鹿故に知らない。それは農家の製品出荷率である。つまり背曲がりキュウリである。大体製品出荷率は50%前後で動いており、肉の場合大分少ないが、魚の内蔵を食えば、捨てていた部位が食品として計上される。
頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学出は、牛一頭を売って、どのくらいの製品になるのか?馬鹿なので見過ごしている。昔は体の肉だけだったが、タン、内蔵(ホルモン)、睾丸、目玉など、脳と一部の神経系以外はほぼ全部食べる。漁業関係者は、もっと商品性を調べる必要性を無視している。
事程左様に、私には無限に見える可能性が糞馬鹿文化系大学出には全く見えないようだ。
馬鹿に生まれるのは世の不幸だな。



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