歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

(小説)武漢コロナ・パニックで地球を止めた豚(1)虫獄最悪!最終学歴小卒書記が、世界を止める。世界を壊す。文化大革命と言う低脳支配が生み出した、習近平計画の末路。

2020年03月26日 11時29分31秒 | 理論宇宙物理学の懲りない面々

これから書くのは、今回の虫獄最悪武漢新型ウイルスの蔓延が何故行われたか?を私の独断と偏見でストーリーを組み上げたもので、これが真実と言うつもりはありません。ただ、バラバラで情報を投げつけるだけのストーリーが書けない馬鹿の寝言に振り回されるのは嫌でしょう?Wikiではないですが、個々のデータをストーリー化する場所が必要と思います。では、取り敢えず行きます。

(1)馬鹿は所詮馬鹿、豚は所詮豚菌病
1)動機:レベルの低い意趣返し
以下の事を考えています。
①香港への報復。
②虫獄凶惨盗悪府がやったとは思われない。
③ちょいとした懲罰。
④最終学歴小卒書記下の虫獄凶惨盗に楯突くとこうなるんだ!と笑いたい。
え〜っと、丸で餓鬼ですね?そりゃぁ伊達に最終学歴小卒じゃないですよ。
2)馬鹿みたいな理由での決定
そこで、新しくでっち上げた、お・フランス製の最新の最大のBSL4施設を持っている馬鹿=湖北省の書記と武漢市の書記が「バイオテロなんてどうでしょう?」と言った。豚菌病は、やや興味を示したが、旧江沢民派は「絶対に制御できない」と虫獄ゴキブリにしては「まともな」事をホザイたが、これが上から目線と勝手に豚菌病が思い込み、それなら旧江沢民派が嫌がる事をしようと、馬鹿みたいな理由で決定した。
その場合でも
①病毒が出て重症になる市民が香港だけに限られ、天の報いか生物兵器と思わせ、香港内部に疑心暗鬼をつくり上げる。
②ワクチン(後に無用の薬立たずと分かる)は既に用意されている。
③ワクチンの中でも最も構造的に弱いもので、直ぐに消えてなくなる。
と馬鹿=湖北省・武漢市書記が太鼓判を押した嘘が実行される。
ちょうど10月の上旬である。
3)ウイルスは簡単ではなかった。
馬鹿=湖北省・武漢市書記は、簡単に事が進むだろうと思ったが、困った事が起きた。最初ウイルスを気化してまいたが、誰も感染しない。BSL4のゴキブリも、ウイルスにDNAを撃ちこんだりはするが、それがどう感染しやすくするか?は、全く知らなかった。
そこで、今TVで言われている武漢市の行方不明の大学生を8匹引っ張って来て、狭い部屋にウイルス入りの霧の中で、ウイルスと濃厚接触をさせた。
だが、全く変化は現れず、PCR検査にもほとんど引っかからず、これは失敗だと、一応大学生には多少の金を払って、帰らせた。
馬鹿=虫獄にある世界最新・最大の2台のBSL4のバカ共は、次の感染ウイルス種を探していた。
所が、このウイルス種付けは、成功していた。馬鹿は理解できなかっただけだ。
彼らは健康な若い虫獄ゴキブリなので、感染しても症状が出ない「無症状感染期」だったのだ。それから数日思いのままに、5〜10日歩きまわり濃厚接触を続けた。
4)貧乏人は無視される医療制度
学生達は、開放されたら直ぐに、市場へ向かった。BSL4の食事は最低だった。色々物色して、肉まんなどを買って食べていたが、どうせ金も入ったので、安い食い物屋に入った。
此等行動で、この日、2019.11/29濃厚接触ゴキブリが、37匹感染した。だが最初の異変は5日後の12/4、最初に大学生が肺炎を患った頃から変わるのである。
大学生は咳き込みが数日に渡り、発熱もあった。彼は狂惨盗の子弟だったので、難なく「武漢市中心医院」で検査され「肺炎」と診断されて入院したが、最初から濃厚に輪をかけた、濃厚さでウイルス入りの霧に包まれており、若いのに重症化した。
この時李文亮氏ら複数の医師が、この肺炎患者の状態に違和感を感じていた。
5)その後日を追う毎に、似た様な肺炎患者が増えてきた。
張内科医長「新型のインフルか?」黃医師「検査キットで試しましたが、旧来のタイプではないですね?」張「じゃぁやっぱり肺炎か?肺炎球菌か何かかもしれない、検体とって、持ってきてくれ、ああ、ラボは遅いから、取り敢えず顕微鏡でみよう」だが、生検の検体には、肺炎を起こす最近は見えなかった。
張「コロナか?SARSの二の舞いはゴメンだぜ?」、黃「秋のカンファでは、SARSとMERSと通常コロナの所見を繰り返しやりましたが、これはどうも違いますね。」
張「言われんでも分かるが、ウイルスかぁ〜、取り敢えず最初の患者、蘇さんだったかな?喉の検体を取って来てくれ。」劉看護婦「あ…、あのぉ〜、蘇さんは、つい先程、様態が急変して、石医師が、蘇生をやっています…。」張「なに!何で、そんな大事なことを…。」劉「ほんの10分前から、急に様態が悪化して、呼吸ができなくなりました。」張「息が止まった?じゃ、様態の進行は早いぞ!来い!」張・黃両医師は、走って蘇のベッドに向かった。中ではハイパーベンチレーションで、呼吸を再開した蘇が居た。石は「先程、酸素飽和度95まで上がりました…」とホッとした顔で答えたが、次に心臓モニターが、鳴り出した。劉「同調律!崩れています?」張「心筋梗塞か?」劉「違います!心臓が!左心房が止まっています!」それから張医長は、数度のDCを試みたが、蘇氏の心拍は戻らなかった。
だが、これは最初の死者0号だったのである。(つづく)


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