現実的な対応を決め文句として、色々言ってはいるのだが、彼らの、そして今マスゴミが動かしている流れに半分載っている連中の論法がおかしい。
まとめてみよう。
1)トランプ側に選挙違反・投票詐欺は無い。
2)黴壥(ばいでん、漢字で貶めてやった)や民主党(悪党と呼ぶ)は、どうやら延々とカリフォルニア州を中心として、ドミニオンなどの投票詐欺行為を専らとしていた。
3)やっている行為の証拠は、私が見る限り山のようにあるが「証拠提示が鍵ですね」って、それってどーなの?
4)今回も報道の自由とやらを過大に斟酌して、マスゴミの行動も「仕方ない」のだろうか?だとすれば、一連の行動は、公明正大で明確である民主選挙の根幹を著しく毀損していないか?何故、その問題を問わないか?
5)政府関係者の「大統領を決めるのは、マスゴミの権限ではない」と言う言葉は、流れと公共放送の義務と存在意義を放棄したマスゴミが「正義の邪魔」である宣言だが、今後、これに対する対応はどうなのだろう?
1)については、選挙違反を半ば公然としている民主党Demon'sCraticPartyと共和党を同じに扱うのは、どうだろう?文化人放送局の福岡のオネェちゃんが言ったが「不正選挙をして、騙してでっち上げた方が利益を丸抱えなんて不平等で、おかしい」と言う言葉が耳に残る。2)については、それを看過していた、民主党員は、単純に「クズ野郎」で虫獄と似たような人間じゃないやつだろうし、Democraticなんてよく口に出来たもんだと思ってしまう。聖書とかを持ち出すわけじゃないが、正しい・悪いの判定が最初から「ラリっている」連中を相手に民主主義は成立しない。そんな奴らが「民主党」って一番民主主義を馬鹿にしている。
良いだろうか?これは日々尊敬する渡邉哲也氏もそうであるが「先ず選挙違反の訴訟合戦になりますね。12月14日の選挙人投票の前の8日にまで証拠が提出されないとダメですね、12月14日を超えると最高裁の違憲判決が出れば、議員選挙になりまして…。」と言うお門違いの解説ばかりしている。これは裁判の手順を示していることに満足しているが、これは代表の資質を見て資格を与える選挙である。訴訟の手順や日程の議論じゃない。
だが、よおぉ〜く考えてみろ。俺の目には、上念の一方的屁理屈に閉じ籠もっている姿は、まんまと術中にハマった糞馬鹿カエルと同じに見える。
俺が言いたいのは、
1)今回トランプ側に投票詐欺の兆候は見られない。ほぼ完璧にだ。
2)投票数の異常がある。死人、二度三度重複、住民数を超える投票数。
おい!馬鹿上念!これは誰が仕組んだんだ?
民主党だろう!
今回の問題トランプの票がドミニオンでバイデン側にカウントされたことはあっても、トランプがバイデンの糞臭い票をかっさらっていない。
1)投票詐欺の罪は何処で問う?
先ずこの視点が抜けている。民主党は、自分の所属している党なんて言えるヤツは、聖書やコーランを踏んで平気なやつだ。
倫理観の欠片もない、剥き出しの欲望の奴隷だ。
2)この伍に及んで、この選挙人数を維持しているトランプは、上念の御託通りに敗北か!
ソレも違うだろう。
バイデンの票数は、とにかく1番分からない。もう魔女ペロシの悪辣亭主の捏造したドミニオンによって、上げに上げられている。
それからすると、1番根拠のある票は誰のだ?
トランプだろう。
代表の資質に、国民を騙して平気と言うのならバイデンの勝利だろう。
マスゴミの嘘報道の流れと利口打っている馬鹿の流れを上念が納得しろというのなら、バイデン勝利だろう。
だが、投票で、民主主義の基本中の基本を最初っから破りまくっているやつを誰が代表と選ぶものか!
奴が勝ったら、核兵器でも使って、忌々しいカマラハリスと一緒に蒸発させてやる!
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