テポドンまでは虫獄指導を受けていたようですが、今はロシアというかウクライナからミサイル本体を買っているようです。
ロシアは、ミサイルを打ち過ぎだ!と怒って、国交を切りましたが、その後未練がましく「仲介してくれ」と何かチョンメスを送ったようです。
さて、ミサイルは固体燃料ロケットとの事なのですが、これはロケットの燃焼には液体の酸化推進剤が必要です。
ロシアは、試験発射用に難発分か送っていたのを馬鹿の塊黒電話が使いきったので、自分で液体の酸化推進剤を作ろうとしていた中での爆発事故なので、多分調合が悪かったのでしょう。
これからも何回か失敗が続くので、ミサイル攻撃は少なくともアメリカにはないでしょう。
ただ、日本に対しては「スカッド」を大量に持っているので、攻撃能力はまだ存在しています。但し、どこまで使えるかは不明ですがね。
今後、一回でも実験が成功したら、その後は延々と成功するでしょうが、今の所、あのミサイルをコピーして使うほどの能力があるとも思えません。
さて潜水艦に乗っけると言いますが、まぁ痴人の妄想でしょう。
やめとけばいいのにロシアのバカが潜水艦を何隻かくれてやったようで、それまでは「年代物」しかなかったようです。
送った潜水艦は通常動力型潜水艦で、とてもミサイル用サイロを入れ込めるようなものでもなく。
また北朝鮮の技術ではたかが知れています。
ABCのニュースでは、高い技術を他所から持ってきているというが、潜水艦の開発はそうではない。先ず耐圧船殻を作らないといけないが、これは「手作り」なので難しい。
プレスとかで曲げていると思ったら大間違い。
糞舐め汚い嘲賤で失敗が多いのは、この過程が失敗しているからだ。
やっぱり糞を舐める北嘲賤では、これがもっと低レベルだろうと思う。となれば、先は見えている。
まず潜水艦の話は無しで、また下手に作って動いても撃沈されるだろう。
私は北朝鮮が技術を蓄積できるとは到底思えない。最終的に国家の洗練がない状態で、技術だけが先鋭的に伸びる事は不可能だ。
今の状況では、ICBMの脅威は大分低くなった。
だから、北朝鮮は日本を脅している。
それはスカッドが使えるからだ。
またテポドンもノドンも使える。
戦闘オプションは0にはなっていない。
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