歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

米大統領選挙問題は続いている。2021年7月17日のコロナウイルス開発に米国政府の金が使われた告発を含め、コロナ・CCP・米大統領選挙・DSの問題最新情報を列挙する!

2021年07月22日 17時03分20秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

①DSに一番近いのはバラク・フセイン・オバマことバリー・ソエトロである。
コイツは最初丁稚に近い存在だったが、慎重に手駒を集め、今に至る「米国政府』システムを私物化した。
②日本に於ける官僚組織の様なSES:Senior Exective Serviceは、上級行政サービスとも言うべきもので、本来優秀な官僚候補を政府内部に維持する目的1979年にジミー・カーターによって設立した善意の組織だったが、オバマが自分の私兵化した=政府規律消失=今の腐敗したアメリカ合衆国政府は、ここから始まった。スノーデンやアサンジが米情報リークをし出したのも、この頃。
③つまり全ての悪はバラク・フセイン・オバマことバリー・ソエトロ(以降:糞野郎)が仕組んだ事であり、国家反逆を狙ってのものだ。
④トランプ政権誕生は、この陰謀政権の手抜かりだった。この頃ヒラリーは糞野郎の罠(トルコからの収賄証拠)に引っ掛かり「奴隷同然」で糞野郎の手駒と成り下がっていた。
⑤トランプ政権は、行政組織の機能不全に困らせられており、それが「トランプの疑惑の呟き)として現れた。実は、これら明確なサボタージュ:反抗は、行政組織の中の組織:SESの仕業だった。
⑥トランプは、最後の最後まで、この糞野郎とSESの存在は知らなかった。多分、Qのメインメンバー・J・F・Kjr(実は生きていました。)も実態は知らないだろう。DSは、糞野郎の反逆を許し、アメリカ合衆国政府組織の劣化をさせた。
⑦GAFAMは、当初から反アメリカ合衆国政府のゴキブリ野郎であり、DSの手先になる事を自ら望んだ恥知らずの外道である。今、ゴキブリ野郎は議会による通信品位法230条改正と「ちうごく」政府のIT規制で悲鳴を上げている中FBの雑貨屋が公聴会で晒し者にされる予定である。
⑧アメリカ大統領選挙不正の起源:D(ドミニオン)機器は、その前から使われていた。その最初は「スマート・マティック社製の自動票読み取り装置」で、カーライル・グループと呼ばれる投資集団によって今のカナダ企業ドミニオン社に権利関係を統合した。
⑨カーライル・グループはCCPの江沢民派が入っており当然習近平も知っている。D機器は、ベネズエラを皮切りに何故か世界中で使われているが、理由は政治的推しであり、実物は、今のアメリカ各州で行われている「選挙の検査」で無能っぷりが暴露されている。
⑩ジョージア州やペンシルベニア州の州務長官と名乗る糞馬鹿の汚職野郎が「信頼性が確保されている」とホザクD機器は、実はPC+SQLサーバ(OS)+SQLサーバ(データベース)+無停電源+出来損ない票読み装置と言う「捏ち上げ」製品で、その内部構成もスッカラカンと思われる。
⑪D機器が、長い間「謎」だったのは、選挙不正に興味を持った者の中に私ほどの理系知識を持つものが殆居なかった為で、公聴会場でリアルタイム・クラッキングをした人とあと数人はPCの構成も禄に知らない者ばかりで、騙されていたのである。
続きます。


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