アドレスは以下の通り。
https://www.youtube.com/watch?v=DVHPnRtaHEM
腐った山や上念、奥山、渡瀬などの精神の軸が腐り果てているクズは、負け続けのトランプを嘲笑っているだろうが、私はトランプグループから離れる時のパウエル弁護士の無念さが突き刺さるほど分かります。
それと同時に、これは陽動の最たるものと分かります。
恥も誇りも矜持もないクズども腐った山や上念、奥山、渡瀬は分からないだろうが、これら情報はアメリカの通津浦々に広がっています。今や民主党でも70%が不正選挙を疑っています。
「信義無ければ国立たず」とは腐った山や上念、奥山、渡瀬の辞書には載っていないでしょう。自分が噓つきで卑怯な奴を支持していた事を誇りに持てないでしょう。
ジョージア州知事のケンプも今更旗色を変える事も出来ないでいる。
カナダ人の話しによれば、連邦最高裁判所判事が、この件に関わる事を恐れており、それらは州政府にも、無言の圧力として伝わり、御目出度い事に、今や虫獄と同じ「命の危機」を背にしている有様だ。
こんな時一番強いのは「嘘をつかない人」だろうが「私達は違います!」と後ろ暗い奴らが堂々と、動きが悪い。
「間抜けな噓つき程正直な馬鹿はいない。」と言うのが私の持論で、まぁ外れてはいない。
この期に及んで、ロバーツ長官の怒号は、馬鹿を通り越した間抜けな利口の「これだけは真実の本音」を聞かされては、本当に正直だなぁ〜と感心する。
負け犬の遠吠え…どうぞ…
「これを取り上げたら、あなた(達)は暴動の責任を取るのか?ニール(ゴーサッチ)、君は君の役割を忘れている。ガキ判事(JuniorJudge)2人からの話はもう聞きたくない。どのように投票(判決?)するのか教えてやる」
ガキ判事(JuniorJudge)2人とは、ゴーサッチ判事とトーマス判事であった。
「なら?」と私なら問う「ロバーツ長官殿の仰る事は、純然たる職務放棄か、誰かの都合に依って裁量を加減するに等しく、暴動が起きるかどうか?は、我々が取り上げようと取り下げようと何れ起きるものとは思われませんでしょうか?その場合、我々は腐った山溢(あるいは倉山満)の様に居丈高に上から目線で、持論を披瀝すれば良いのか?それとも懇切丁寧に説明すれば良いのか?そちらも考えるべきでしょう。あくまで、誰かさんが聞いてくれればの話ですが…」
日本でもアメリカでもゴミはゴミで、世界中で報道しない勝手をしているが、WeAmericaとかOneAmericaは、独自に動いている。
最早、バイデンが大統領選で勝ったなど、腐った山や上念、奥山、渡瀬などの精神的自己満足以外の何物でもなく、たとえバイデンが大統領選で勝っても「どうせズルしたんでしょう?」とBLMの様な利益配分に四苦八苦するだろう。
つまり、法治のタガは、バイデン当選と言う形で外されるのは確実で、それは確実に黒歴史となるだろう。
札びらと銃と恫喝と暴力を使わず言う事を聞かせられる「正直者」は、誰だろう?
腐った山や上念、奥山、渡瀬などの以上ゴキブリは「憲政学的にバイデンであるのは自明の理」とホザイて、国士舘の名前は黒史姦と帰るべきと皆が思うだろう。
さて、そんな私の脳裏に、一つ面白く効率的な方法が思い浮かんだ。
トランプ大統領は、1月20日まで、まぁクズどもがホザク「頑なな勝利宣言」を続けている中、ホワイトハウスから出て、エアーフォースワンに乗りながら、仲間と一家でワシントンDCを出たとしよう。
ホワイトハウスの就任式にはバイデン・ハリスが出てきており、民主党議員や支持ゴキブリが溢れ、ゴミも多いだろう。今まで全く報道の真似事をしてこなかったメディアが、弱小のメディアを弾き出し、彼らはワシントンDCを出た。
それは午前11時を過ぎた頃だろう。利口なつもりの馬鹿がホザク。
「どうせトランプ大統領も、あと1時間だ」
エアーフォースワンが、ワシントンDCから30km以上離れた頃、何やら大統領就任式の上空に超高速でやってきた。
なんてこと無い、単なる20ktの威力の核弾頭だった。
光一閃、そこは第二のアーリントン墓地となった。
トランプは「きのこ雲」を見ながら、
「次のホワイトハウスは何処に建てようか?」と一言言って黙ってしまった。
これ程効率的な陽動作戦もないもんだ。
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