歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

砂漠のアーリマン!水没す!『中国、砂漠の洪水、前代未聞!タクラマカン砂漠に洪水石油設備3万台水没。(真実の報道 エポックメディアNEWS・2021/08/02)』

2021年08月03日 15時24分43秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=_sIIguVfD7I
漫画MasterKEATON(マスター・キートン)の初期の傑作が「砂漠のアーリマン」で、これは当時ウィグルの族長の許可を得たガリレオXに出て来る様な遺跡発掘調査隊の一人として参加した平賀・キートン・太一がSAS仕込みのサバイバル術で、タクラマカン砂漠を生き抜くという話だ。
丸で学術会議そのものの様な横柄な糞馬鹿文科系大学出と一発で分かる遺跡発掘調査隊長は、当時のウイグル族長が信仰の印としていた単なる壁「聖なる壁」をまぁよく居る糞馬鹿文科系大学出の粗暴な扱いで壊して自分の意を通そうとしているのを見て族長はショックを受けて死亡した。
族長の息子は、ケンブリッジ大卒のエリートだが帰国後、ウイグル精神を信仰する様になり、「ちうごく」の圧政にも、日本のノモンハンの一戦での爆弾三銃士の様な、腰抜け「ちうごく」がチビリ捲くる戦いを展開した。
彼が与えた遺跡発掘調査隊長らの「生き延びるチャンス」は、タクラマカン砂漠の真ん中からウイグルの村へ生き延びて帰る事で、それを知らせるシーンで前編は終了する。
タクラマカン、誰も生きて帰れない砂漠からの苦難である。
この苦難は、サーディクと言うウイグルの英雄が仏教国ニヤを攻めた折、間違って母子が集まる場所を攻めた大虐殺の責任を取るため、サーディクが自らに科した罰である。「アッラーが我が咎(とが)をお許しになるなら生還するだろう。」かくて、サーディクは生還した。
多分タクラマカン砂漠の水没を私のような、いち「マスター・キートン」ファンは、こんな思いで見ているだろう。
もう…、30年にもなるんだ…。砂漠に洪水が起きるようにもなった…。


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