歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

逆に言うとバイデン・ハリスが無能を示す。『米国三政府高官が団結して共同で中共に対抗する事を目的として中国を取り巻く近隣諸国を訪問(ニュース最前線 香港2021/08/03)』

2021年08月03日 14時59分04秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=GvjoWVoWwSw
(記事一部抜粋)【焦点速達】「オースティン国防長官は、7月27日からシンガポール、ベトナム、フィリピンの東南アジア3カ国を訪問し、各国との関係強化と南シナ海の安全保障問題について協議した。」
ブリンケン国務長官は「お疲れでは?」と思える程の疲労を見せている様に見える。まぁそれ程の精勤されているのは分かるが、今後の交渉や段取りは相手が国家元首であり、如何な王者アメリカ相手とは言え官僚の長は、格下であるが、呆け老人とアバズレ丸出しでは、英仏のトップに鼻でセセラ笑われるだろう。
つまり、その程度の老い耄れを選んだ悲哀を米国民は噛みしめるべきなのだろう。となると、大統領選挙不正を否が応でも思い出さざるを得ずペンシルベニア州の州全体の選挙の検査をするのは当然で、ジョージア州の一部投票所の選挙の検査に、他の多くの州関係者が視察と言う建前の「監視団」を矢継ぎ早に送り込んだ事は、中間選挙へ向けてのバイデン・ハリス・ペロシ向けの牽制だろう。
老い耄れで「恍惚の人」と成り果てた筈のバイデンがワザワザ今頃に出しゃばり、ペンシルベニア州の州全体の選挙の検査を止めるよう「説得」をしたらしいが、詳細は不明だ。
元々バイデンは中共推しだが、豚菌病の「ジェノサイド」は、民主党には民主党の、共和党には共和党の沽券に関わる大義が掛かった「自由・民主主義」の問題だが、現在の大統領閣下は、それが著しく肩身を狭くさせる患いであるようだ。
今も総歯抜けの息子:ハンター・バイデンのラリりの動画が上がり、手下のGAFAに後始末させる一方で些末な式典(例えばマスゴミが潰そうとするオリンピック開会式とか)は嫁を差し向けているが、子供が全部麻薬で、頭がおかしくなっているのを横目に公務をたった一人で、こなしている婦人の心のケアは誰もしないのだろう。
思えばバイデン一族で唯一「無原罪:イノセント」なのはバイデン婦人だろう。そして、事実から目隠し、耳栓をされて引き回される最も哀れな存在であろう。
誰も気にしないから、せめて、私ぐらい、思いを致そう。



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