何か、和田政宗議員は、殆ど、小川榮太郎氏と飛鳥社へのスラップ訴訟(この場合は逆スラップらしいが)に注目している。
他の論客陣も、この方面の問題で集中しているが、有本香さんは、アカヒの内部資料で、どうもアカヒの一面の記事となった経緯を年明けに公開するらしい。
今のところ「仕方ない帝国」放り出したスカトリスト高橋純子の暴力的汚物趣向には、一般人の方が「ドン引き」である。
先ず、アカヒの購読数のアバランチ(雪崩)崩壊が、年明けから活発化するだろう。
「根拠なき、妄想こそアカヒ・左翼の存在の根本」と皆が理解した。
高橋純子は、全てのマスコミの典型となれば、マスコミは、ただのクズの集団であると自白したようなものだ。
それと週刊現代の高橋純子の持ち上げ方は、吐き気すら催すレベルだ。
週刊現代も高橋純子と同じ穴に堕ちるのだろう。
また平昌も同時期に崩壊し、それは糞舐め汚い嘲賤の破綻を引き起こし、それが将棋倒しで虫獄の破綻となる。
その前に臭菌病が粛清されるか?それとも虫獄内乱か?虫獄の崩壊後は、虫獄に尻尾を振ったドイツが、アメリカに対しての賠償金で叩かれる事になるだろう。
この問題に関して、虫獄の帰化ゴキブリと糞舐め汚い嘲賤の帰化ゴキブリを放逐する一方虫姦との断交を完璧にするだろう。
ある程度の国内での虫姦テロは、却って我々に利する事になるだろう。
タイミング的には外務省の撤収だろう。
まだ「虫獄」とビジネスをしたがる馬鹿は、ある時点で「放棄」されるだろう。
この流れは、今年度末頃が一番激しくなると思われる。
問題はやっぱり糞を嘗める北嘲賤問題がどうなるのか?だろう。
何らかの「破壊」はやるだろうし、軍の義務を魅せつける為にも「アメリカの拉致被害者」は最低でも助けるだろう。
他方でミサイルに関しては、殆ど問題ないだろう。
怖いのはミサイルではなく「核」なのである。
だから寧辺(よんびょん)の破壊は不可欠となると思っている。
破壊して、放射能汚染はどうなのか?
だからこそ虫獄・ロシアがやっぱり糞を嘗める北嘲賤と糞舐め汚い嘲賤を分断する事になる。
何れにしてもゆっくりと破壊する事は出来ないだろうから、放っておかないだろう。
それはイランやフーシ派へ「本当に攻撃するぞ」と言う威圧感を上げる効果がある。
だからアメリカは、絶対に何か攻撃する。
それにしても今日見つけたがLast week tonightでは「イスラム過激派はトヨタ車(中でもランクル)が大好き」と言うのがあって、大笑いだったが、この中で「トヨタの社内規則」を持ちだして「弊社は、社内規則に従って『テロリスト』には販売しないので、そのような事はありません」と答えた事に食いついて「何とトヨタは、わざわざ『イスラム過激派』についての社内規則を作ったのか?じゃぁルビーを口に加えてトヨタ車を売ってくれと言う猫には売らないのか?」と暫くあって、「トヨタに寄ると『ルビーを咥えた猫』には売りませんが『現金を持っている猫』には売るそうです。」と落ちをつけた。
これ字幕の付いたやつ増やして欲しいなぁ〜。
Youtubeには7本ほどありますが、どれも途中までしかありません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます