「ザ・ヒドゥン」と言う話では地球人を乗っ取って宇宙人が地球を荒らしまくると言うのを別の正義の宇宙人が止めるという話になっていた。
だが、果たして、宇宙人が地球に来る必要性があるのだろうか?
精神とか知性が伝達されればいいのであって、宇宙人が実体を持ってやってくるのではなく、その知性に地球人を乗っ取れば、いいのである。
私は、神と悪魔についてのバチカンの研究者が、魔書や悪魔の行動を分析していると、神と悪魔の戦いは、別に人間のためではないという結論になったと言う話を考えた。
実は、悪魔と呼ばれるものは人間の欲で、それの無限の増殖だった。この悪魔の増殖を可能としたのは、別の宇宙からの知識・知恵だった。それを地球人は、自分のためだけに使い地球を破壊する動きを止められなくなった。
つまりユダヤ・フリーメーソンである。
だがユダヤ・フリーメーソンは別の強力な知性・知能によって攻撃を受けていた。それは宇宙人の攻撃だった。
ユダヤ・フリーメーソンは金のためなら遺伝子や環境を幾らでも破壊した、それを止めるのは、宇宙人の知恵を得た存在だった。宇宙人の知恵を得た人間は自然を回復するだけでなく、ユダヤ・フリーメーソンや特亜のゴキブリ生命体を叩き殺し、連中の体を毒に慣らせて、地球を清浄にする事がユダヤ・フリーメーソンと特亜を皆殺しにする方法となった。
そしてユダヤ・フリーメーソンと特亜は皆殺しとなった。
しかし、その後、宇宙人の知識を得た人間は、実は乗っ取られていた存在で、彼らは宇宙人の考えを受け継いだだけでなく、宇宙人そのものだった。実は、精神を置き換える事で、実態を他の星に残したまま、実感を共有でき、空間を越えて、移動する唯一の方法だった。
その彼らは移住する星を見つけ、下種で低脳なギリシア・ローマ・砂漠宗教系の下種が地球を汚染し戦争で破壊するのを見て、これを叩けば、移住先が合理的に守られ、また、このフリーメーソン・ユダヤ・特亜・砂漠宗教との戦いで、人々を乗っ取ることも可能と分かったのだ。
地球の環境を守る合理的な戦争。そして最初神の啓示と言われて先に宇宙人の知恵を盗んだフリーメーソン・ユダヤ・特亜・砂漠宗教は、その後、低脳な権力と未熟な科学力を濫用して地球を破壊する敵として他の人類によって殺し合い、その後、宇宙人に乗っ取られたのである。
そして、その後地球は「平和で安定した自然」を謳歌して数百万年文明を残したとさ…。
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