「Last week tonight」って番組がYouTubeにアップされていて、まぁおもしろ日本を話しているのですが、これに日本のマスコミの「笑うしかない状況」を出して見せたい。
何を言うのか?高橋純子ですよ。
もう、大笑いの「黙ってトイレをぶち壊せ」を出して、日本の新聞各社は、この程度のレトリックを使うのが最近の流行で「エビデンスってなんだよ?」と平気で言います。
そして、日本では有名になった「忖度」を説明して、このスベタの売国奴は「虫獄」や「Korea」に忖度しているのに、日本の政府には「エヴィデンス」が無くても粉飾して(FrameUp)言いがかりを付けるのです。
それをまる一年やりました。
そんな馬鹿くさい非難と言うか扱き下ろしをやられている中で、やったのがブラジルでの、あの「パフォーマンス」なんです。
まぁ良くやると思っていたでしょうが、彼にとっては「息抜き」なんです?
と説明して、その後の「Bad Chip」を紹介するわけです。
そして、日本のマスコミは「過激派」や「ヤクザ」と同じか、法で取り締まりにくい時点で、テロリストより厄介な相手です。
事実上法を破っている例は多く、この累犯性は40年以上続く「呑み、宿、タクシー」の代金を踏み倒し続け、それを報道した報道関係者にしつこく文句を言い続けます。
これは、このアカヒの忖度する「Korea」のやり口で、日本で「Korrea」は「ヤクザ」とほぼ同じ意味を持っており、実際刑務所の90%はKoreaとChinaです。
そして、アカヒと毎日:TBSは過激派との繋がりが強く、その結果、彼らは飛行機に乗れません。
何か、この話を落として落として、笑いに惹きつけたいと思うのですが、まぁ取り敢えず脚本アリで検討したいものです。
やっぱり、昔ほど単語が出ないので、一時期福岡のテンカラっとでブイブイ言わせた時とは違うようです。
そう…、30年も前ですね…。
まぁLast week tonightを耳で分りたいし、英語にハマりましょうか?
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