歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「『ハングル』を広めたのは『福沢諭吉』?【CGS 韓国・朝鮮史 宇山卓栄 第16回】」いえいえ、今『糞文字=ハンパグルグル』は絶賛崩壊中。何れ「バカ文字」と呼ばれるでしょう。

2019年06月09日 09時49分09秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

この「哀れなバカ記号」は『民を 「愚民」と侮蔑した世宗【CGS 韓国・朝鮮史 宇山卓栄 第15回】』が捏造したらしいが、そのクソ文字を福沢諭吉が広めたのだが、まぁ漢字も良くは読めない馬鹿知能には表音文字が精一杯なようで、それを「偉大な文字」と言う時点で「レベルが那辺に有るか?」と分かってしまう。
さて「哀れなバカ記号」は当然の様に同音異義語が天こ盛りで存在しており、有名なのはハリーポッターが日本語版と糞文字版では本のページ数が倍になっており、情報伝達に漢字を含める事が如何に効率的で、また正確さを有しているのか?が必須項目となっており、今後漢字文化圏はITや高度科学の習得に優位性を持つであろう事は或る程度分かるのである。
糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリがやるような事は3000年も前に「パレスチナのアルファベット運動」として実行されており、当時「文字」は「暗号に近い」ものだったのを「音声表記」にしてしまうのが「文字の普及」となって現れたのである。
ただ「哀れなバカ記号」とキリスト教文化圏では「表音文字」の普及をした宗教改革と似たような時代であり、また表音記号でも「哀れなバカ記号」より「アルファベット」の文字の方がマシであった。
ただ、虫獄は漢字を1字表記で意味を表すのに対して、日本は2文字文化を1000年も前からやっており、加えて4字熟語などの「漢字の意味拡張」を行った為に語彙を欧米に比べ、数百倍にしており、だから一人称にも数中の言い方が有る事を許せるのである。
この恩恵は虫獄が一番得ており、今でも漢字表記を工夫する動きは消えていない。
また「出来の悪い記号」と化した「簡体文字」は「漢字のイマジネーション」を失せさせており、今日本と台湾で「イメージ+意味」を伝えられているだけである。
実は漢字を使わないと、別の議論と同じ様な修辞法で、議論が通ると言う間抜けな話があり、これは「ギリシア哲学」の後裔である事を吹聴しているヨーロッパの哲学の分野で「文字の特殊な意味付け」をして使っている。
例えば我々の場合座標系を言う場合「右手系」とか「左手系」と言えば「座標系」と分かるだろうが「right hand system」とか「left hand system」と言えば、座標系なのか利き腕がどっち側か、或いはどちらの手の側にある装置?なのか分からない。
物理の本では「right hand」とか系=systemすら省いており、最初、表題に「物理Phisics」と無ければ何が何か分からないのが「アルファベット」の現状である。
正確さをあくまで追い求めるドイツ語では単語が100文字を超えるものも現れてきており、今アメリカを中心に「頭字語」(Acronym)が多く、経済学の講義では、漢字のお陰で、参照を読まずに意味が取れます。
実は、コレ程問題にはなっているが「音声表記のみ」では分からないのである。
漢字が問題となるのは、新しい概念を出す「へん」や「つくり」が近年開発されていない。
日本では国字と言う「峠」や「辻」などがあるが、そろそろこの辺でやっても良いのではないだろうか?と思う次第である。



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