思えば…、このレポートはコンピューター向けのチップの話ばかりなのではないか?と思わないでもない。
半導体と言うとコンピューターのものばかりと思いがちだが、これはデジタルICである。他にもアナログICがある。これはこれで立派に一分野を持っているが、話にはナカナカでない。大体半導体の進化はデジタルばかりが注目されるからだ。
だがデジタルICの発展は、アナログICやその他半導体にも使われている。
何かと言うと日本のエレクトロニクスと言うと、ダメだダメだと、エレクトロニクスより遥かにダメなマスゴミが吹聴している。だがIGBTなどは日本が発明した半導体で、これは強電である。
このナカナカこの強電を扱わないが、この分野は値段が下がっていない。その観点からすれば片手落ちが凄まじい。エレクトロニクスはコンピューターだけではない。またこの強電の半導体は日本が強いのである。
最近でも新型半導体の開発で、日本の低電子スイッチングの高速素子の研究が出ていた。三井物産は見ていないのだろうか?この素子を使うと、高速度のコンピューターや、より集積度の高いメモリーが作れる可能性がある。
昔はメカニカルスイッチを使っていたのだが、今の大電力電送のスイッチングは半導体を使っている。見た事はないし頭の悪い朝日や毎日は当然知らない。そうそう勝間和代に捨て銭を出して適当文を載せる現代ビジネスも同じだろう。
強電では、日本碍子がNAS電池の失敗で特損を出して上場後初めての赤字計上をしたが、このNAS電池の発火事故を「ダメだだめだ」と自分こそダメなのに吹聴する馬鹿の嵐に吹かれてはいけない。
私もNAS電池は、これが無いと、今後の電気社会はありえないだろうと思っている。リチウムイオンがあると馬鹿がほざくが、リチウムイオンは元々核兵器に使われていたのが核兵器がなくなったから使われ始めたとは、やっぱり馬鹿の集まりは知らない。
NAS電池のNAはナトリウム、Sは硫黄である。この大量に存在する電解質を使って構成する電池は、稀少物質を使うリチウムイオンよりか遥かに未来がある。またリチウムイオン電池の会社は、どうも売却されてアメリカの資本だったか?どうも先が見えているようである。
これら可能性の高いものを見ずに、iPhoneとかに飛びつくマスゴミは次の技術を見えないと吹聴しているようなものである。
結局マスゴミは、文系は、何も分からない、価値も算数で把握するしかない。そして、結局は次の何を!?が分からないのである。そして下衆の様なやり方のみを喜ぶのである。
全くもって思うのは、世の中が何によって立っているか分からない奴が権限を持つ時代、それはとんでもない未来となるであろう。何しろ価値が分からないが権限があるのである。
その際たるものは菅直人をはじめとする民主党の醜悪物体群である。そして、それに恋焦がれた馬鹿アカマスゴミではないだろうか?日本経済がダメだダメだと吹聴していたが、様々な海外の国々がリーマンショック後日本のやった事はまともだった。となると、何処のドイツがダメだったのか?馬鹿文科系大学出であり、そのクズどもの集まりマスゴミである。
そして、また今も日本はダメダメと馬鹿がほざく、そのダメな日本のトップは馬鹿文科系に限りなく考え方の似ている姑息な豚である。
特にパナソニックの愚劣な、わけの分からない施策を見て、流石パナソニックと喝采を上げたのは馬鹿ばっかりのマスゴミである。
結局、マスゴミは、ダメで最低で低脳で下衆な、この糞馬鹿をマシに扱う国家の機能をダメだダメだと叩いて安くして海外に叩きうる先導するしか脳が無いのである。
日本で完全にダメだといえるのはマスゴミと馬鹿文科系大学出であり、その中でも慶応と法政であろう。そのダメなやつが日本をダメだとほざく!と言う事は「良い」と言う事である。
たまには図書館で糞馬鹿朝日や毎日の縮刷版の新聞を読んでみよう。嘘紙である事を思い知らされるであろう。
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