これは虫獄群南海艦隊所属の372潜水艦とホザイているが、まぁ投稿者は原発かもしれないと言っているが、問題のポイントが違う。
これは自衛隊が小学生への潜水艦の説明文にもある「基本的な内容」を馬鹿=372の司令官が「パー」だから知らなかったのである。
この問題は例えば、海中の塩分濃度の違いで、ソナーの知覚領域が限られたり、また、海上の音が聞こえたり聞こえなかったりする。
また、移動している付近の様子から、状況を把握するのがサブマリナーで、この連中は「海に潜った猿」である。
「バカ猿」である。
最初瀋陽軍区かと思ったが、実は、この手の問題は瀋陽軍区では何回も発生している。
だが虫獄群南海艦隊所属で、この手の知識が無かったのだろう。
恐らく台風による大量の淡水の放水があって、それにより一部の塩分濃度が下がったのだろう。
それに気づかなかったのである。
これで通常型なら、情報分析能力がなかった馬鹿である。
海の塩分濃度で、潜水艦が急激な沈降するのは、実は大海のどまんなかでもあったりする。
また虫獄では海上保安艇が日本と違い「海水検査」をしていないのである。
日本の海上保安庁は、その任務に海水の状態検査がある。
だから当然成分検査で、水の塩分濃度が分かる。
これが日本の「役所の力」である。
例えば低能極まる糞馬鹿文化系大学出のマスゴミの糞馬鹿は、熊本大分の大雨の時に、川の流量をデジタル表示している。
こんなの日本ぐらいで、虫獄には「無い」。
東南アジアで日本ぐらいだ。
当然糞舐め汚い嘲賤にも「無い」全く「無い」。
これが日本力なのである。
日本は海水のみならず、地下水の水位まで観測している「国家」なのである。
そんで、テキトーな馬鹿が何で沈んでいるか分からんでナンカ知らんがやっている。
これは日本では「馬鹿」で終わる内容であるが、虫獄では勲章を与えられるのだそうだ。
レベルの低さ!
もう、こんな馬鹿集団の潜水猿群は、出れば撃たれる、戦えば負ける事必定。
北朝鮮は、コレに遥かに劣るのだ!
まぁカワウソの方がナンボかマシと言う程度だ。
このレベルの低さ、目が眩む程の馬鹿だ…。
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