馬鹿「ピーナッツが危ない」
私「へ?」
馬鹿「ピーナッツを食べると、20%でアナフィラキシー、40%でアレルギーを起こす」
私「…、それって10年前にもあったよね?」
馬鹿「…」
私「おい、馬鹿=ユダヤ!なんで、そうまでして対虫性忌避物質を合成する遺伝子に拘泥するの?」
馬鹿=ユダヤ「…だって、虫が食うと収量が減るから…。」
私「食えねぇものを作ってどーする?」
馬鹿=ユダヤ「…でも40%は食える」
私「その内、閾値を超えて、食った全部がアレルギーだろうさ」
馬鹿=ユダヤ「…それはやってみないと分からない」
私「壮大な人体実験だな?それで?どれぐらい儲けた?」
馬鹿=ユダヤ「…」
私「今、耐モンサント性代謝機構は、ほぼイネ科の雑草に取り込まれたのは知っているよね?」
馬鹿=ユダヤ「…」
私「もうモンサントは雑草には効かない。それって、耐モンサント性代謝機構を作ったお陰で、売り物が無くなったんだよね?」
馬鹿=ユダヤ「…」
私「おまエラの虫殺しは大したもんさ。ニコチノイドは99.9999%虫を殺す。」
馬鹿=ユダヤ「…だろう?」
私「だが、お陰でミツバチやハエや蟻も殺して、植物の生産活動をほぼ破壊する。違うか?」
馬鹿=ユダヤ「…」
私「おい!馬鹿!答えろ!」
馬鹿=ユダヤ「…そうとも言う…」
私「それしかねーんだよ!馬鹿!この馬鹿ユダヤ!で、どうするんだ?」
馬鹿=ユダヤ「…やっぱりピーナッツの次は大豆で!」
私「馬鹿に何言ってもムダだな…」
以上、馬鹿のオツムの程度でした。
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