このやろう!NTT!「医療」のカテゴリーもねぇのかよ!チョングソの糞みたいな糞名何ぞ載せるな!
名前のあるチョングソをぶっ殺して、カテゴリーからなくさせてやるぞ!
さて、iPS細胞は「スクラップ細胞」などの馬鹿の捏造で大騒ぎとなっている中何とか守られた、コレも理研の利権が糞馬鹿すぎたからだ。
実際iPS細胞は、しっかりとやってきており、小保方のお陰で「石橋を二三回叩き潰す」ぐらい試験しないといけなくなった。
詐欺計画を捏造したのが理研そのものだったからだ。
それにしても、酷かった。
iPS細胞は、分化など凄い可能性が、凄まじ過ぎて、逆にやりたい事が定まらないと言う「贅沢な悩み」が存在している。
iPS細胞の最大の問題点は「分化」を止めて、それでへーフリックの限界まで形を留められるか?と言う基本的な問題が最終的に残るものでもある。
元々PS細胞が残っているってのが「凄い発見」でiPS細胞が作れるという「DNA」構造を発見したのに匹敵する大発明である。
これは本当に図抜けた発見で、まぁ中山教授もこの時点で良い人生だったと言えるだろうが、やっぱり「役に立っている」姿が見たいだろう。
この間のナンカの番組で、手と足が壊死する病気があって、まぁ手は残して足は切った話があったが、指の再生にはiPSは有効に働くだろうし、顔の移植ってのがあったが、あれも骨と筋繊維と神経節の入れ込みが可能だったら、もう可能だろう。
ただ神経と骨細胞は難度の高い分化の一つで、特に破骨細胞の暴走も急速に体力と腎臓を弱めて怖いし、造骨細胞の暴走も、余計な骨を作る奇病に困っている坊主がいる。
つまりiPS細胞の造骨細胞の造骨速度を制御できれば、その余計な骨を作る病気が対処可能かもしれないのである。
事ほど作用に、全ての小麦の親が日本の農林11号の様に、全ての奇病的な病の解決がiPS細胞から発生する可能性があるのである。
ただ、iPS細胞には「ホンマでっかTV」の早稲田の池田教授が「週刊アカヒ」でコラムに書いていた「全く新しい命」とは「全く新しい細胞」とはどうやれば出来るのか?
これが全く出来ていない。材料、DNAでは決まらないのである。
例えばクローン羊ドリーはクローンされた歳が生まれた歳である。
それより古くはなっても新しくはならない。
このDNAとRNA、またホメオティックRNAなどの要素と材料だけで出来上がるものは、すくなくとも「全く新しい命」ではない。
あなたに子どもがいれば、その子は、その年齢の子供だ、だが、どんなに医学の粋を投入しても、あなたの子どもと同じような新しい命は決して作れない。
池田教授は「神の領域」と「陳腐」な事を言ったが、これが実はiPS細胞の先に必ず存在する命とその原因である。
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