歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「ブレグジット」が暈(ぼ)けているが無くなった訳じゃない。首相まで変えてブレグジット否定派が勝利したがミッテランとサッチャーが捏造した「糞の夢」は「悪夢」に早晩変わる。ブレグジットは不可欠。

2019年08月11日 10時44分31秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

「サッチャー」とは、全く虚しい存在である。
1980年台「人頭税」を持ち出し「福祉国家」から「マネーギトギト底酷」へ持って行き1990年に「金融ビッグバン」をでっち上げ、その勢いで「アメリカに負けない市場」として、まぁヨーロッパの昔からの「理想」と誤魔化しつつ捏造した「EU」を急造・捏造して出来上がらせた。
一番の厄介事「ギリシア」の加盟は、1980年台からEUの最大の問題だったが、それを「ノリ」で飛ばしたようなものだった。
理想の「商業と福祉」を合わせた領域だった筈だったが、これは私見だが、先ず、

1)リーマン・ショックまでのバブルに「ドイツが狂い」

2)フランスのサルコジとトリシエが「傷を付け」、そして

3)「ソブリン債」が叩きのめし

4)完全悪呆けメルケルの移民受け入れが「引導を渡した」のである。

実はEU結成の話の時、後戻りの、つまり「EU分裂」及び「EU崩壊」の時の手順なども話していた。この時も「1国が抜ける」程度のもので、それも中途半端であった」のをやっているのが「ブレグジット」である。
また毎度無駄語=学校の馬鹿糞アカの称する「英語」の馬鹿ばっかりなので「ブレグジット」の文字の意味は分かっていない馬鹿ばっかりである。「Break And Exit」(ブレイク・アンド・イグジット)(壊れて離脱する)意味である。
それを最初から予定していたかのように英ポンドは残していた。まぁ1世紀前の強さは到底無いが…。
しかし今問題となっているのは、アイルランドとの物資輸送の問題が一番大きく、免許制度と関税問題が最大の山となっている。
何も変わりはしないが、EUの1加盟国:アイルランドとイギリスの免許制度が全く同じでは不味いとの事で、…。それとイギリスを無関税スルーで決まっていたアイルランドやイギリスのビジネスの組み直しである。
だが、何故こんなに手間取るのが分かっていながら「ブレグジット」なのか?
それは
1)「ドイツの不良債権爆発」の問題と
2)「ドイツ銀行+コメルツ銀行」の虫獄奴隷化(嘗ての高橋是清の時代では「機関銀行化」と呼ばれていた)、加えて
3)難民引受けサルコジに洗脳されたボケ老人:メルケル馬鹿アカ婆ぁ〜の基地外行きあたりばったり政策
4)平和ボケで武力が圧倒的にロシア負けている点
5)EUを貧富の差と金の暴力で牛耳ろうとしているフランスとルクセンブルグの悪巧みの台頭
6)…っで、ここでも「極右」と「極左」って言うか「まぁ保守」と「超極左」の分裂
7)EUと言うか「ヨーロッパ」と「アメリカ」の「銭ゲバ化」が極端になり「文化」「文明」「科学」で明らかに日本に見劣りをしている。
じゃぁ他方で「虫獄」や「全露出狂」(おろしき)の技術が相当なのか?と言われれば露は或る程度マシだが、虫獄は「無様な程度」である。
では日本は?であるが、
エルピーダメモリー、東芝のSDカード、ルネサステクノロジー、ジャパンディスプレイ、その他糞馬鹿文化系大学出が牛耳る「科学系やIT系の会社」どれも世界中から「馬鹿扱いされている」のである。それは製薬会社も同じで、糞馬鹿文化系大学出のM担かMF担とかがバイオ創薬の方向性をぶっ潰して大慌ての状況を創りだした。
分かるだろうか、日本の最大の敵「糞馬鹿文化系大学出」であり、糞馬鹿文化系大学出の中でもマスゴミ、弁護士、外務省、財務省、NHK、法務省、日銀である。
問題の存在をどの程度わかっているのか?いくバズに出て、概要を説明したい。



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