感染者が少なすぎて困る日本！皆驚く！日本が｢中国人入国禁止｣にできない3つの事情(日本-その小さき巨人 Japan Impressive topics•2020/02/27)

この中では「日本が糞舐め汚い虫獄ゴキブリを入れるのを禁止しない３つの理由」を次の様にホザイている。
１）虫獄のインバウンド
2)最終学歴小卒低脳書記長の国賓来日
3)オリンピック
とあり、まぁ３）は正解だろう。
１）のインバウンドは、糞馬鹿共がホザイているが、虫獄ゴキブリは、その薄汚い姿を見せるが、消費は糞舐め汚い虫獄資本であり、インバウンドの実態は存在しない。例外は大分だろう。
2)だが、これは経団連と近い将来「全部落選派」の糞馬鹿の低脳さ加減を見せているだけだ。実際、今回の最悪武漢新型コロナウイルスに関して、伊達に最終学歴小卒なだけの馬鹿さ加減を見せつける書記だけの事はあると、馬鹿に輪をかけた殺人をしている。
湖北省とか、その中の武漢市では、ほぼ住民皆殺しに近い処理が実行されているそうです。2月２０日の時点で武漢市の焼却場は１チーム１２７人を焼却しており、その頃、２０基あった焼却炉が２１時間稼働で１１基のみが稼働していました。多分、ここだけで１日２５０〜４００程度の焼却を行っています。この時点でも推計しましたが、２月２０日で１００万は焼かれている計算となりました。虫獄では北京の感染が酷くなり、武装警察、人泯抑圧群の感染が広がり、数千ずつ、医療機関に隔離しています。また共産党の幹部も感染・死亡が相次ぎ、国外脱出を企図しており、その一番の逃亡先は「日本」でしょう。これも安倍総理大臣のお陰です。上念氏が賞賛する「強権発動」は馬鹿が加減を失ったのに似ており、移動用強力焼却装置を使用し、今迄１体４５分かかったのを５分で焼ける、鬼のような焼却炉を武漢市を中心に配置して、これまでの数倍の勢いで焼却していますが、最近は生きながら袋詰が流行っており、馬鹿にありがちな、発想の飛躍で、
「感染拡大防止」→「都市封じ込め」→「医療崩壊」→「死体増加」→「火葬場崩壊」→「移動用強力焼却装置を使用」→「感染爆発止まらず」→「死にそうな奴は生きている内に殺す」
となっており、今は「今日はここまで殺した、明日はもっと殺そう」となっている狂気（ってゆぅかぁ〜、虫獄では、ふつう〜って感じぃ〜）に駆られている様子です。
さて、１）２）の間違いを説明したが、キモ中のキモを述べよう。
それは、唯一糞舐め汚い虫獄・嘲賤と窓を開いている日本の重要な役割＝「スパイの情報蒐集である。」
実際「虫獄から来る奴は全部封鎖！」「糞臭いチョンも全部封鎖」とするとアメリカの「虫獄に入れたスパイ」や「北朝鮮」に入れたスパイの情報が入らない。ご丁寧に、虫獄のネットは「今完全封鎖に近い状態」で情報の蒐集が殆ど出来ない状態である。
こう言うの？わからないかなぁ〜！
この見方こそが「まぁ普通に歳を取ってきた人間の目」ってもんだ。
もっと言うと、日本の感染増加に関して言うと、管理された情況で感染が増えているので、最初No2だったのが今No.5になっている。今後、また別の国に追い越されるだろう。
オリンピック問題を馬鹿の糞の腐乱臭のする「ひろゆきゴキブリ」がホザイテイたが、よく考えろ銭ゲバ！ああ、馬鹿だから無理か！
今の世界、このウイルスの治療プランを出せるのは「日本だけだ！」、知らなかったか！ヴァカ共め！
実際トランプ大統領は「医療資源開発プラン」は提出していない！プランとして世界に提示しているのは２月１３日の「新型コロナウイルス(COVID-19)の研究開発について」（https://www.cas.go.jp/jp/influenza/sidai_r020213.pdf）だけであり、その後何処からも出ていない。そして、その場合重要な問題が出てくる。
感染者が少なすぎる…のである。
高橋教授が、良くガウス分布を前提とした傾向予想を言われるが、６００程度で信用がとれる、１０００ぐらいは欲しい…と言うもので私も習った。だが、日本の感染者は、たったの２１４人である。この治療結果は「難病のサーベイ」と同じく統計学的に全てのパターンが出たとは言えないのである。
つまり、本格的な新型コロナウイルスの治療を国家レベルで包括したものに成り得ないのである。
この段階で「治療法開発」には「感染者が少ない」と言ったのは私ぐらいだろう。
つまり、感染が増えているというが今の段階の感染者数と感染率では「極狭い風土病」程度の感染者であり、恐れるに足らない！と言うのが私の見解だ。