歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

最新の論文!アジア人はコロナに感染しやすい!『新型コロナウィルス ドタッと倒れる人は劇症型○○○だった!!』(あつもりチャンネル•2020/02/21)生物兵器の可能性も存在している。

2020年02月28日 16時00分54秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

この中では、新型コロナウィルスが感染するのがACE2受容体に関わるものとして紹介しており、実は日本人や虫獄ゴキブリの動脈・動脈内皮細胞・動脈平滑筋細胞・小腸上皮細胞の92%も保有しており、SARSがアジア人に対して感染力が強いのは、この理由によるそうだ。因みにヨーロッパ人は57%である。
この中で予てより突然死の案件は、上記・動脈平滑筋細胞による激症性心筋炎によるものではないかと、当初より指摘があったが、それが裏付けられた格好である。
この激症性サイトカイン(サイトカイン・ストーム)をマクロファージやヘルパーT細胞が出す事で激症性心筋炎を発症させるのだが、新しい論文ではヘルパーT細胞が新型コロナウイルスに纏わり付かれて侵食・増殖し破壊される事が報告された。
これはSARSなどより「エイズウイルスに近い」=「免疫不全を発症する」事を意味しており、重症患者の約60%が急性リンパ球減少が発生していた。
これは先頃「月刊中国」主幹:鳴霞氏が述べていた情報で、他の動画にもあるが「エイズウイルスの蛋白質が大量に見つかった。」と言う報告と「ゲノムの履歴を見ると、どのタイプのウイルスとも違うもので、先代が居ないウイルスであり、人工で作られたウイルス」の可能性を示している。
事程左様に、最近になって情報の密度精度が上昇しており、今迄「専門家」が「有り得ない」と吐き捨てていたものが証明されている。
つまり上念氏の発言も訂正する必要性が出て来たと言う事だ。



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