10月のビックリは止まらず。バイデン一族に加えてジョン・ケリーも賄賂漬け!『OANのTheBiden BribeTapesに公開されたJoeBidenの腐敗(giramino•2020/10/13)』
英題は以下の通り。
Joe Biden's Corruption Exposed on OAN's The Biden Bribe Tapes
動画は以下の通り、英文です。
https://www.youtube.com/watch?v=gUKamzoSXds
まぁ内容が私も半分ぐらいしか分からなかったが、ウクライナのエネルギー(ガスと石油)会社barisma holdings(持株会社バリスマ)が、商業上の許可を得るためにバイデンの息子に接触。その後息子の大学時代の友人クリストファー・ハインズを巻き込んで、多額の金を貰っていたとの事である。
ハンターバイデンは麻薬依存症で何のビジネス知識も、経験もなく8.3万ドルの月給を貰っていたそうだ。ベストセラー・ノンフィクションライターであるシュワイザ氏は「何が虫獄やウクライナから毎月8.3万ドルを払わせたのだろう?それはバイデン上院議員か、アメリカ上院で問うことだ」と述べている。
さてスリーピー・ジョー・バイデンの息子の大学時代の友人クリストファー・ハインズは、何と嘗ての民主党大統領候補ジョン・ケリーの継子(再婚相手の連れ子)である。またジョン・ケリー事務所のメインスタッフ:デイビット・ライターもまた持株会社バリスマから多額の報酬を得ていたとの事である。
スリーピー・ジョー・バイデンは、この持株会社バリスマからの収賄を認めているが、民主党の元副大統領と元副大統領候補と事務所スタッフと、まぁマスゴミは一体何を取材して、何を伝えたのだろうか?と思ってしまう。
TVを見れば「コロナウイルスがエアロゾルで広がる」とか糞みたいな、動画を何回も繰り返しだが、スリーピー・ジョー・バイデン一族とジョン・ケリーの一族と事務所スタッフの収賄の事実は全く伝えていない。
挙げ句の果てには、スリーピー・ジョー・バイデンが小児製愛者であり、押収されたパソコンには、その手の情報が「山のよう」だったそうだ。そして、トドメに、息子ハンターバイデンも小児製愛者として有名なジェフリー・エプスタインと友人で秘密のパーティーに何度も呼ばれているそうだ。
また、今となっては刺し身のツマ程度のネタだが、スリーピー・ジョー・バイデンの痴呆が相当進んでおり、最低悪魔婆ぁペロシは、万が一スリーピー・ジョー・バイデンが当選したら、さっさと大統領資格なしとして、首を斬る法案を提出しようとしている。
何もかもがでたらめである。これが法治国家の雄、アメリカの議員のすることか!民主党は、一回、その資格を改める義務がある。少なくともスリーピー・ジョー・バイデン、悪魔女ペロシ、ジョン・ケリーは即刻辞職するべきである。
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