歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

あれ?日本の円って最強?ってコレは過去の戦争への歴史に似ているぞ?

2010年05月27日 22時49分05秒 | 日記
まぁ「恥の記録」発行業の「週刊朝日」の偉業。「日本の円は駄目だから海外の通過に変えちゃおう」は、このブログの最初に「お前等、ちょっと馬鹿にターボが利いてんじゃねぇの?」と軽くお触りしたのだが、その後ギリシアショックで、御存知の通りと相成りました。

私も財政赤字の問題は気にはしていたが、持論「税金で駄目になるか?政赤字で駄目になるか?」のチキンレースだろう?って思っていましたが、どうやら、他が先に倒れそうな感じです。

あれ?日本の円って最強?

何か、そんな感じになりそうな感じです。こう言うのって危ないけど、よくよく考えてみると、悪い材料が無いのだな。いや財政赤字は充分悪い材料だよ。でも、そんなの気にならないぐらい他が悪い。

そこでだ、あのソラマメにメガネと屁の字に曲がった口を持つ低脳のハゲ三宅久之がほざく。

「こんなに財政の駄目な国の円が強いだなんて、どうも経済は分からない。」

だったら黙っていろ!どこぞの童話にもあったが口の悪いソラマメのような奴は口を黒い糸で縫い合わされるんだよ!低脳の老い耄れが!

どうも頭が固くてしょうがないようだ、今度会う事があったら、金槌でどの程度硬いか確認してやろう!死んだ時には寿命といってやるさ。

実際、日本の円が高いのは他が駄目だからだ。といっても、ドイツとかは自身が悪くない。駄目な集団にいるから駄目だ。アメリカは、銀行が連鎖的に倒れており、それもそうだが、自動車産業の再生のスキームってどうなっているの?アメリカは、アメリカの産業が立っていかないと、本当には立ち直れない。それはトヨタより、GMでありクライスラーでありフォードなのだ。

ここで一つ捻ってGMの名前なんだけど、後にはトヨタってのもアリかも知んない。まぁ何れにしても星条旗メーカーの復活が無い状態で、アメリカの経済復活は信じられない。このままだったらトヨタはアメリカの誇り!って事になるかもしれない。

ただアメリカは、こんな中でも戦争をしている。これもちょっとどうかと思う。アメリカは、財政赤字が最高潮で、今後も下がるとは思えない。国内産業ボロボロ、まぁ日本も他の事は言えないが…。そうなるとドルが強いとは言えなくなる。

BRICSは中国の土地バブルは相当なもののようで、これはちょっとやそっとの傷では終わらない。色々中国を良くしていたものが駄目になっていくようだ。

一つはっきりしているのは「貧富の差が広がりすぎている」所は「打たれ弱い」という事だ。中国は充分すぎるほど広がっている。この場合、土地長者が先ず倒れるだろう。そうなると銀行が資産がマイナスとなって倒れる。含み益として土地を持っている所は、土地価格の下落により債務保証を追加される。

どこかで見た光景だね。

インド・ロシア・ブラジルなんかは良く知らないんだけど、もれ承る所では、似たような状況というから、やはり、バブルの様相は否めないのだろう。

中国は経済規模が大きいとは言うがGDPでは日本をようやく抜いた程度である。そして通貨信任は日本の方が若干強い。

大体何時もそうなんだけど、客観的な状況を理解して把握する能力に日本は欠けている。それは歴史的にそうだった1980年代前半は、腰が低いと言うより、ある意味卑屈な日本人が、1980年代後半は増長して、われこそ世界No.1だ!と特に馬鹿文化系大学出がほざいていた。

基本的に、この馬鹿騒ぎは馬鹿文化系大学出が中心のようだ。確かに、ソラマメ三宅の言うように財政の問題は良くないが(ここだけはソラマメの弾ける音を認めよう)しかし、世界の投資家は日本のそれの方がまだマシだと判断している。(これも客観的なものではないので森永卓郎の過信は要注意。あのおっさんは、綾波に血道を上げるのはマシだが、勝間和代にお熱とは見る目が無い。前々からケチ以外はセンスが無いんだよね。あのおっさん。

大体輸出大国日本って事で、円は安い方が良いと、菅君は思っているのだろうが、円高の状況を国の為替取引で何とかしようなんて、ムリムリ!円が高いなら、高いのを利用しないと。って言うか、この調子が続くと、最初私の思っていた。って言うかブログの最初に書いていたのは、日本の円が韓国に引っ張られて崩壊する?と思っていたのだが、あれぇ~?崩壊しないのかな…?って最近思うようになりました。

まぁ世間の流れを気にしない私なのですが、どうも、相場って奴は世間の流れそのものなもんで…。

そんで、今後出てくる経済トピックスを考えると、日本は右肩下がりですよ。ほら、50肩で肩が上がりにくいって感じの右肩下がり、だけどアメリカは、肩が関節から外れて下がるって言う感じの下がり方。何しろ、どんどん銀行が潰れているって言うから…。

アメリカは、リーマンショックへの短期的な資金の担保は出来たけど、それが息切れしている感じがする。それとテロとの戦いも手詰まりが見えるし、その手詰まりは、その周辺諸国の崩壊へと繋がる。アフガニスタンとパキスタン。また資金供与の話が出てきたら、これらの国は、金融的に崩壊すると見て間違い無い。

それとリーマンショック以降の金融への規制問題がどうなるものやら?私は、この規制法案は成功しないと思う。何故ならグラススティーガル法が出来た頃のような反省が見られない。

「あれは、ちょっとやり方が悪かっただけだ」

アメリカの金持ちは今そんな感じだろう。だから、そんなに目くじら立てて規制する事は無い。それが本音だろう。だからオバマさんの今の窮状がある。例え、法案が成立した所で、これが実効をもたせるにはもう一期政権を担当しないと駄目だろう?って感じだ。

だが、中間選挙は、それが難しいと言う事を証明している。それに国民皆保険も不平が溜まっている。

もしオバマさんが次の選挙で負けるとしたら、勝つのは頭が弱い大統領となる。財政赤字は、多分増えるだろう。実際、アメリカの民主党が財政を立て直し、共和党がそれを食い潰す。この流れが40年ぐらい続いている。多分、次の大統領が共和党だったら、財政赤字は新しい局面を見せるだろう。

肩が脱臼したって言い方、間違いじゃないでしょう?

そんでヨーロッパですが、ギリシアもそうなんだけど東欧が相当まずそう。本当に、ロシアがテロで偉い目に遭っていて、そのくせ、周辺諸国との問題も色々あるし、まぁそれはロシアの事なんだけど、EUに入った旧東欧の国も、ナカナカ窮状にあえいでいる。PIIGSだけが悪い訳じゃない。

なんでもバルト三国は、スウェーデンから相当借りているみたいだけど、これが焦げ付きそうで、たけしのジャパンサミット2で税金払うのは苦にならないとか言っていたけど、もっと税金が増えるようになるかもしれない。

ポーランドも、左前とYahooニュースで報道していたし、ルーマニアもそのようだ。たけしのジャパンサミット2ではハンガリーが「朝日新聞曰く外資から見ると魅力的Accomodated with 竹中平蔵 and 慶応の下劣で悪辣で醜悪な属領」なんだそうだが、へぇえええ。じゃぁ問題なく返済しているんだ?

あまり突っ込むと逆切れされそうだから、この辺で止めておくけど、朝日グループの見識なんて、こんなもんだからね。

何れにしても、これらの動きはYahooニュースで出る前から、多分こんな感じだろうと思っていた事で、聞いてみるとやっぱりそうか!ってなもんで、そんなに意外な話ではない。

なんだか知らないけど、大田総理(馬鹿が何ぞほざきよるが、)に勝間和代が「日本人全員が儲かる法案」とかを言うんだそうだが、今から録画予約。さぁて、どんな寝言をほざくのか?

慶応の下劣で悪辣で醜悪な厄病面教授のほざく、屁みたいなドドメ色の未来を「理論的に魅力的」とほざく馬鹿の集団の卒業生と言うから、さぞや馬鹿だろう。このあいだのひろゆき氏との、ほぼ一方的に勝間和代が議論のメッタ打ちを受けていた感じのあれだが、本当にこいつは馬鹿だな。大体てめぇが上から目線なのに、ひろゆき氏に「上から目線なんで頭に来た!」とほざくが「写像」の寝言の後で「だめぇだぁこりゃぁ~」ってあれは、人を馬鹿にした態度じゃなかったのか!ああ!

ただ淡々としたひろゆき氏の言葉が上から目線に聞こえるのは、お前が議論に負けて痛んだよ。って言うか、お前は何度も何度も論点をころころと転がして、毎度負けている発言を負けていないと言いたかったみたいだが、

完全に負けているよ。ばか

私は、今のこの時点でぼろ儲けのネタは無いと思っている。それよりは国家防衛が重要だと思っている。この防衛を軍事と取るのは馬鹿だ。きっと慶応だろう。戦争の前には経済的な混乱がある。戦争をその後やるかどうかはともかく、先ずは前哨戦の経済的な混乱を生き残るサバイバルの手段が必要だ。

私の言う防衛とは、その事です。

前の戦争の前に何があったの?覚えていない?ええっと慶応では、歴史を教えていないんですねぇ~。

だって、それだったらCDSやCDOが出た時に、S&L崩壊の原因となったジャンクボンド債を思い出すでしょう?痛覚神経切れまくりの楽天主義テンコ盛り!あれ?それって

「痛みを恐れず!痛みに耐えて!」

ああ、あの頭の中身と同じで髪が真っ白な、便宜供与物体?小泉純一郎?売国奴物体の得意技じゃないかい?

って言うか、あれは「痛みを恐れず」じゃなくて痛みを感じない異常者だったと言う事ですね。きっとガキにも遺伝しているでしょう。加えてあれは出身大学の教育と言うか調教が身についていて、綺麗さっぱり白痴だよ。

それと教えていても、それが今思い出せないと言う事ならば、その教育と言うか調教は役に立っていなかったんだよ。分かるかい?教育は、状況に対してインスピレーションを与えるようなもので無ければ意味が無い。つまり、学校の教師と言う白痴の調教は、教育と言うに値しないのだよ。

そこで、みんな。歴史を見返す必要性があるね。第一次世界大戦前から、第二次世界大戦後までの歴史を。慶応が、日教組が、教育委員会が、歪曲した歴史をもう一度見返す必要性がある。

思えば、世界大戦は1929年の「世界大恐慌」から始まる世界経済の混乱が原因と思っているようだが、嘘です。

ナチスは、当時のユダヤ人排外を云々…。嘘です。

これは、完全な嘘です。

これは、多分朝日新聞や毎日新聞が関わっている嘘です。陰謀です。さもなくば教養が無いんでしょう。馬鹿だから。下衆だから。

今後、先が読めないとほざく馬鹿が朝日が、毎日が、目に付くだろう。だが、この状況は戦前のそれと良く似ている。それを言わないのは、その時、悪い選択をさせた朝日と毎日の存在があるからだ。

色々戦前の事実を調べると見えてくるものがある。それは戦後平和主義とかほざいている毎日や朝日の好戦的で情緒的で非合理的で、自分が一番偉いと思い込んでいるあたりは、今と全く変わり無い。その馬鹿が開戦を迫ったのだ。その歴史も消し去ったな。

私は、最近、実に実感を持って歴史を見ている。

所で、皆さん、歴史覚えていますか?ワイマール共和制は、福島みずほや土井たか子辺りがほざくような天国だったのでしょうか?何故ナチはできたのでしょうか?真にナチを作ったのは誰か?はっきり言えますか?

ここまで言って何を言うんだ?と思われる向きがいるかもしれませんが、私は、今後は、下手をすると世界的な戦争になる可能性があると言っているのです。

安易に戦争なんていわない。だけど、後になれば、多分皆が、私より好戦的になるでしょう。予めそうなると思っていない奴は、目の前に急に戦争のネタが転がると、これまた近視眼的になってヒステリックに騒ぎ出す。

ギリシアショックがそうだったでしょう?私は冷静。マスコミはヒステリー。

先ずは、歴史です。戦争へ到る歴史。そして、このグローバル詐欺経済へと到る道を皆。見直しましょう。

そして、自分の目で見る事です。自分を信じろという慶応は、必ず嘘をついています。何故なら慶応だからだ。

身障者だと胎児の時に分かった子供を殺す運動をしていたのが神奈川と兵庫の連中だった。このクズがパンフレットに書いた最初の言葉がある。

「あなたの為ですよ」

これが悪魔のささやきというものだ。こいつ等の狙いなんぞ、障害児にかかる税金が無駄だというのが存念だったのだ。金の問題だったんだよ。兵庫と神奈川って言ったらそれしか無いだろう?そして、兵庫は歩道橋落下事件で、警察検察共に最悪所長と副所長の提訴を止めた、国辱下劣県であり、神奈川は慶応のはびこる悪の魔境である。

今後、このクズが後から見たら見え透いた事をほざく。それは、やっぱり甘い言葉なのだ。悪魔は実にそれを良く心得ている。


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