歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「黒船」って既得権益を守る馬鹿が見ていた馬鹿夢が無意味という事を知らせる事

2010年05月31日 00時38分41秒 | 日記
慶応の小幡績とか言う官僚くずれがフジテレビの番組で屁みたいな事をほざいていた。

黒船って、既得権益を守る馬鹿が、世の中こんなものだと、甘く見ている馬鹿が、その既得権益をお前等馬鹿に、もたらせた事が国や制度に負担をかけて、世の中を駄目にしており、その既得権益の無い世界は、実に効率的で強い世界になっていると言う事を思い知らせる事なのだろう。

iPadはブルーオーシャンという競争の無い世界の話だ、とかほざいていた。だが私の前のブログにあるがiPadが特筆されるべき点は、コレまでの経緯から取って付けた様なブラウザのシステム構成に見切りをしたのだ。それは使える言語とかの無駄、本来的なHTMLベースのインターネットソフトウェアの問題を根本的に考えを変えただけの話である。

博多高校でiPadを教科書代わりにして英語教育と馬鹿が馬鹿面をして寝言をほざいている。パソコンが教育に入って一番変わる教育は社会だ。英語教育では基本的にDVDを使った教育と何ら変わる所は無い。私はそんなものなくても2年で英語は喋れるぐらいになったしセンター試験は168点を取った。

私はiPadは他のパソコンと連携して、簡単な操作系を提示する機械としては面白いと思っている。iPadが強いのは提供している操作系が心地よく使えている場合で、文字入力ではやはりキーボードがものを言う。カルテの電子化は、見る側の時はiPadが便利だが、記入するとなると入力機能が弱いiPadでは無意味だ。

レントゲン画像を見るという事をほざいていたが、画面が小さいので限界がある。20インチのディスプレイがあるのに、わざわざiPadを使うとは、さすが慶応は違う。

それとインターネットが気にならないとは言うが、それは誤魔化しだ。まるでマトリックスの中の世界と同じようなものだ。インターネットは意識せざるを得なくなる。

先ずは、ウイルスだ。必ず出てくるだろう。これがどうなるか?という事となる。今は何も気にしないでやれるが、今後はどうなるか分からない。インターネットが出た時代には、ウイルスなんて億尾にも考えなかった。だが今私のパソコンで一番処理速度を取っているのはセキュリティーソフトだ。

それと画像を多用すると言う事は、それだけ通信量が増えるのである。それは通信インフラに負担を乗せてくる。通信量の増大は、必然的に待ちを生み「遅い遅い」を連発しながらネットを意識する世界となるだろう。(思えば私のネット接続は、これとの戦いだったね)

更に動画を多用すると、それは静止画の比ではない。相当な混雑になってしまう。特に一斉にアクセスしたらネットは頻繁にダウンする可能性はある。今一番問題なのはプロセッサの動作速度が限界になって、処理の能力が追い付かない。それもあるが伝送装置の能力限界はプロセッサよりも深刻だったりする。ここまでクロックが早くなると信号の減衰が大きく、速度的な限界は近いのだ。

馬鹿(慶応)は実態としての物事を理解する能力を完全に失っている。普及をさせたいのかもしれないが、それはAppleの都合であり、通信プロバイダーは何の利益も上がらないのにインフラ投資を強制されるのか?馬鹿が、議論する価値も無い。

それとユーザビリティーの向上をほざいていたが、それを一番否定していたのは、お前の同僚の夏野の糞馬鹿野郎だ!

ただiPadのシステム自体の性能はどうなのだろうか?あの程度ならAtomに毛の生えた程度の能力しか無い。多分Asusのパソコンと同じ程度の能力しか無いだろう。ハードとしては実に大した事は無い。問題は中身だ。ソフトである。これは入れ替えが可能だから、今後変わる可能性はある。

それと紙媒体は慶応的なのでダメージを受けるだろう。特に朝日は、全く何も考えていない。ただでさえアメリカでは新聞が倒産しているが、それは日本にも拡大してしかるべきだ。とにかく朝日は酷い。前の放送の日特集では、何も変更する必要性は無い世間の(「馬鹿ども」と言いたげな様子だった)言う風潮は特に取り上げる必要は無く、自分達はコレまでのやり方を続けていればいい旨の寝言をほざいていた。

実は、紙媒体は、慶応と同じで目先の事に近視眼的に書いていて、それを都合が悪いとすぐに忘却する歴史だった。新聞社にとって自分達の新聞は「恥の記録」である。よくも縮刷版を臆面も無く発行するものだ。

しかし、iPadが騒がれている理由の一つとしては、他にネタが無いって事もあるのだろう。私は、それほど騒ぐネタか?と思っている。まぁどうせ関連の売れ行きが伸びる事を狙った事だろう。

何れにしても、基本的な問題を抜本的に解決したシステムであると言う事なのだが、基本的に技術としては大した事は無い。一番問題は、場当たり的に処理をした結果が馬鹿なブラウザと、関連システムにしただけの事であると言う事を思い知らせただけなのだ。

これが黒船の正体です。

大したものではありません。

それと慶応の夏野、装置を使う人への思いやりが、実に大事だということ。もっとも慶応のクズは分からないだろうがね。

ああ、慶応はやはり空虚だ。屁みたいな事しかほざかない。ああ、下らないクズの集まり。


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