歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

『富山大学独自のコア技術を結集し、新型コロナウイルスの多種の変異株感染を防御できるヒト・スーパー中和抗体を新規に取得(富山大学公式チャンネル2021/06/22)』

2021年06月23日 14時54分08秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=bjHUhOQART8
これは「中和抗体」を持っている人が「いる!きっと居るんだ!いや必ず居る!絶対居る!そうさ!決して諦めない信じる心と不断の努力と勤勉があれば中和抗体を持っている人は見つかるんだァァァァ嗚呼!」
と言う前提があって成功する内容です。
この最初の「赤い太陽ぉ〜それよりぃ赤ぃぃぃいいい!」に近い情熱があればぁぁぁあああ!
ワリぃ〜、それ無理だって。最初から偶然当てにしている他力本願って、創価学会か!創価学会もよぉ〜せんわ!そんな事。
大体、この中和抗体ってのが、どの程度のものか?って感じです。大体、ウイルスや病原菌が細胞の表面の受容体に取り憑くのを止めるんだけど、これって、一時期あったでしょう?紳助竜介の漫才で「癌の特効薬インターフェロン!」「おお!凄いな!」「貧乏人には売りません!」このインターフェロンは、病原菌もウイルスも細胞に寄せ付けなかったが、其れによる激しい代謝障害が副作用として出たのですね。今回のSARS.Cov2由来のCov.19は、SARS系のACE2受容体が受容するスパイク蛋白質をターゲットにしており、強みが弱みとなったのです。ただ武漢コロナウイルスは、通常通りの様な、ウイルスを構成する蛋白質をターゲットにしようとしても体を作るエンベロープが信じられないほど弱く、とてもターゲットにならないと言いう事もあったようです。
まぁ文化人放送局の医療SPを視聴している人は御存知でしょうが、人間細胞1個を使って武漢コロナウイルスは、幾つのウイルスを作るでしょうか?
答え1000万個
では、インフルエンザは、コロナウイルスと比較してDNAの情報は何倍でしょうか?
答え0.01倍
そう、武漢コロナウイルスはウイルスの中でも遺伝子リッチな、ウイルスなのです。
大体飛沫1粒(0.00001)ccには、数万のウイルスが有り、これが体内に入ると十分増殖します。ただ、手に付く、服に付くでは、そうそう感染しません。
ワクチンは嫌だ嫌だとホザク馬鹿が多いが、効果は虫獄ワクチン以外確実です。スプートニクも外は無い様ですが、「ちうごく」ワクチンと称する毒液には、昨年適当にウイルスにベクターを使ってスパイク蛋白質の遺伝子を打ち込んだ「強化ウイルス液」があり、強力な感染を100%起こします。昨年10月に二千匹の虫獄ゴキブリを廃人に追い込んで、暫く止めていたのが、大量に残っており、どうも他国からパクったワクチンと一緒に、この春頃から打っているようです。
これにより「一帯一路」で「ちうごく」ワクチン接種国は最終的には100万を超える武漢コロナウイルスの重症患者が出るでしょう。この馬鹿菌病の馬鹿処方で、レッドチームは人口が激減するでしょう。
また今の「ちうごく」の暴力的ウイルス対策では何時までも絶滅は出来ないでしょう。
何時「ちうごく」から武漢コロナウイルスが無くなるか?
それは豚菌病がされるか、「ちうごく」狂惨盗が全滅する時でしょう。


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