脅し?といわれると。そうですね?ウンコチョン、ビチビチウンコちょんですね?
安倍首相は、この「恫喝特亜」の恫喝を跳ね返しているだけで、また本来持つべき防衛力を何か知らないが馬鹿が妙な妄想をしている。
同じ事は実は別の方向でやられていた。
リーマンショックの時、ベアスターンズ崩壊後、リーマンブラザーズを倒産させた。
これも台湾銀行を人質に取った鈴木商店の金子尚直のやり方と一緒です。
基本的に、機関銀行化している台湾銀行を潰すような挙に出ると脅して政府からの融資を引き出した。
これがEUが今沈滞している理由です。それはソブリン債問題。ギリシア危機に端を発する問題で近隣国家の債券まで危ないと脅してユダヤ・フリーメーソンがCDSという毒を使ってぼろ儲けをした。それに飽き飽きしているのです。
これがチョングソと同じです。何かと言うと日本に「共同開催」を吹聴し、挙句散々好きなことをやって世界から嫌韓のやられて、そくせ「日本を助けてやったのに」とホザク。
毎度、このチョンは本当に私の手で切り刻みたい衝動を抑えるのに苦労します。
ですが、実は、この状態は世界中同じで、ベトナムもフィリピンもチョングソは、裏でなら幾らでも惨殺したいと思っており、それはアメリカでユダヤを殺してもいいんだと言う流れになってきています。理由はリーマンショック問題です。関係者やユダヤです。
例えば不良債権の問題に関して毛色が全く違ったのは1990年に崩壊したアメリカと日本のバブルでした。そこで出てきたのは後に世界の経済学者が口を合わせてキチガイ中のキチガイと悪名高い竹中平蔵の好きな言葉「引当金」を積んでの処理でした。1989年ぐらいから、バブル崩壊と見たアメリカは商業銀行を中心に引当金を当てました。
経済ゴキブリ集団慶応の放送大学の捏造洗脳「社会と銀行」の中で「毎度捏造したいアメリカ型経済の利益率の高さ」を示すというグラフは、この時期を見せません。この時期アメリカの銀行は引当金を当てた為に利益率は慶応の騙し路線の数値に達していなかったようです。
この時期、色々な問題が片付いたのですが、その事をマスゴミ、クズゴミ、そして、クローズアップ現代の「酷憮ばばぁ~」もほざきません。
先ず不良債権処理は海外では引当金云々もありましたが、ガレッジセールとして、バルク処理されました。
これはリーマンショック時には行われませんでした、経済の最悪毒物、慶応と同じぐらい酷い毒CDSがあった為です。またフランスのサルコジとトリシエの陰謀があった為に出来ないようにユダヤフリーメーソンがやったのです。
上手く行った方から言います。
先ず、アメリカは当時M&Aを1980年代延々とやってきた為に、不良債権を切るのは早く、速く大胆にと言う、慶応が絶対にもてない「知恵」を持っていました。そこでバルクセールで、見通しのない不良債権は切り捨てて、経済の底を見せるという一番の処理方法を採りました。これが失われた20年を作らなかった秘訣です。
その結果、債券は、これまでの通例、つまり元値の30%で売ると言うものです。
これは多分日本のヤクザも同じでしょう。ただ、ヤクザのやり方をユダヤがやったのがソブリン債です。
つまりマネー経済は江戸時代の上方の商人の知恵を使い、ソブリン債などの恐喝債券取り扱いは、東大の糞野郎が考え付き、その後延々とチョングソが一杯居るヤクザの資金源となったサラ金方式を採ったのです。
つまりユダヤは「ヤクザ」なのです。日本の「銀行員」が「背広組」である一方ヤクザは「ラフな制服組」としてヤクザ金融をやって来たのと同じです。この表現はヤクザの側は認めますが、小汚い「背広組」はナカナカ認めません。
自分に嘘吐いて。
さて30%で売られた債券は、例えば中南米と東欧がメインでした。中南米は日本が「ブラジル」と「アルゼンチン」の最大の引き受け先となりました。
その結果、債券で安い人材を更に安く使えて、日本の自動車や電機の会社にブラジルやアルゼンチン人が沢山入ってきたのです。
この流れは、その後、日本の生産力は一方で増えるが不良債権問題で、国内の融資は減るとなりました。
そこで中小企業の窒息死が増えてきたのです。そして世界経済が慶応を史上最低の「キチガイ集団」と認める「アメリカの金融検査マニュアル丸写し」を無理やり利口な馬鹿木村剛によってやった不良債権処理で中小企業がボロボロやられて、駄目になりました。
竹中平蔵は一応経済学者とほざいていますが2008年に「リーマンショック」がおきた時に2008年5月まで「サブプライムローン問題は引当金を当てたので過去のものです」とほざいていたのが崩壊の直後「ありゃりゃぁ~つぶれちゃいましたネェ~。皆さんも給料を下げないと生産基地が世界に逃げちゃいますよぉ~」と本当に嬉しそうににたにたしていました。
悪魔というのは、こういった土壇場で正体を現します。モルガンスタンレーのパート・ノイは、リーマンショック後「お前たち馬鹿は、俺達のでっち上げた債券をありがたそうに買っていったんだ。だがなぁ俺たちが情報を一番握っているんだぁ~!お前等なんか、クズ債券を持たされて喜んでいたんだよぉ~!」とあざ笑う事をTVカメラの前でやりました。
こんな事があったっておぼえていますか?
毎度春になると慶応に入りたがる生まれつき最低の品性のゴキブリどもを皆殺しにしたいなぁ~と思うものです。
さて、この失われた10年と言うのは村上イトミミズ(龍とは言わない)が延々と寝言をほざいていますが、この間に「史上最大の利益」を銀行や商社が何回出した事やら?と思うと、実は大企業は儲けているが、その実態を隠す方法が進んだ。とも言える一方で、それを黙認した国家の構図も見えます。
日本の自動車会社は確実に儲けており、輸出産業は1995年ぐらいまでは、かなり活況を呈していました。1995年。そう、阪神淡路大震災です。
この阪神淡路大震災は、何やら象徴的でありました。
それは不良債権と震災。
そう昭和金融恐慌を彷彿とした。
それが動かしたのでしょう。大蔵省は1995年の12月。各銀行へ「不良債権があれば自己申告をするように」するか馬鹿!
結局1998年になるまで、頭の悪い馬鹿文科系大学出が不良債権の存在をほぼ全部認めて、それから経済回復傾向を見せました。
ですが、金持ちは自分の利益しか考えず、決して国内の問題を見ないで旭化成は「私たちはコスモポリタンです」とシンガポールへトンずらして、2012年ぐらいから「私たちは日本企業です」とどの面下げて厚かましく帰ってきたのか?分かりませんが、馬鹿は下衆である事を極めて分かりやすい方法で見せるものです。
この時、世界中が資金を投入していたのがNIES、その後NICSとなったものでした。同時にマネー経済が発展しました。
薄汚い経済の一番の毒「竹中平蔵」をNHKの「すぅ、ぱぁ~せぇみなぁ~」で経済の専門家のように捏造したのも1995年でしたね?この馬鹿の下衆さ加減は、見ていて腹が立ちました。
実際、ホザイテイル内容は「問題があればセーフティーネット」があるから大丈夫とホザクのですが、私は、それは何か?民間のシステムか?と思っていたのですが、そんなものは無い、あるとすれば国家だろうと思っていましたが、この慶応のふざけた諭吉の生き写しの経済キチガイは否定しました。それどころか「国家の経済規模は小さい、それよりも数百倍以上になるんだ」と無責任な放言をしていました。
そしてリーマンショックで、やっぱり私の考えていた通りでした。最期の保障は「国家がやるんだ」でした。その後「リスクヘッジで利口な自由経済」をほざきましたが、実際殺害予告が来るほど、この馬鹿は「殺されていいやつ」となっていました。
アメリカは、この時、経済詐欺メス豚「勝間和代」の妄想のパラダイス「ベンチャー企業」が最期の断末魔でした。このベンチャーは「ネット企業」前の「モノづくり」でしたが、投資銀行の公開前の株のつり揚げと、嘘ばかりの利益予想で、事実上期待に答えられず崩壊が連発し、その後ネット系を見つけて投資させた挙句、2000年のエンロン・ワールドコムの崩壊で、厄介事となってしまいました。
時を同じくしてサブプライムローンが出てきて建設ラッシュがあり、問題を薄くしました。
では日本は?
日本は馬鹿の利口である「不良債権塩漬け」、毎度思うのは、この「塩漬け」とかの言葉の使い方言い方にだけマスゴミや政治家は命を懸けており、それ以外の役立つ事を殆どしないのです。だからマスゴミ捏造用語を使うのは嫌いです。
この不良債券の頚木から、表立った投資ができず、その中でNIES、NICSの投資をして細々とモノづくりをしていました。
ここで日本とアメリカの方向性が変わってきたのです。
アメリカは投資性を増す方向で動き、日本は人件費を抑圧して行き、今までうまく言っていたものを安く、大量にする方向でした。
これは100円ショップに見られるディスカウント化で、それは文房具や工芸を貶める方向にも動きました。
モノづくりはする。だけど低価格にして安物にして叩き売る。
これがモノづくりが全く出来ないが馬鹿の無能の無知の天才を吹聴する馬鹿文科系大学出の日本デフレ宣言が完成したのです。
文房具を叩き売り、日常生活品を叩き売り、半導体を叩き売り、そして、そして、何も無くなったぁ~。
馬鹿の利口の行き着く先、馬鹿だから投資先が選べません。馬鹿だもん。馬鹿文科系大学出だもん。
それでFPGAやバイオ装薬を捨てたのです。馬鹿文科系大学出だから。
さて、日本は、不良債権の問題で一つ大きな事が起きました。
それは銀行とヤクザの違いがバブル時代殆ど無かった。
そこでヤクザを排除して、身奇麗にする事でした。
法律も「あって無かった様なもの」を「ある」とした。
そこで恫喝取立てはなくなりました。
また、その頃からNIESの一角でしかなかったチョンに馬鹿金を入れて妙に調子つかせたのもこの頃でした。
そして日本はヤクザの代わりにチョンが、まぁヤクザはチョンが起源ですが、そのチョンの恫喝が湧いて出たのです。
一方でアメリカの通貨では逆張りの通貨攻撃が発生し、ポンド、バーツなどが攻撃されました。
これも「恫喝」なのです。
それが1995年ぐらいから攻撃はなくなり、その一方でロシア問題でぼろ儲けと通貨攻撃があり、世界経済をジェットコースター化させました。
しかし2000年のリーマンショックまでサブプライム経済は8年にもわたり一応の安定を見せたのですが、リーマンショックの後1000兆円に及ぶAIG問題が残っており、それを処理したオバマさんは本当に第2のリンカーンと言っても良い位の働きをしたのですが、馬鹿文科系大学出は馬鹿だから分からないのでしょうね?
その後CDSが猛威を奮ってEUのユーロを叩きに叩きユダヤの3日天下を謳歌しました。
しかしサブプライム問題は3年目の頃に「債権額面永久保障」と言うわけのわからないものをユダヤが吹聴し始めて「こいつ等ヤクザだ」とEUが揃って反応して風向きが変わりました。
竹中平蔵も慶応も銀行もヤクザだ。ユダヤも投資銀行も投資かもヤクザだ。
そして1990年頃の債券処理を知っている人間が、この「債権額面永久保証」はキチガイ沙汰だ、竹中平蔵が溶けてEUにばら撒かれたようだ。
と騒ぎ出し、そして「これは通貨による抑圧、恫喝そのものだ!」ということになりました。
この抑圧・恫喝は、それで恐れおののいて引っ込むのが前提でした。だが毎度毎度同じやり方で合理的でないやり方を見せられると、大人である事が弱いならガキになって戦いましょうという動きがあって、その仲裁者として「冷静な反恫喝」が動き出して、今の様になったのです。
慶応の竹田准教授がチョンを嫌うが、慶応の基本方針は、チョンと同じ「騙しと恫喝」です。
慶応が嫌韓は近親憎悪のようなものです。
そうでないと言うなら、日本の国辱醜悪物体、今存在している竹中平蔵を殺してからにしてもらわないと、到底納得は出来ません。
それとチョンですが、平昌を待つ前に終わるでしょう。。。。。。。。。。。。。。
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