歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ディープステートとは?動画も解説、文章でも解説。『#2020/12/03 とらさん大演説の意味(古是三春_篠原常一郎•2020/12/03)』

2020年12月05日 10時26分13秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

動画も見て下さい。極めて重要です。トランプ大統領の選挙戦にも関係が有ります。

(https://www.youtube.com/watch?v=EsSKUk-Ha3U)

フリーメイソンなんかが有名ですが、欧米人は何かと「結社」したがるようで、ダボス会議みたいな妙な集会を開き、その後結社を作るというのが、よくあるみたいです。

よくアニメなんかで「とにかく悪いことをする悪党」が出て来ますが、まぁ身近では糞舐め汚い嘲賤だったりしますが、ディープステートも其の類の1つで、金儲けの為に社会を混乱させる連中の事です。其の辺は動画で説明されています。

このディープステートは、ジョージ・ソロスやイギリスの貴族の何とか言う奴が中心メンバーです。竹中平蔵がいても驚きません。そんな奴らの集団です。

このゴキブリは、常に莫大な儲け話に血道を上げています。どういう時に?私の知る限り話しましょう。

1)1970年のニクソンショックの時、連中はブレトンウッズ体制の矛盾を付き、フランスが大量の金現送を要求し、アメリカの金を預かるフォーとノックスから、相当量の金をフランスに渡した。この後、金は膨大に値上がりした事で膨大な利益を手にした。

2)第二次世界大戦後も欧米は人種差別を続けたが日本のアジア独立派が無私の活動でアジア諸国を独立させたが仏領インドシナはフランスが強行に独立を阻止した。そこで始まったのがベトナム戦争で20年以上戦争したが、これらは最初植民地利権、次は戦争利権で動いていた。膨大な軍需はアメリカの国債の増加で賄われ、軍需産業は兵器開発などを含めて膨大な利益を得て、1)のニクソンショックに繋がる。

3)ニクソンショック後膨大な為替レートの変動が必要となったのだが、日本は、これに1番振り回された。当時360円だったドルは今や105円程度である。これは10年程度で変わった為に大規模構造改革とならざるを得なかったが、この時、為替交換所が膨大な権限と利益を手にした。

4)1972年に資源ナショナリズムを宣言しイスラエルとアラブ連合軍が戦闘を開始する、これが中東戦争で今になり、ようやく和平がトランプ大統領の手で成立し始めたが、これで石油と武器が膨大な利益を挙げた。

5)1980年台、通貨攻撃が流行りとなった。最初はポンド攻撃であり、次にはバーツ攻撃などがあり、大体、政府が私企業に負けて通貨交換レートを低くした。これにより為替ブローカーはボロ儲けを手にした。

6)1980年台、世界は「バブル経済」の様相を呈していた。日本だけと思っている馬鹿も多いが、マスゴミと日教組・文科省が悪いのだよ。1990年に到るまで、アメリカの信金に相当する小口の貸出組合がほぼ全滅し、其の損害は今も残っているらしい。バブル崩壊は、土地神話が無かったアメリカでは影響は軽微だったが日本は膨大な損失を抱えた。ここまで色々言ったが、この時、MBA(Master of Business Administration:経営学修士号)が流行りだした。これはM&A(MeargeAndAssenble:日本で言うスクラップアンドビルド)の流れで、所謂構造改革と不良債権処理負債算部門の切り捨てだった。この「切り捨て」ができなかった為に佐世保豚のホザク「失われた10年」か20年か30年があるのである。

取り敢えず、ここで一旦切りますが、これらの大儲けは主にメリルリンチとかマッキンゼーなどの投資顧問会社が前に出てはいたが、裏には投資銀行が隠れて儲けており、其の実態は隠れたままである。リーマンショックで消えた投資銀行はズバリ、ディープステートの構成要因とぴったり嵌っている。

だから!である。この頃何度も政権を取って、特にビル・クリントンの時のバブル活況時に民主党は悪魔=ディープステートに魂を売ったのである。



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