歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

暴論に近い事を何故言うか?それは虫獄の現場で治療している医師の疑問が「潜伏期、治癒した時期」が分かっていない点から始まる。

2020年03月08日 06時27分48秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

前出のブログでは【新型肺炎⑬】で、医師が始める。「問題は核酸検査(PCR)の精度が発症初期は30〜40%程度で検査技術が安定しないのが1つの理由である」としている。
この医師は、重症患者の60%がリンパ球減少症を引き起こし、ヘルパーT細胞に侵食の痕が見られたことを考慮していないようだ。
同動画では別の医師がSARSウイルスを取り上げれば「3〜5日は、空気中でも生き残る」としている。もっと追加すると、ウイルスは通常、RNAと、それを包む膜だけの存在で、細菌と違い、長く維持されない。つまり細胞への感染があって、増殖して初めて、その影響を起こす。通常は、ほぼ必ず増殖し、パッとウイルスを100万個ぐらい飛ばすのである。これにより「潜伏期間が、1〜2週」となるのである。生きていると、生命・種族を残す為に100万個を飛ばし捲くるので、それが「居るか?」「居ないか?」は熱を見たり、肺の炎症を見ればわかるのである。
…っで「エイズ」はどうか?これは弱いウイルスで、性感染と体液感染でしか感染しないが、取り付くのが、まぁ笑うだろうが「ヘルパーT細胞」である。当初「月刊中国」主幹:鳴霞さんが、動画で「このウイルスの中にエイズの形質がある」と言ってびっくりしたが、別の動画でも、その様な事が言われていた。1つは、遺伝子解析の結果で、見つけたとも言う。ゲノムがあっても、必ずしも発現はしない事も有り、ゲノム:即発症とはならないが、今問題となっているのは、①発症しないのにウイルスを撒いている、②治療して回復したのにウイルスを撒いている、③再び感染したと言うものだ。
これを「エイズウイルスの形質」が作用したとして説明してみよう。
①、エイズウイルスが巧妙にヘルパーT細胞に侵食をし、サイトカインを中々出さない為、発熱などの防御反応を起こし難く、その結果、ヘルパーT細胞が徐々に侵食され、重傷者の60%に登るリンパ球減少症を起こして、突然重症発生するか、途端にサイトカイン・ストームを起こして、劇症性心筋症を起こして死亡する。
②一応免疫系が出動し、回復したように見えて、ウイルスはヘルパーT細胞内部に残り、増殖を続けているが、免疫系が遅発的に騙され、免疫反応を起こさない。
③は②の後再び免疫系が発動し、再感染したと見られる。
これらは、ウイルスに侵されている細胞、これはヘルパーT細胞ばかり扱ったが、産経新聞の記事にもある通り、脳、血管、心筋、腎臓に影響を与えている。無論、この情況を騒ぎ立てて面白がるマスゴミは伝えていない。羽鳥にしても、恵にしても、宮根にしても「こないなモンどーなってもエエねん、要は数字や!そんで政府叩けたらエエんや!」が本音だろう。羽鳥も、馬鹿で下衆の列から決して外れていない。私が出れば、全部叩きのめしてやるよ、言論で負かした後殴り殺してやる。
さて、我々無責任マスゴミ猿とは違い、検証する必要性がある。ただ、産経新聞以外でマシな情報は全く無い。代わりに嘘ばかりが書かれている。
①〜③は、主にヘルパーT細胞に侵食するが、虫獄武漢新型コロナウイルスはACE2受容体に取り付くので、動脈・動脈内皮細胞・動脈平滑筋細胞・小腸上皮細胞が攻撃されやすいのだろうが、免疫系が騙されている状態を見ると、①のパターンでは、最初に免疫が攻撃されているのだろう。
安定的な判定をするにはPCRにしても判定用抗体にしても計測精度が90%は欲しいものである。
ただ、今は絶望的に検査体制が低い。判定が出来た後の今治療法も難しい。何故なら、免疫系と心筋と血管を攻撃する免疫が動くので、軽く根治とは行かない。
今アビガンが、その役目を担っているが、インターフェロンのような、細胞から虫獄武漢新型コロナウイルスの侵入を防ぐようにして、ウイルスが無くなるまで待つしか手がない。
それ以前に退院したら、スーパースプレッダーを野に放つのである。
だから虫獄狂惨盗悪府は庶民の患者を殺すのである。
その手口は、上記理由から通用しない。つまり、虫獄は第二の感染爆発を必ず起こすだろう。虫獄は、永遠に自分が捏造した「虫獄武漢新型コロナウイルス」に遊ばれるのだ。飛沫感染で広がる、エイズにである。



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