糞舐め汚い嘲賤が日本の状態を捏造とほざきますが、その統計数値を出します。ここでは母数(元々の数値です)を見て下さい。
3月8日 ⊿inf 増加率 治3/8
日本1 461 41 8.89% 76
日本2 1157 41 3.54% 116
チョン 7,041 448 6.36% 135
イラン 5,823 1076 18.48% 1,669
イタリア 5,883 1247 21.20% 589
ドイツ 799 129 16.15% 18
フランス 979 326 33.30% 12
スペイン 500 100 20.00% 30
アメリカ 401 91 22.69% 8
シンガポール 138 8 5.80% 78
香港 108 1 0.93% 51
スイス 268 54 20.15% 3
イギリス 206 43 20.87% 18
虫獄 80,652 79 0.10% 55,473
見て分かる通りイタリア・イラン・チョンのトップ3が強力です。気になるのはイランとイタリアの治療者の数が1,669と589と高いのが「見切り治癒」となり潜在的発病・スーパースプレッダーの危険性があります。
次に、世界の10万人あたりの感染数を先に出します。
これで分かるでしょうが、虫獄と香港は嘘をホザイテイます。また後で分かるでしょうが糞舐め汚い嘲賤の治療数が90匹急に増えたりしています。そろって恥ずかしい治療態勢である事を示しています。トップ3は、チョン・イラン・イタリアで母数も10万人中の感染数でも突出しています。見事に感染爆発で医療崩壊です。グラフでは、スイスがヤバそうですが、総数は206です。心配には及びません。ただ香港とシンガポールは虫獄支配みたいなもので、早々に派手な呼吸(嘘)をしているようです。今後、コイツラこそ信用できません。
チョンは、御自慢の検査能力で、医療崩壊を起こしており御目出度い限りです。
次は日本の数値です。
ライブや観劇で、馬鹿が伝染ったのでしょう。国賊マークを付けてやりたい。額に国賊刺青を入れるのはどうだ?さて、次は絶賛感染中の糞舐め汚い虫獄です。
急に治療済みがドッと増えましたが、それは日本もそうです。ただ、今後治療済みが二度と発病しなければ、良いのですが…。
糞舐め汚い嘲賤での増加数の変動を示します。
基本的に、ランダム感染となっており、感染管理がほぼ0です。所詮糞舐め汚い嘲賤に出来ることではないのですよ。
今の所ドイツ・フランス・スペインの感染フェーズが変わらない様に押え込みとトレースが必要でしょう。糞舐め汚い朝鮮がホザイテイますが、日本はきちんとコントロールしている。何れにしても無様な処置で右往左往しているのは糞舐め汚い嘲賤底酷である。その証拠は直ぐ分かるだろう。何れにしても、馬鹿正直なのか?数値の跳ね上がり方は「防疫態勢」がイランレベルの糞舐め汚い嘲賤だけの事はある。
クソでも舐めて死んでいろ、糞舐め汚い嘲賤!
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