糞舐め北ある嘲賤の連続してのミサイル発射…。どうやら国連安保理事会が開かれるだろう。金豚は、国内を抑えられない状態の様だ。

金豚は今年で3回暗殺計画が行われ失敗している。その一つがレーダー照射の時の木造船らしいと言われている。
金豚は、虫獄へ行くのも命がけで、元々飛行機はテロが起きた時に逃げ場がないから、代々それを守っていたのだが、例えば一昨年だろうか？列車の線路の途中にある兵器工場が爆発した。この時、金豚の乗る列車が予定より早く行き過ぎたのだろうか？取り敢えず、列車が予定通り到着していたら、金豚はボロボロになってﾀﾋっている。
この情報は当然マスゴミは報道しない。
もう、金症日の段階で国民は殆ど棄民となっており、食料生産も満足に行われていないのである。
38度線を超えて南に逃げてきた兵士は腹の中に寄生虫がわんさといたから、人糞で施肥した野菜を食っているのだろう。
実務に携わる兵士の不満も高く、何時でも殺そうと考えているようだ。
またマスゴミは何も報道しないが、麻薬が虫獄も北嘲賤にも蔓延している。
このミサイルとロケット弾の発射は、唯一マシで、糞舐め汚すぎる嘲賤を初回の一撃だけは圧倒的に優位な陸上砲撃部隊だが、今回動いた一部のロケット砲撃は、その部隊のようだ。
北が維持できているのは、チッチェ思想で狂っている日本の馬鹿アカの支持と同じく狂っている虎の分際ぐらいなもので、あとは恐怖政治ぐらいしか無い。
就任当初の１３０とも１５０とも言われる大量粛清で、実は将官クラスが全部消え、大佐クラスが動くようになった為、軍隊運用の命令系統の再編などで、国家体制が大きく狂っているのである。
恐怖政治はスパイが活躍しており、軍も、秘密警察を警戒している。
また、この様なミサイルの打ちっぱなしの一方で、国内の粛清も一般人レベルで実行されているようである。
多くのそれは、兎に角「何匹か殺す」の為に罪が付けられるのである。
そしてミサイルを打って、健在をアピールするのである。
虎の分際は今、糞舐め汚すぎる嘲賤で、ほぼ独裁制を確立する方向に動いているらしいのだが、果たして、それを野盗と旧軍部が黙認するか？である。
何れにしても、金豚にとっては側近を固める為の無駄ミサイルを打ってまで、保身が大事なようである。
金豚は、よく爆撃機に攻撃され死ぬ悪夢を見るらしく、時折凶暴になって一人モノをあちこちに投げつけるヒステリー状態となっている。
マスゴミは言わないが、トランプ米大統領が取り敢えず勝利した時に、通常は即刻的陣営から「当選おめでとう」の電話か電報が入るのだが、ヒラリーは、３日後に出した。
これは金豚と同じで３日間、ヒステリーで手当たりしだい投げまわって壊しまくったのだそうだ。
その後ヒラリーは公の場に出ていないが、この馬鹿アカヴァヴァぁ！には糞舐め汚すぎる虫獄からの金がたんまり口座に入っている。多分、今度の選挙でトランプが勝利したら、今度は民主党の不正献金疑惑、チャイナゲートが確実に行われるだろう。
さて何れにしても、今回のミサイル発射は、当然国連安保理事会開催が十分可能なマターである。
その際アメリカは、当然北の爆撃＝壊滅と金豚の斬首に動くだろう。
何の為に世界中の主だった軍艦が日本海に展開しているのか？これが「背取り」だけだったら、大いに損である。イギリスも国内がガタガタの状態でも出していると言う事は、そう言う事である。
南は通貨と株価、北は国連安保理事会と週明けが見ものである。