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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

始まりもなければ終わりもない相対性理論の進化形『空間物理学』始まりと終わりがある空間論。それは距離を無くした宇宙論。その(4)誰も言わない量子システムを空間物理学的に説明。

2019年08月26日 22時46分11秒 | 空間物理学(相対性理論の進化形)

(1)宇宙の存在限界
量子論を知らない人にとって、分からないでしょうが、粒子を構成している物質は、光子とν粒子(ニュートリノ)以外は質量を持っています。これは空間と相互干渉をするので空間に縛られます。
光子とν粒子(ニュートリノ)は質量をほぼ持っていませんが「光速」で縛られており、これらの粒子は、空間突破要因には、なれません。
(2)超光速粒子タキオンの空騒ぎ
昔「タキオン(超光速粒子)」の考察がなされており「ブルーバックス」にも、それに関する著作があります。タキオンの話は進めれば進めるほど「バカバカしい」と言うもので、実際に有り得ないし(時間が逆転して動くとか)観測する方法もない事に「荒唐無稽」を絵に描いたようなものでした。
その中で「ゆらぎ」や「ソリトン」と言う「光より微弱なエネルギーが作用する現象が観察され、この現象の空間に対する影響が1990年ぐらいから、研究されていました。
(3)量子システム
量子システムの「量子通信」を話す時に「超高速」「暗号化」を言う面々はいますが、この現象が光子1個未満のエネルギーで駆動される事を誰も言いません。
ですが、この光子より小さいエネルギーが「量子もつれに伴う現象」を起こしているのは間違いがありません。
また、この現象は、極めて変なものです。
レーザーを放出していますが、そのレーザーは殆ど見えません。だって日本の「量子現象実験衛星」ソクラテスは100km以上離れた宇宙を移動していますが、放出するレーザーは光子の十分の一の出力です。
それでも地上でそのレーザーを放出している方向にレーザー受信機を向け、同じレーザーの片割れ信号を参照(これはDSPやGPUでしている計算処理です)すると「ポツン」と信号が現れます。
(4)不思議な量子現象
実際、ソクラテスは数十kbps(キロ・ボー/秒、ボー:オンオフ信号回数)で通信しています。
ただ、この通信は光の強度の十分の一でも「光は光」ですから「直進性が高く」、その結果、信号の入射角度が厳しく、確度がズレると著しくノイズが乗る事も「論文」には書かれても解説には全く載りません。
この様な変な現象の一番言われているのは、光(電波)が、その様子を伝えるのが後になります。つまり受信した信号をオシロスコープが計測している様子が見えると、当然こちらでは過去に受信した状況が今見えるのですが、その遅れ方が、観測場所(あちら)から発信場所(こちら)の距離を光速で割った結果=電波に載ったオシロスコープの観測映像が移動する時間に対しての信号を受ける時間(つまり、発信場所から送った信号の受信した時間)は当然観測場所(あちら)から発信場所(こちら)の距離を光速で割った結果の倍になる筈ですが、観測場所(あちら)から発信場所(こちら)の距離を光速で割った結果+α(ごく短い時間)しかないのです。
量子通信の特徴は
1)極めて微弱(光子の十分の一の出力)で受信可能
2)ほぼ瞬間にレーザー発射したレーザーの拡散角度内の領域で「ほぼ瞬間に到達」しています。
これは前にも述べた様にレーザーによる通信なので角度がズレる問題があると通信不可能となるのですが、今は角度問題なしの場合、何処まで通信できるか?と言う問題があります。
(5)ジオンの「ザクレロ」って知っている?
ガンダムで「極めてキッチュなモビルスーツ」で「ザクレロ」がありますが、最近はOVAで新型の「ザクレロ」が出てきましたが、ザクレロは「拡散ビーム砲」が必殺兵器ですが、今マジで像を歪ませずに拡散するシステムが求められています。
(6)レンズ・プリズム大国「ニッポン」!
角度問題が無ければ量子通信の限界は広がるかも知れません。
所が「量子もつれ」もそうですが、今迄の「レンズ」や「プリズム」の特性以外のものは「日本」でしか作れません。この技術は「糞舐め汚い嘲賤ゴキブリ」の「一発芸」では到底不可能で、この技術は「ハーシェル兄妹」の「一家を上げての家業」の様な所でないと出来ません。
これで日本は糞舐め汚い虫獄と違い、量子通信と量子レーダー技術が進化しています。
虫獄のゴキブリは「世界で一番進んでいる」とホザキますが先に実験したのは知っていますが、同時に無意味な実験結果である事も明々白々です。
日本の技術は何処よりも進んでおり、ドイツが「敗北宣言」をしています。
この事をマスゴミは馬鹿で下衆で脳無しなので報道できません。馬鹿は未来に要がありません。



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