㈱リクルートが「記者」をリクルートする時、それは確実に近い時期実行されるだろう。

どう言う事？
つまりフリーペーパーが「報道媒体」となるのである。
まずは「ラテ欄」であり「ネットの放送」も含んだラテ欄であろう。
スマホでは「広さ」が確保できないので、広い視野の媒体が必要だろう。
色分けとか、背景で分かり易くするのも良いだろう。
共同通信が「役に立たない」と分かっているので、ここは一つ「アルジャジーラ」が共同の「キラーターゲット」となるのは「悪くない」だろう。
無論「アル・アラビア」（アメリカの見え透いた誘導報道媒体）もOKだろう。
だが「放送大学」も結構行けるかもしれない。
何故なら髙橋教授が居るからだ。
となると「アルジャジーラ系」は放送大学で報道を、そして、無料の報道をフリーペーパーがやると言う姿となるだろう。
そして、日本国家系の報道として「産経新聞」が「報道の価値」を認められ、それ以外は「スポーツ新聞未満」の嘘糞紙となるだけだ。
もう枯忽メディアは、ラテ欄と死亡記事以外を載せるフリーペーパーに勝てず、凋落するだろう。
アル・ジャジーラは、その後、存在意義を増やすが、アメリカの報道も、産経新聞以外の勘違い糞馬鹿文化系大学エリート気取りの馬鹿死よりも信じられるだろう。
どうだろう？
記者名鑑ってのを作って、報道した内容を延々と載せるのである。
これは「名誉毀損」ではない「業績の披瀝」である。
それが恥ずかしいなら、髙橋純子や糞舐めイソコの様に「破廉恥さ下限の限界」を探れば良いんだ。
今後、報道が完全全滅したテレビは「空虚な空言」を吹聴する虚しい存在となるだろう。
まだ、その未来を分かっていないのだろうが5年ぐらいで手が詰むだろう。
そして「増税」によって生活が苦しくなる人々は、逆に消費税が乗らない新聞を「生活苦」の象徴とするだろう。
こんな動物の便所紙にしか役に立たないもは課税しないのか？と逆に怒りを買うだろう。
多分消費税が導入されると24時間テレビへの募金が減り、読み捨て、アカヒ、毎糞の嘘紙が著しく売上を下げるだろう。
そして法律で金をむしりとるNHKに対して激怒するだろう。
それは一般人も同じだ。
だからNHKも確実に滅びる。
同時にリクルートは生活に密着した「飲食業」「理容業」を顧客として、増税の被害者を救済する圧力団体として勃興するだろう。
またリクルートは、フリーペーパーの新規顧客として「介護」団体を取り込み、その勢力を増やすだろう。
一つだけ言っておこう、朝日・毎日・中日・共同のゴキブリ、お魔エラは、報道の仕事だけはできなくなる。
精々政治ゴロ、経済ゴロ、ヤクザの手先になり下がれ。
お魔エラは、既に死んでいる。