前のブログに書いたけど、重力波の最初のトランスデューサー(変換器)は直径1m長さ1mの円筒形のアルミで、その周辺に貼りまくったひずみゲージでした。
ひずみゲージというのはDレンジが60dBは無いだろうと思われます。
これに似た「妙に期待しているが事実上、停止中なのが「脳波」でありまして、こっちの方が、遠く遠くから来る重力波よりも強力に検知できますが、事実上脳波を最初記録しようとしたら、あまりの出力の弱さにより、またノイズの大きいことにより、それが中止されました。
今は脳活動計として、血流を見ることで代えています。
私は重力波形なんぞより、ALSにも役に立ちそうな脳波計の実用化が必要だと思うのですが、まぁ馬鹿?低能?糞?チョン?のマスゴミはそうは思わないようですね。
この間もALSの関係の番組をNHK教育でやっていましたが、鼻でせせら笑ってやりました。ALSの人の関係の研究費用に対して重力波の研究費用は2桁は上です。
馬鹿くさくて話にもならんでしょう。
大体ブラックホール同士の結合がなければ分からない重力波何て何の役に立つんですか?それよりも一万倍ALSの研究費用の方が役に立ちます。
最近宇宙開発のニュースを見ると反吐が出ます。多分宇宙開発費用を半分にすると医療で解決するネタが100は出そうです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます