歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「武漢コロナウィルス」と言う名に隠された「糞舐め汚い虫獄・朝鮮の無様過ぎる無能」

2020年01月26日 11時11分44秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

世の中にはどうしようもない現実がある。「馬鹿で教養のない豚(糞舐め汚い虫獄・嘲賤)に感染症対策は100%不可能である」
このゴキブリの亜種は、今迄、口蹄疫、MERS、SERS、武漢コロナウイルス、豚コレラ、アフリカ豚コレラ、鳥インフルエンザをバラ撒き続けてきた。
さて、此処で重要な事だが、SARSやMERSはベータコロナウイルス属の似た様なウィルスで、多分武漢コロナウィルスも、この分類に入るだろう。コロナウィルスは西ナイルウィルス(1990年代アメリカを恐怖させた)のフラビウィルスと違い、α、β、γ、⊿そしてトロウィルス亜科迄広がる種類を持ち、ゲノム数はRNAウイルス中最大(約30kb)を誇る。つまりは、変種を作りやすい。
此等は薄汚い「糞舐め汚い亜種人類」が、劣等品性故にウイルス撲滅をサボった結果、風土病化している。今となっては「豚は高級品」「風邪はインフルエンザなのか?SARSなのか?MERSなのか?武漢コロナウイルスなのか?またぞろ新型ウィルスなのか?を楽しめる地獄の巷となっている。
第一報では、「感染性は低い」「無能な糞舐め汚い虫獄でもコントロール可能である」と何時もの糞舐め汚い嘲賤的な息を吐きまくった。つまり「虫獄無能悪府の名において嘘を吐きまくった」のである。我々は今、その偉大なる結果を拝見している。
私は先週のはじめにPDF化された99名の患者状況を手に入れた「Latest situation of Severe Respiratory Disease associated with a Novel Infectious Agent」しかし、半分はイギリスが建てた病院で、その信憑性と医療関係者の熱意は低いものと感じられた。
このデータが正しいなら、確かに「無能な糞舐め汚い虫獄でもコントロール可能である」つまり「屯間な間抜け」でも可能だろうが、この時点でImperial College Londonから「Estimating the potential total number of novel Coronavirus cases in Wuhan City, China」なる武漢コロナウイルスの感染状況の推計が提出された。
これは「武漢空港」に着目して、これを中心に「無きに等しい糞舐め汚い虫獄の感染放置体制下」で「どれほどの人間が1/17現在で発症の有無に関係なくウイルスと接触した可能性のある人数の推計である。計算モデルはBaseline(1723)からシナリオ4までの5ケースを推計最小996名、最大2298名の可能性をリストアップしている。この時点で無能で知能が全く存在しない虫獄凶惨盗ゴキブリが感染ゴキブリは200匹と白々しく発表している時点の話である。
実は「コントロールされている」と糞舐め型呼吸をしている合間に、タイでの感染が報告され、日本、臺灣(たいわん)でも感染報告で現在の時点で日本では感染ゴキブリ3匹と言う状況である。
ここで重要なのは、相手にされている患者の場合であり、金のない庶民は、血も涙もない虫獄狂惨盗の法則=「貧乏ゴキブリは死ね」に晒されており、貧民は感染率100%としても間違いではないだろう。もし感染していなかったら、それは単なる「奇跡」か「流行遅れ」だろう。
何れにしても糞舐め汚い虫獄・嘲賤と言う似た様なゴキブリ泯賊は「ウィルスに好かれ、ウィルスに住みやすい環境を提供し、感染爆発をしても、それを抑え込むと言う処理はゴキブリ脳には選択肢として存在しない」様である。曰く、虫獄凶惨盗の盗是は「虫獄・嘲賤ゴキブリは次の感染をワクワクしながら待っている」と言うもので「そうではない」と呼吸をするようだが、感染が爆発すると「抑え込む」事には遥かに及ばず「とつとつと治療する」程のおゴキブリ良しは居ない様で、それは全種類の細菌・ウィルスのパラダイスと言って過言ではなく、銀河英雄伝説のルドルフ・フォン・ゴールデンバウムの「生き残れるものだけ生き残るが良い!」は、今「醜菌病(しゅうきんぺい)」が喉まで出かかっている言葉だろう。
さて前言撤回をする暇もなく、押さえ込みに失敗した超無能悪府の尻拭いは医者に回され、オーバーワークで発狂寸前の現場の医師が振り回されている。
「全く休めていない!診ても診ても患者が来る!こんな状態でどうすりゃいいんだ!」
この発言は「糞舐め汚い虫獄狂惨盗悪府」の武漢コロナウイルスに対する「完全敗北宣言」とも言えるだろう。はてさてSARSの経験はWHOを含めてあったのだろうか?それは対応が後手後手に回っている無能厚労省の感染症対策もマシではあるが、ちゃんとした試験では20点だろう。
何れにしてもコロナウィルスと言えば糞舐め汚い虫獄・嘲賤となっているので、名前を一々言うのもまどろっこしいかろう、SARS、MERSと来た次にはSarsThe3rd(サーズ3世)ってのはどうだろう。或いはSARS=1st、MERS=Seven、武漢コロナウィルス=Returned(帰ってきた)ってのもありますね。
或いはSARS=1st、MERS=Super、武漢コロナウィルス=Hyper、次のコロナウィルス=Extra。
思うに、こうまで、毎度来るから、もう「風物」として固定した方が良いんでしょうね?
今後日本は、今回の感染の出遅れを反省して「糞舐め汚い虫獄・嘲賤」には完全隔離検疫を10日課する方針を取らないと、口蹄疫で大騒ぎしますよ。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿