売国集団NHKやEUやNASAが狂って「地球外生命」を探したり「火星移住」を吹聴しているが、ちょっと馬鹿の考えるのは分からない。私は「儲かる宇宙」と「地球の環境保全」である。

前のブログ『「ブレグジット」が暈（ぼ）けているが無くなった訳じゃない。首相まで変えてブレグジット否定派が勝利したがミッテランとサッチャーが捏造した「糞の夢」は「悪夢」に早晩変わる。ブレグジットは不可欠。』でも書いたが、
『EUと言うか「ヨーロッパ」と「アメリカ」の「銭ゲバ化」が極端になり「文化」「文明」「科学」で明らかに日本に見劣りをしている。』のと
『エルピーダメモリー、東芝のSDカード、ルネサステクノロジー、ジャパンディスプレイ、その他糞馬鹿文化系大学出が牛耳る「科学系やIT系の会社」はどれも世界中から「馬鹿扱いされている」のである。』
だが「はやぶさ」「はやぶさ２」は明確に宇宙開発を率先している。糞舐め汚い上に極めて低能な嘲賤は全く「真似」出来無い。だがアメリカはマジ真似をしており「はやぶさ」をデカくゴッツい感じのを製作中である。
頭のおかしくなった糞馬鹿文化系大学出とEUとアメリカの目標は、どうでも良いので、私が未来の開発として
１）はやぶさの延長：儲かる宇宙
２）地球環境の浄化：グリーンピースには、地球を清浄にする試みが殆ど無く、下衆ゲバデモや攻撃広告しかしていない反自然主義ゴキブリである。
１）の「はやぶさ」計画はサンプル・リターンが重要だが、今後、現地駐在人工衛星で、そこで「発電」して子衛星をコントロールして探査するのである。
「極めて知能が低い上に自大主義で自称転載実態無能の糞馬鹿文化系大学出」は全く知らないが、
「はやぶさ」の最大の成果は「『３００億ｋｍ』離れていても衛星との総体距離が物を言う」と言う事である。
糞馬鹿は放置して細かく説明すると、今までは地球から１００ｋｍ離れていたら制御可能なのは数ｍ程度の移動しか保証できませんでした。
これを一番変えたのは火星探査機「バイキング」であり、カメラを見ながらリアルタイムではなくても、間近に遠く何億ｋｍ離れていても「バイキング」への操作命令と制御可能最低単位は１ｍｍとなり「離れた距離ｘ最高精度」が操作分解能とはならなくなった。
また、地球からの望遠鏡観測だけでも巨大小惑星（プシケやベスタ）の鉱物的価値が分かっている。
いま世界は将来的に「鉄」が欠乏するのは分かっている。また今の段階で「イリジウム」が地球上には殆ど無い。この「イリジウム採掘」だけでも宇宙開発が「ペイ」するのである。
また知能的に０未満のマイナス痴脳の糞チョンは理解しないだろうがフッ化水素の精錬は「宇宙でやった方が楽」なのである。
糞舐めは「フッ化水素の精錬」に血道を上げているが、今日本は将来的な「セルン」の電子加速器や「はやぶさ」の未来形に必要となる「D-T型核融合によるダイナモレス発電」や「核パルスに依る小惑星リターン」の技術構築が必要である。
当然糞舐め汚な過ぎる上に知能的に０未満のマイナス痴脳の糞チョンには無用だろうが…。
この様に、糞舐めは日本のケツを追うぐらいが限度で結局盗むだけのゴキブリである。
日本には糞舐めと違い、明確な未来がある。それは今到達した技術の上に重ねる技術である。
フッ化水素でも分かっているように糞舐め汚い嘲賤は「継続」して実行する「能力が丸で無い」のである。
加えてだが、日本がEUやアメリカを超越し、糞舐め汚い嘲賤、虫獄は相手にもならない技術「量子システム・コンピューター」を「はやぶさ」計画にリンクする「通信・量子テレポートに依るリアルタイム制御」を行う未来のスケジュールがある。
当然糞舐め汚い嘲賤には、想像する事も１００％出来ない事である。