歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

定例提出(2020.5/7)の日本での虫獄ウイルス兵器感染情況グラフ提示と瑣末な考察。アメリカの赤ちゃんが虫獄ウイルス兵器で全身症状を起こしているのが気になる。

2020年05月08日 08時48分55秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

先ずグラフ1を提示する。

注意深く見ないとこのグラフでは分からないだろうが死亡者が減少している。また有症状、治療中は右上がり直線が変わらない。つまり上昇中である。次にグラフ2を提示する。

新感染:高橋線(オレンジの四角)は80を切ったが、これは早過ぎで、下落も少ないから上りデータが次には出そうである。退院者(黄色の三角)は、どんどん少なくなっている。何の理由なのだろうか?他方で嫌なデータは死亡者(青の四角)がやっぱり減少しているが、重症者(緑の三角)は相変わらずである。次にグラフ3を提示する。

これも死亡者(青の四角)が10名を切った事と重症者数(オレンジの四角)は変わらず。重症系は状態が変わっていない。次にグラフ4を提示する。

PCR検査受診者(青の四角)が右上がり直線を描いているので、グラフ2の右上がり直線なのは、この上流のデータが影響しているようだ。このグラフでは軽〜中程度患者(深い赤の三角)のグラフが減少カーブが見られている。軽症を軽くする処置が成功しているものと思われる。次にグラフ5を提示する。

ICUに入る重症者(オレンジの四角)が減少傾向を見せている。また症状度確認中(黄色の三角)も減少傾向が見られる。唯一上昇傾向を見せているのはPCR陽性無症状患者(青の四角)だけである。

題にも書いたが、アメリカの赤ちゃんが虫獄ウイルス兵器で全身症状を起こしているのが気になる。この辺りも上念が取上げない問題である。これら症状は虫獄では「劇症性心筋症」となり突然死を見せ、他方で日本では重症症状を出している。
仲田医師(文化人放送局)のお話では血管内皮細胞(動脈血管には中膜の平滑筋と弾性線維と言う血管細胞、ACE2受容体を持ち虫獄ウイルス兵器が侵入しやすい場所)に侵入される事例が発表され予てよりの疑惑が証明された。
つまり、この虫獄ウイルス兵器は、全身に感染している可能性があり、無症状で広がりi、或るタイミングで一斉に発症する事もある。
問題は「トリガー」が何か?である。私はこれに関して次の可能性を提示する。
1)虫獄の場合は、大量に摂取される「抗生物質」
2)PM2.5などの大気汚染
3)ストレス
4)2)と似ているが自動車の排気ガス(突然死は道路沿いが多い)
5)温かい所から寒い所への移動、或いは逆。(血管が拡張収縮する)
6)大量発汗・飲水(血液の濃度が変更しウイルスが飛び出る)
等だろうが、もう一つ「血栓」の被害が出ている。これは多分、自己免疫がウイルス寄生細胞を破壊し、ゴミが大量に出たのと、虫獄の場合、1)の抗生物質で、弱いと言われているウイルスの入れ物(エンベロープ)が壊れ、ウイルスのRNAが飛び出て、発生しているのではないかと思っている。
コロナ後を色々吹聴している面々は多いだろうが医療的見地や、今密かに起こっている異常症状を殆ど見ていない。
また、この劇症性心筋症などのメカニズムやトリガーが分からないと、戦争をする場合圧倒的に虫獄が不利だろう。どうだろうか?色々な種類の抗生物質を水に溶かして虫獄に噴霧してみては?或いは戦闘は冬に、排気ガスをバンバン出してやると、虫獄がコロコロゴキブリの様に死ぬかもしれない。
精々豚菌病には「虫獄は虫獄ウイルス兵器を克服した」と精々宣伝すると良い。



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