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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

崩壊する醜菌病①力技の食料増産!大躍進の悪夢再び。

2020年05月02日 13時46分29秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

最終学歴小卒を誇る無能の独裁ゴキブリは、小麦や米の生産に集中させ、その他の産品を掘り起こしているらしい。
虫獄を崩壊の際まで追い込んだ「けざわひがし(毛沢東)」(「わざわい」っぽくて「その悪行にふさわしい。」)を信奉している豚菌病は、その失敗の典型「大躍進」を再度やるような有様である。
私は国公立大学工学部大学院卒であるが、高校の時代から「NHK特集:日本の条件」に被れて「穀物市場」を良く知っている。
さて「コロナによる食糧危機」への動きが喧伝されている。ベトナムの米、ロシアの小麦を禁輸にしたらしいが、極めて痴能が低い糞馬鹿文化系大学出は、これを書き立てるだろうが、ロシアの小麦輸出量は、パキスタンより多い程度で、今、小麦価格が高騰しているのは、この時期(つまり端境期)を考えると、順当な事で、この時期の相場は秋の収穫機の相場を決める大きな指標とされている。ロシアの禁輸は「小麦の値段の釣り上げ」が目的の一つでもあろう。それはベトナムもそうだ。どうせ糞馬鹿文化系大学出は、見当違いの寝言をホザクだろう。
それより致命的なのは糞馬鹿文化系大学出が決して報道しない「確実に発生する中国の不作」であろうと思われる。
最終学歴小卒を誇る無能の独裁ゴキブリは何より歴史を知らないし、下々の仕事の内容を知らない。
コロナの所為で、豚菌病は外出禁止を農業活動をしようとしている農民に強制した。農業の生産開始時期は、非常にデリケートなもので、その年の気候を見ながら、絶好の1週間を狙って行うものである。農家の都合は、天気の都合、作物の都合である。従わねば飢饉で返って来るだけである。不遜にして大馬鹿の糞醜菌病は、それを知らない。
また小麦や米の増産をホザクが、土作りを知らない。ただの土地に種を蒔けば勝手に育って収穫できると馬鹿菌病は思い込んでいるらしいが、そうは行かない。この様な短兵急な行動は、必ず農作物に病が広がる。その為に病気の薬=農薬の手配が必要となる。馬鹿で鳴る馬鹿菌病に、そこまで気が回るだろうか?
また種籾は、既に今年の分を選んである筈だ。余分は殆どない。多分食料分を回すだろう。
種籾は買おうが自前で用意しようが、最高のものを選んである。今から揃えるのは、二線級の籾であり、それが豊作を保証するとは思えない。
また、虫獄最悪の害虫ツマジロクサヨトウ(Spodoptera litura)が昨年から大量に湧いている。加えて、バッタの大群は虫獄国境まで迫っている。これらの被害は最初から約束されている。精々馬鹿菌病の手並み拝見と言う所だろう。
糞馬鹿文化系大学出と違い私は虫獄の食料自給率に大きな影響を実は馬鹿菌病自身が与えている。
豚馬鹿菌病は米・小麦に御執心だが、本来量を確保したい場合、トウモロコシが最も効率的で、また、蕎麦、トマトは荒れ地の方が良く育つ。加えて深センの特区は薩摩芋が植えられていた。
糞馬鹿文化系大学出と似た様な馬鹿菌病は、虫獄の虫口が増えた理由を知らない。
芋だった。虫獄は毎年ジャガイモ3億トン生産している。20年前には、それに加えて2.5億トンの薩摩芋が収穫されていた。この芋の生産直後虫獄は1億内外だった虫口を継続的に増加させて今に至っている。それを特区の為に全滅させ今虫獄での薩摩芋の生産は0に近い。
またコウリャン(ソルガム)の様な雑穀も今は作っていない。様々な意味で、虫国の農業は逼迫していた。そして、それに止めを刺すのは「水の汚染」か「三峡ダムの結界」だろう。
糞馬鹿文化系大学出、馬鹿菌病、手の内は全て分かっている。私は、お魔エラ馬鹿の集団より遥かに色々知っている。必要な対策も…な…。だが、使える手は、馬鹿をやるたんび激減している。多分7月に破滅が目に見えるだろう。
それはそれは見ものである。



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