歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

情況の明確な好転定例提出(2020.4/30)の日本での虫獄ウイルス兵器感染情況グラフ提示と瑣末な考察。

2020年05月02日 10時19分34秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

先ずグラフ1を提示する。

グラフ1で治療中(緑の三角)はピークアウトをしている。後のグラフで明確に分かる。これは著しい退院者(オレンジの四角)が飛び抜けているのも一因である。
だが、である、死者の数は止まらない。この問題は「再感染か再発」と同じで、今後の課題となるだろう。次にグラフ2を提示する。

御覧の通り新退院者(黄色の三角)が激しく波打っている。これはウイルス感染の有無を判定する効率が劇的に上がった為であろう。また新感染者:高橋線(オレンジの四角)は金曜日のデータなので信用できる。この調子では総理の「非常事態宣言を1月伸ばす」必要が有るか?疑問である。ただ先にも述べたように重症患者と死亡者増は、未だに課題として全く情況は変わっていない。グラフ3を提示する。

これを見ても分かるが、死亡者の増加は20人を中心とした±7人の波を打っている。つまり重症以上は「手に負えない」情況を示している。グラフ4を提示する。

マズメに付くのは軽〜中程度の患者が急減している。これは治療薬の効果が出ているのだろう。他のグラフも基本的に減少カーブを描いている。このカーブを見ると総理の「非常事態宣言を1月伸ばす」は必要と思われる。次にグラフ5を提示する。

このグラフ5はグラフ4に比べると滑らかな流れとなっていない。この滑らかさの欠ける点こそ問題が隠れている場所と言える。先ず良い点として入院待機(緑の三角)が減っている。退院者が多いから当然だろう。PCR陽性無症状患者(青の四角)は伸びが止まる様子が見える。症状程度確認中(黄色の三角)は微増が続いている。何よりも嫌なのはICUに入る重症(オレンジの四角)が増えている。
今、日本の虫獄ウイルス兵器対応は、軽症を沈静化させる方向では、明確に効果を見せているが、重症化した人の回復は効果が少ないと思われる。
このグラフ5は、グラフ4で変化が少ないものをプロットしたが、今後出て来る「再感染か再発」の問題を探る指標の一つになるのではないか?と見ている。
何れにしても、1つの課題は確実に達成している。糞舐め汚い虫獄や嘲賤と違って。



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