流石に軍関係者、DIAに亡命した。米民主党は追い込まれている。『米国に亡命した中共幹部が暴露した仰天機密（看中国2021/06/22）』情報はトランプには来てもバイデンには来ない。

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=zFXr6JAYRd0
（本文一部）「中国国家安全部副部長の董（とう）経緯氏が最近、「米国に亡命した」という噂がネットで話題になっています。アメリカの保守的な政治ブログ「レッド・ステート（Red State）」は18日午前（日本時間）、中共の反スパイ工作幹部である董経緯氏が米国に亡命したことと、その亡命経緯を明らかにしました。一方で、中国共産党（以下、中共）の公式メディアは同日午前、董経緯氏は反スパイに関するシンポジウムを開催したと報じましたが、董経緯氏が映った写真は公開しませんでした。」
ニュースの音声に注意だ「DIA」に彼は投降した。CIAではない。つまりトランプの側、軍の側である。「董経緯氏は反スパイに関するシンポジウムを開催した」とは、重要情報は全部出して暗殺されないようにしたのだろう。
彼の持ってきた情報は
①米国議員で「ちうごく」に繋がっている奴のリスト（主に米民主党）
②軍隊の名簿と部隊配置
③知りうる限りの「ちうきょう」の財務状況資料
だろう。あと
④豚菌病反対派のリスト
だろう。
現在「ちうごく」は、紫光集団の再生手続で、経済の動きは止まっている。紫光集団の再生手続での難題はステッパーの最新型が輸入不可となり、高性能チップの自前生産が絶望的となっている。不動産価格も軒並み下落しており、加えて水害からの復旧をどうするか？が問題で、相変わらず石油と石炭・鉄鉱石が高止まりを維持するだろう。
そろそろ馬鹿経団連が、「ちうごく」経済の最大の問題、利益を外に出せない問題に直面するだろう。また豚が何かやれば大損失を計上しており、台湾侵攻は、どうなるか？皆戦々恐々だろう。今の所国債も為替も「誰かさん」のお陰で比較的安定しているが、ソロソロ早稲の穀物相場が活況となるだろう。その時「ちうごく」は、どれだけ穀物が買えるか？垂涎の的だろう。
今年は「北朝鮮」もボロボロで、独裁国家の体を成していない。糞舐め汚い嘲賤も金欠で食糧危機っぽい。
今年の穀物相場は売り手市場だろうさ。
今年も豚菌病の任期が延長されるが、まだ殺され足りず、飢餓が足りないのだろうか？
「ちうごく」の最大の問題は「豚菌病」が党総書記である一点であり、その改善が全てを正常化させる。その段取りの為「董経緯氏」が来たのだろう。
豚が死んでも、「ちうごく」は、借金で二進も三進も行かない。
まぁ、豚が死んでも建築は、あの程度だろうから永遠に借金の山だろう。