歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

B787の秘密。何故日本がボディーを担当した高性能機が何時までも電機系の不具合だけで販売を抑えて737−400の様な欠陥機を売っているのか?出来が良すぎた複合材料旅客機の悲劇

2020年01月03日 17時02分42秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

これは「実は密かな疑問」として残っている。回答を言えば「B787は炭素繊維やその他非鉄金属のハイブリッドボディーを当時最大量使用したものだった」からである。
当初Boeingも対して期待はしていなかったのだろうが、いざ出来上がって飛ばしてみると、その性能に驚いたのだろう。
まぁ「整備道具」が「アルミ・ジュラルミン系」から異なる為に特殊なのだろうが、まぁ総じて複合材を使ったボディーは、航空機・軍用機の中でも資料率が高いものだった。つまり「軍事機密転用可能」な先端技術に「気づかれる前に手を引いた」と言うのが本音だろう。
何しろデビューして1月で「バッテリー関連の不具合」と言う理由で飛行停止、その後1年後からはB777とB737-400の大型化した機体の強力な売り込みだった。
その後B787の改善・改良の話は聞いていない。
大量の資本が投入されて満を持して待っていたB787が1ヶ月〜1年でほぼ死に体である。
しかし、Boeingも甘いといえば甘い。散々、現場を見て、性能のシミュレーションもしていた筈である。ボディーの不具合ならともかく電気系の「オーバーロード」なら電装系を容量上げて入れれば直ぐに治るだろう。この「理由にならない理由」で兆の単位の金をフイにしてまでもB787の秘密を守ろうとしているのだろう。
逆にと言うか同じ理由でF-35のボディー組み立てのアッセンブリーラインは1年前に日本生産止めの「天の声」がしたかと思うと「F-35」の生産量が間に合わないのと主戦場が極東・東アジアである事も理由となり、急遽元の木阿弥となってF-35のアッセンブリーラインが復活した。
実はロシア・虫獄の戦闘機は今もジュラルミンベースの構造を使っている。だが日本では先ず「鉄の調質」が各自動車の銘柄毎にレシピがあり、それに合わせたIF鋼や高張力鋼を出荷している。つまり「単なる鉄」ではないのである。そして、日本の誇る複合材はアモルファス・ウィスカー・炭素繊維などの調質技術と加熱や68フラーレン構造体などの「インプラント」技術があり、高機能性を日々向上させているが、それを糞馬鹿文化系大学出のゴキブリ神経部では理解は到底出来ない。
大体そうなのだが「こうのとり」や「はやぶさ」などの技術は宇宙技術を超えて、凄まじい最先端技術となっている。糞馬鹿文化系大学出の成れの果て=マスゴミは、到底この価値を理解する脳の部分が丸ごと存在しないゴキブリの亜種である。
YouTubeで日本の宇宙技術が新たな記録としてギネスに乗った動画があった。それは低硬度衛星の最低高度が160km程度だったのである。
高度160kmつまり高度16万mでは、高度300kmの大気に比べると100倍ぐらい濃くて、高度200kmぐらいから放っておくと勝手に落下し、大気との摩擦熱で燃え尽きるのである。
だがJaxaの超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)は、液体燃料とイオンエンジンを使って、160kmの飛行を維持した。その後燃料切れで落下し燃え尽きた。
これは本来、米国がやりそうな事だが、アメリカのエリートや技術陣は「糞金賭博」に血道を上げてアメリカを汚している。
事程左様に、糞舐め汚い糞馬鹿文化系大学出は、自らの無知無能無教養の3無馬鹿に加え、馬鹿嘲賤と馬鹿虫獄に関わり「馬鹿の度」がロケット以上に加速している。
お陰で日本技術に於ける真の状態を伝達しない。
この副作用として「有名でない=大した価値がない」と言う糞馬鹿文化系大学出の単純馬鹿判定で日本技術を腐すのである。
未来の話をする時に糞馬鹿文化系大学出はただ邪魔なだけで、だからワッセナー・アレンジメントも糞馬鹿文化系大学出が馬鹿で価値を知らないから、今も日本での適用が遅れているのだろう。だが、今回の糞馬鹿超馬鹿ソニックの半導体会社売却で、アメリカのトランプ大統領も日本の糞馬鹿文化系大学出の超低知能を「チョンみたいなもの」と見るのは間違いないだろう。つまりアメリカのインテリジェンスが、日本の工場を監視するのである。そうされた方が安心である。
何れにしても糞馬鹿文化系大学出は日本のためにも世界のためにもならない。全部死ね。



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