歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

宇宙の自己再生能力について。糞馬鹿宇宙理論物理学の低脳ゴキブリ。宇宙が不安定になり蒸発?について、例の如く実感のない空言を兵器で叫んで回る基地外集団東大宇宙物理学研究所の馬鹿を正す。

2020年01月04日 15時39分29秒 | 理論宇宙物理学の懲りない面々

村山齊と言うと「インフレーション宇宙ではピューッと、こう、光速より早く、一秒で太陽から木星まで大きくなる感じでピューッと…」と言う何とも言えない説明がファンタスティックな「ピューと吹く!ジャガー」って漫画じゃないですが、こんな奴が東大の物理学の教授です。見かけたら指差して「ピューッと吹く!ジャガーだ!馬鹿なんだよね!」と笑ってやりましょう。さてバカの事を話しても意味がありません。
今日は「ヒッグス粒子の質量が低いので宇宙が不安定になる→(妄想力チャージ)→もうトンネル効果で今の安定領域から0(真空)にまで直ぐ落ちて一瞬でうちうがなくなるんだぁぁぁぁああああああ」って訳で、東京大学の理論宇宙物理学の村山齊は、国内承認限度の超強力な鎮静剤なしには生きていけないそうです(噂)。
まぁ今では「主張すると一笑に付される『ビッグクランチ説』を20年前は吹聴していた」くせに、いざ「宇宙は発散するとなれば、ヒッグス粒子の低質量を取り上げ、宇宙が直ぐ蒸発する」と騒ぎ、ビッグクランチ説では「宇宙が小さくなるなら、エントロピーの逆流(大きくなる方向に変化する)するから時間が逆転するんだぁ〜」とか「萎み始めた宇宙では、過去の光が周り回って自分の後頭部を永遠に見るんだぁ」とか、もう御自慢の「理論」か「症状」を並べると「迷惑な奴」「トラブルメーカー」であると言う限りです。
これが「理論宇宙物理学」という妙ぉ〜な宗教と言うかカルトの生態です。
私は毎度、貴方の御説の様に壊れるなら壊れるんでしょう。でも一瞬で宇宙が蒸発するんですか?そりゃ、例の感情にばかり重きを置いて、肝心の考察が抜けているのではないですか?」と私は言いたい。
実は「インフレーション宇宙」も疑問だらけというか、今までの流れを見るとヒッグス粒子はある温度以下でないと発生しない粒子で、この粒子が発生すると、また宇宙の熱が奪われます。対発生ができている間、宇宙にヒッグス粒子が広がるでしょう。多分、このヒッグス粒子の大放出期があって、インフレーションの「御説の超高速で広がる宇宙」が重力のある宇宙=今の宇宙となる訳です。
超高速って何故起きるか?この辺は「ぶっぶっぼぉだいなエネルギぃーが虚無のうちうから広がって、それは凄まじく高温で、とんでもない量なのでし!」
とそのセリフが終わった時点で村山齊には通常量の倍の安定剤が投与されました。
簡単に言うと「宇宙が開いていた」と言うものです。つまりヒッグス粒子がないと重力がない、重力がないと空間が曲げられない=「宇宙が重力に曲げられずストレートに開いていた」と言うもので、一つ言えるのは、光子やニュートリノがそうですが、同じ光速程度で動く場合、ヒッグス粒子に引っかかって重力を持つ物質と違い、光速の速度は「元々ある=存在し始めてからずっとそうだった」のです。
素粒子って奴は変なもので、近くにエネルギーのカス(微弱な電磁波)があると吸収して振動して動き出すものです。質量を持つ素粒子は、以前にその質量すら無かったので光速以上で動くことも可能だったのでしょう。
ヒッグス粒子を考えると、物質があると質量を形成し、自らのみならず無限に広がる宇宙に届くので無限の鎖の様なもので宇宙空間の構造を決定したと言えます。
他方で、この理論宇宙物理学とかホザク連中は「対発生した物質は何れ、その多くが対消滅して殆どが亡くなった」とホザクのですが、質量もなく、光速を遥かに超える速度で動く物質がどうして接触できるのでしょう?ヒッグス粒子で紛いなりにも質量を付加される光でさえ、あの希薄な素粒子でさえ光速で動く。ヒッグス粒子が無ければ、互いに接触する事すら出来ないでしょう。にも関わらず、濃密なスープ状態とホザクのですが、超高速で移動し、それを押しかねない勢いで宇宙の中心で対発生を繰り返す状態?はどんなものでしょう?
私は明確に「重力のない状態での空間の収束は無い」と言っています。
同時に対発生にばかり視点を当てますが、超高速で動いていると御主張する、状態は私の説では、今の歪みのある空間は出来ません。
空間は入れ物です。インフレーション宇宙は、水を入れて膨らませた風船を針で突っついて弾くようなもので、それに纏まりは無く、極めて高速度で動いているので、近傍の素粒子が相互に行き交う事が出来るのだろうか?と不思議でなりません。
さて「インフレーション」から一気に本題へ行きますと、今の所宇宙空間は存在していますが、ゲラー博士らのチームが見つけた「泡状宇宙の何も無い空間」は、物質密度が極めて低いので「村山齊」が死ぬほど心配な宇宙の蒸発:消失は、この様な場所で発生するでしょう。
ただ、毎度「一瞬」とか「極端な形容詞」とは違い、宇宙空間では宇宙空間の法則が優先して空間内部に適用されるでしょう。消えるにしても破けるにしても、その場合、それが「宇宙」か「そうでない無」の境界線となるだろう事が予測されます。
さて「そうでない無」は空間がないので光とて「通行止め」でしょう。となれば、空間のある場所へ倒壊する事となり、そこで電磁波を含めた全ての物質が「境界」には蓄積されやすい構造となります。そして、境界線に平行に物体は動かざるを得ず、そこには星が出来易い構造となりかねません。つまり境界線上には星が発生しやすい「半無限宇宙」が存在し、それらは台を重ねるに従い、進化し、何処かでブラックホールを作るでしょう。
さて、そうするとブラックホールは何をしますか?そう、吸収します。何を?空間を含めて丸ごと吸い込みます。
また境界は、その性質上、光速で広がろうとしますから、その境界自身も成長するブラックホール候補とも言えます。
つまり、ヒッグス粒子の性質を考えると、この様な「自己修復能力」があるのでは?と私は結論に至りました。
それから一歩進んで「もしかして、今の泡構造は『宇宙断裂』の割れ目に発生した惑星群」ではないだろうか?と言うものです。
以上、長崎の54の無職工学部大学院卒の「マシな宇宙論」でした。



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