歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

資本主義は勝利したか?今世界経済破綻の危機の原因は?

2010年05月25日 22時08分50秒 | 日記
何が悪いと言うのか?太陽の活動量はマウンダー極小期に比べると実に力強い。2008年の収穫が史上最大だというが、なんのなんの、穀物メジャーがいなければ、アフリカは、鬼のような収穫の嵐だったろう。ユダヤの毒気は、全体収量を大分下げている。

頭の悪い鯨保護を吹聴するクズがいなければ、魚は鯨の主食ではなく人間の食べ物となるだろう。

様々な流通が流れ、色々な物がかつて無いほど生産され、人々は、かつて無いほど物を持つようになり、豊かになり、娯楽を楽しみ戦争は少ない。

こんな時代は無かった。何とも素晴らしい時代なのだ。だが…。

これは何れ破綻するだろう。それは膨大な利益を望む馬鹿の存在である。

我々の世界は、基本的に自然の現象として脅威は無い。あるのは「馬鹿文化系大学出」の妄想の産物「ゼニ」である。

いやいや「ゼニ単体」は悪くない。「ゼニの運用」が問題なのだ。日本では銀行と言う地獄から涌き出た悪魔が集まる所がゼニを使って地獄を生み出している。

低脳な分際で、クズが金を生み出したいと「リエキ!リエキ!」と鳴いているのだ。

今、金は恐ろしい勢いで増えている。どうやってかって?世の中には利子と言うものがある。この利子によって金は増えるのだ。じゃぁ消えるのは?例えば会社があって、株式会社として株券を売る。買った人は、その会社が有効な働きをして金を出し続ける限り株券は価値を持つが、潰れると、ただの紙となる。この時、金はなくなるのだ。

他にも、色々な事をあてにしてモノを買ったりしたが、いざ使ってみるとスペックが合わず、特殊なものなので他に売れないとなると、それは捨てるしかない。そんな場合も金が消えるのである。

今の経済は、将来的に価値が上がっている事を目指して生きていく世界となっている。何故かと言うと、将来的に価値が上がらない場合、今の時点で金を貯めておいた方が有利だからだ。先になればなるほど価値が下がるので、その時に買った方が多く買える。それではお金が市中に回らず、社会が動いていかない。必然的に資本主義は萎びるのだ。

通常、資本主義とはそういうものなのだが、今、金が増える一方で、金は広がらないようになっている。増えている金は、皆に分配されると経済が活況となる。だが、儲けた金を独り占めしようと言う動きばかりが目立つのだ。まるで慶応のように、貪るだけで、分け与えない。というか騙して金をかっさらうのが慶応である。一番汚い金儲けをやる醜悪な物体である。

金には、どんな形であろうと金は金と言う法則があり、日本では利子としては市中貸出金利が銀行金利としてあるのだが、それを高くして貸す奴らが多い。日本は特に多いのだ。それは日本の借金の歴史からそうだったのだが、近代になってもゴロツキ(銀行員)の都合の為にそうなっている。

市中金利はそんなに高くないが、貸し金業法の29.9%、出資法の39.9%とべらぼうに高い。これをどこぞのITジャーナリストが商工ローンがあった方が良かったと寝言をほざく。こんな金利を取られていては、とても商売が回るわけが無い。そんなことも分らないでITジャーナリストとかはできるのか?馬鹿が!低脳が!

この金利は、商工ローンに金を払う為だけに動く事となる。第一、元々商売が上手く行かなかったから、商工ローンから金を借りたのだろう?それと商工ローン(SFGC)の得意技は、過払いである。39.9%以上に取り立てられて、果たしてマシな状況と言うのだろうか?新聞に政治が語れないとかほざきながら、お前は金利の話が全く出来ないんだよ!利益率と金利を計算してみろ。成り立つか!馬鹿!

この馬鹿ITジャーナリストと称する世間知らずは、経済の暗部を全く語っていない。問題は、この39.9%を超える金利を認めてしまったと言う事になる。これは債権として通用する。通常の場合高金利の債権は、ハイリスク・ハイリターンなので、消えてしまう事が多い。だが、日本は多く残る。そこで金が増えるわけだ。(ただマチ金の債権は、現物と近い所にあるので、債権としての流通はほぼ無い筈。だから金利に依る通貨増には、あまり結びつかないかもしれない)

それを除いても、経済の成長と金利は大きな関係がある。一般的に低い方が良いのだが、多くすると今の時代国債の支払いが増えるので良ろしくない。また金利が高いと借りる人間が少ないので、大規模投資が行われ難い。その結果、経済が活性化しない。金は利率が増えると増えるのだが、それを払うのは借りた人間だからである。

今日銀の銀行への貸出金利は0だが、このクズどもは、中小企業に貸さない。銀行は、大企業にしか貸さないのだが、最近はビッグバンのお陰で、大企業は社債を発行したりするので銀行から借りなくて良いようになってきた。その結果、銀行の能無しどもは、貸出先を失いつつある。だが中小企業に金は貸さない。

このクズは、先ずノンバンクに貸す。ノンバンクは金利を高く設定して中小企業に貸すのだ。その癖、色々な支払いは銀行を使う。本来金を貸すべき銀行は、ノンバンクの利鞘確保の為、絶対に中小企業には貸さない。こんな奴らを何故法律で守る必要性があるのか?この糞馬鹿流れは、本当にクソの集まり馬鹿文化系大学出の得意技である。

最近色々なノンバンクが大企業系列になるのは、その流れだ。貸す時には、能無しが馬鹿でも儲けられるように、ノンバンクの利率をつけるのだ。馬鹿が、馬鹿であり続けられるように。

このようにして金利政策が通用しなくなった。日本特定の馬鹿下衆銀行があるための仕儀だ。この結果、日本経済は銀行要件で活力が失われている。また借金を少なくしようとするので、金自身が増えない。企業活動のお陰はあるのだろうが、一番金を増やしているのは、投資である。主に金の投資である。

この投資がアメリカを中心として騒ぎ出した。ソビエト崩壊前後ぐらいから加熱してきた。おりしもビッグバンをイギリスやアメリカがやった頃である。1990年代は各国通貨の攻撃があった。ポンド・バーツ・ルーブル等など、元も槍玉に上がったが実行はされなかった。

この頃金融工学と言う胡散臭いものが流行ってきた。別のブログで書くけど、本当に胡散臭い。ただ、ある程度リスクを回避する事は出来るようだ。この錦の御旗に「馬鹿」は弱いんだな…。とりわけ馬鹿文化系大学出は…。

金融工学は、儲け方を教えるものではない。儲けたいなら我慢しろと言う事を教えるだけで、そんなに凄いものではない。ポートフォリオ工学なんてものが出来たら、私も信じていいが、ブラックショールズ式が教えるのは、金融商品の妥当な値段だ。そんなものだけで相場は張れない。

金融工学は、慶応の出身者の言葉同様信用できないヘッジファンドが、発言力に重みを持たせる魔法の言葉の類だったわけだ。だから毒電波発信所NHKや、猛毒電波発信所テレビ朝日なんぞが、分りもしないのに金融工学を前に出して、何か解説みたいな事をやりたがるわけだ。ちなみに慶応の竹中平蔵も理解はしていないと思う。だって馬鹿だもん。

ただ、この金融工学は、主にオプション取引に有効で、その発案者マイロン・ショールズはLTCM(ロング・ターム・キャピタル・マネージメント、長期資本取引って意味だよ)を立ち上げたがロシア危機と一緒に消えてしまいましたとさポコペン。

ここはオプション取引、つまり先物取引がメインで、つまり金融工学バリバリってのはそう言う事。理論に突っ走った馬鹿の集まりがやりまくったのは証拠金3%の最も危険なゲーム。レバレッジ最高33倍の取引だ。これがロシア危機でひっくり返り、原資の数倍以上(何とはなれば十倍を超える)損を計上した。

上手くいっている時は良いんだけど、損に回るとそんなものだった。この時のオプション取引は、期限性のものだから、この場合、損失は確定してしまい。ただ損としてのみ残る。この辺が商品相場とか株式相場と違う所。

ただ理論的に「無リスク・ポートフォリオ」を作る事が出来ると言うのは、相当な魅力だったようだ。そして無リスクを信奉する余り、この手の取引が過熱した。その最たるものが債券取引で、その中でもハイリスク・ハイリターンのサブプライム関連の取引だった。実際、銭ゲバが利益を上げるには、利鞘の少ないオプション取引を大量にこなさないといけない。

当初サブプライム証券の量は多くなかったが、この銭ゲバからの要請で金融商品が増えていったという側面があった。「理論的に無リスクな取引をするために。」である。

だが、これは良くある馬鹿の寝言だ。馬鹿文化系大学出の。1980年代は土地価格の「下方硬直性」だった。これは今中国で吹聴されているらしい。中国の土地バブルは、崩壊間近である。

何れにしても良く分らない事を「権威」と称する(竹中平蔵が権威と言うなら信じたあんたが悪い。あれは立派な低脳だ。何より経済音痴)馬鹿を信じて、大枚を突っ込んだわけだ。

しかし、まっとうな金利分は、確実に上昇するわけだから、全部摩ったと言うわけではない。だが、ここが投資をやっている銭ゲバの面倒な所で、彼らの思考法は、一番持っていた時が基準となっているので、常に儲かっていないと思い込んでいる。それが浮かれるのは、今の手持ちが30%から50%程度に一気に増える時ぐらいである。

一般的にそれを「バブル」と言う

分るでしょう?病気なのよ?こいつら

だが、この「バブル依存症」の糞馬鹿野郎が金を持っているわけだ。よく「たかじんの委員会」で金持ちに金を使わせる政策を何度か言っていたが、これも空しい。私はこういうのを「太鼓持ち政策」と呼んでいるが、色々政策を凝らしても、あいつらは金を使わない。使わないで、投資しようと躍起である。

しかし投資はどこの馬鹿でもやっている。ただ暴利を一瞬で貪れるものに皆血道を上げる。これもまた金の量を増やす。正直千日手のようになってしまい。あまり儲からないのだ。何しろコンピューターを使いに使って相場を監視し続けてきているのだから。愚かな利口者だ。

こんな時には、あまり儲からない。相場が、もう新手を探してもダメだと皆思うわけだ。だから…。

「ギリシア・ショック」が有難い。

何しろ、相場が上がる下がる。その取引利鞘だけでも大した物だ。金融工学で無リスクの痴人の夢にまみれた「濡れ手に粟」を常に夢見る馬鹿野郎どもが、我先に色々な情報を見ることなく危機を声高に喧伝した。それは馬鹿の集団マスコミも手伝った。馬鹿は、どれだけ大騒ぎするかに活路を見出したようだった。

例の如く危機一色

それでギリシアも被害を受けたがヨーロッパが全体的に叩かれた。ドイツも2009年度はマイナス成長と言うのに、数兆円の支払いが待っている。

あんなに騒ぐ意味があったのか?私は最初から無いと言っている(ブログにそうあります)サブプライム問題もバブルなので弾けると予測し2006年からは何時弾けてもおかしく無いと宣言していた。

だが市場にいて取引をする連中は、目先の変化が全てのようで、ただ材料を見つけては、はしゃぐはしゃぐ。そこには何がどうこうと言うのではなく「こうやると金が、通帳の数字が増えるからやるんだよ!何でも良いんだよ!」となってきている。

産業が潰れようが国が潰れようが金が入れば良いと思うようになって来ている。もう止め様が無い。金は金のルールで増えていく。それには社会の実態は反映されない。

あれは、我々には悪い影響は与えるが良い影響は殆ど自分が貪るので無い。実感の無き好景気は大企業のみが良い思いをした。だからあれは悪い影響は与えるが良い影響は与えない。これってエバンゲリオンの使徒イロウルに似ている。ディラック空間の負の宇宙と同じだ。当に「負の宇宙」と言う呼び名が相応しい。

こうして我々と悪い影響しか与えない連中との差は開く一方である。貧富の差と言うより理屈の差と言った方が良い。イロウルも内部の空間は一般的物理法則が通用しない設定だ。そして連中は、あれで頭がいいと思っているようだ。

暴利と言うのは、心地がいいもののようだ。だが、そんな利益をつけるのは、せいぜい債権ぐらいだった。株価も誰が決めたか知らないが、アメリカの場合は14、000ドルが上限相場で、日本の株も14000円が相場、商品に関しても上が一杯だった。いやいや債権もあるにはあるよ。だけど自己勘定取引のお陰で、相場が隠しやすくなった。そこで「どんな値段を付けても良いと言う欲望」が爆発したのだ。

相場と言うものは知識や見識、良識が必要なものだが、それを隠す方法論が合法化されてきた。また監視する指標は、実際には役に立たないで、言い訳の為にこれを守ったと言う為にあるようなものになった。

サブプライム問題なんぞ、そんなものだった。

それも弾けて、今もアメリカの金融を汚している。だが今BRICS各国が土地バブルになっている。その対策として商品を高騰させる政策をBRICSが一体となって進めると宣言したが…。失敗するよ。あの土地バブルは、酷い。

これも土地と言うモノに実感を持たず、持っている富を回避する道具として使い切った末に、その機能を失わせた。機能を復活するには、付加価値があるようなものにするか?その価値を失わせるかの2つしかない。前者は、より多くの投資が必要となる。後者は、資金の消失を意味している。

「消すために溜め込んでいたとは、ご苦労な事だ。」この台詞は、今後良く使われる事だろう。

BRICSの商品高騰政策は、ありがちなバブル対策である。無理な行動で、他国の都合を考えていない。土地バブルが終わった時点で、この高騰政策は通用しない。価格は何れ穏当な価値になるだろう。何しろBRICSが一番買えない。その事が価値を著しく下げる。

我々は、動物園の動物を見て、何が楽しくてあんな事やるのだろう?と思う事があるかもしれないが、それは銭ゲバの生活と同じようなもので、音声抜きで様子をずっと見ると、本当に、何が楽しいのか?が良く分らない。

実際、通貨と言うものが安定だという事になっているから、持っている奴は、金で持っている方が、特にデフレに近い「実感なき好況」の折には、有効だった。

だから儲かっているのに値下がりを期待して、あまりモノは買わず、不動産も下がり続けているから、大きな家には移らないで、旅行にも殆ど出ないし、何時もモニターを見ていなければならないから美味しい料理屋にも行く事は無い。儲けた時はモニターを見てニタニタ、下がったら、落ち込んだ表情になる。それはモニターと銭ゲバの頭の中にある世界であって実感する世界ではない。

だが実際の生活はそんなに甘いものじゃない。何より銭ゲバ、お前らが不安定にした。そうなっては困るような事が発生し、もっとそうなっては困る事をお前らは嬉々としてやる。

気が付くと何もなくなっている。モニターに映し出されるお前の手持ちが限りなく0に近い時に、はて?これは現実か?と思うだろう。

株のデイトレードだけでなく、通帳の上に乗っている奴だって、そうだ。悪い事は言わないから、ある程度溜まったら、それを現金に替えて、貸し金庫に突っ込んでおくんだよ。利子は付かないが、何しろ現物だよ。それとテナント付きの貸しビル物件は、早々に押えておく事だ。豪華なものより、小柄でも良く動いて働くものが良い。掃除のおばちゃんだってそうだ。まぁ自分の責任でやって下さい。

ライブドアで大損をこいたと言う奴は、全額ライブドアに突っ込んだんだそうだ。そんな奴を普通馬鹿と言う。この馬鹿が、まともなつもりだから困る。株式投資で儲けを狙う場合、ポートフォリオの戦略が必要だ。だが、そんなことも知らないで「ただ買いさえすりゃぁ儲かるんだ」と馬鹿文化系大学出みたいな事をほざく。

一般人が今金を持てば、経済安定に役立つ貯蓄や消費を行うだろう。だが、それは出来ない。自然な富の循環は無理なので強制的にやるには国が出るしかない。だがカリブの島々やリヒテンシュタインのような法人税の控除をする国家の所為で、法人や金持ちは、コスモポリタン(異邦人)となっている。だから税金は国内消費に載せられるのだ。それは我々貧者が多く取られるという形態になる。これが消費税の実情だ。

今後、売れないから作らない。と言った流れが増えるだろう。製造業が萎めば、何が利益を出すのだろうか?今後農産物は減る事はあっても増える事は無い。これまで有利だった状況を低脳な慶応のように「当たり前」と寝言をほざく。馬鹿文化系大学出がである。だが当たり前じゃなかった時もある。

馬鹿が絶好調の状況を当たり前と思い込んでいる。それは自分が一番持っていた時を当たり前と思い込むのと何ら変わらない。

かつて金は自在な発散を求めてモノから離れた。だが今度は膨らんだ価値を維持しようとモノに回帰しようとしている。

何とも身勝手で場当たり的だ。それで頭が良いつもりなのだから恐れ入る。さて期待したモノへの回帰は、今は原油価格として転嫁されて行くかと言えば、ギリシアショックが影響してガソリン価格が下がっているとの事。またしても銭ゲバの期待を裏切っていく。一般人なんぞ死んでしまっても良いと思っているようだが、お前を儲けさせているのは一般人だと馬鹿だからすぐ忘れる。

かくて不毛の「自分だけの生き残り戦略」は失敗に失敗を続けるだろう。どうせなら一気にぱぁ~っとなくなってしまった方が良いのかもしれない。

税金は払いたくないが何かあったら助けてくれ!とは「エコポイント」「エコ減税」の最たるものだ。これで利益が上がったから社員にはボーナス2割アップ?へぇ~。それって結構税金使っているよね?じゃあ納税ってのが「筋」じゃない?でも違うのよね、お前達の理屈は。儲けた金は自分のもの。それ、今回で終わるから。その次は、立派に太らせた薄汚い体で何とかするんだよ。もう国は払えないからね。

って事で、国は税金が無く、一般人からより一層酷く取り、儲かった金はエコポイント・エコ減税で大企業に還元して、徐々に韓国のようになっていく。

君達?大企業の社員群君!分らない?将来的に日本はスラムになっていくんだよ。豊かなのは君達だけ。でも税金は我々から取られる。その限界線が近づいて来ている。それ分らない?いいよ、ある時。どか?ってなくなっちゃうから、その時は、せいぜい恐れおののけ!

雪崩の第一波は今年後半、アメリカの金融不安によって明らかになるだろう。その後、ユーロ圏でのギリシアを含めたPIIGSの問題があり、ユーロ不安が再燃(今もくすぶっている)、そしてBRIGSの土地バブル崩壊が重なると、ほぼグローバル糞馬鹿経済は、ほぼ止まってしまう。

良かったね毒電波発信所NHKの経済の論説委員メタボO志摩。お前の持論は実に笑える。それをもう一度テレビで見たいものだ。ああ、メタボの豚の馬鹿が何ぞ言いよるぞ!本当に不細工なメタボ面して。

ついでに火山が「ど~ん」と行けば、グローバル経済大混乱。ああ楽しい。メタボO志摩の持論は楽しい。

これ空想じゃないからね。かなりの確度の高い現状だからね。

一番高い確度の情報はNHKのメタボO志摩が、メタボ検診に引っかかる事でしょうか?(っていうか引っかかっている?)

何れにしても、ただ人間以外の生物がいるだけだったら、地球は、史上一番の活況を呈していたかもしれない。だが、馬鹿が、馬鹿文化系大学出が、馬鹿な事をやった為に、皆が困っている。人口の馬鹿さ加減。それは慶応の建学の志。「自分さえ生き残れば他は死んでもいい」ふざけた諭吉の寝言である。

この慶応魂によって、慶応の厄病物体が吹聴する「グローバル経済」は破綻するのだ。その日は近い。


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