今日のケント・ギルバートの訴訟ぶった切りは「ハイハイそうですか?近視眼がもっと酷くなったようですね?お見舞い申し上げます。」と言いたくなった。
ケント・ギルバートの法律論解釈は「プロセス」の説明で、Presidencyの選択ではなかった。
民主主義は誰に投票するのではなく、誰が集計するか?と悪魔認定されたスターリンの捨て台詞を免罪符にしたつもりだろうか?
ケント・ギルバートが「しょうが無い」とホザクなら、糞バイデンの勝利後、ホワイトハウスの周りには黒いBLMやアンティーファが「金よこせデモ」を毎日続けるだろう。所詮その程度の豚集団だ。
従姉妹の娘と鶏姦する息子を赦し、自らも幼児性愛、つまり幼児と性交症を、まぁ間違いなくしている大統領の大統領令を誰が守るのか?その幼児性愛の大統領がサインした法案を誰が守るのか?その法に抵触すると言われたら、「おや?バイデンのナニは、この法律の何処でオムツしている少女とセックスしているんだい?」と笑われるだろう。警官も軍人も、皆士気を無くすだろう。
誰もがバイデンの失言を待ち、失敗すると大絶叫するだろう。大笑いが米国中広がって、「良いぞぉーバイデン!次は古女房と花車ショーだ!バンバンヤリまくれ!」いや「娘の娘、孫娘とやれー、ハンターバイデンと前後の穴を犯せ!」となるだろう。
これは、実はローマ時代の話でもある。クラビウス帝の妻メッサリーナは、当時、自らの膣に麦を入れて、それを鴨に食わせるショーで気に入られてクラビウス帝と結婚したが、夫と致した後、床を抜けて、朝まで女牢屋で、男とやっていた。
この手の話はフェリス女学院大学の弓削先生の著書「ローマ帝国」に幾らも書いてある。
さて、Demon'sCraticPartyの淫猥奴ども。オマエラは、その淫猥の塊を選んだのだ!もう、バイデン大統領の御代は、朝から晩まで老いも若きも男も女もSEX三昧の時代になることうけあいである。
民主党:Demon'sCraticPartyは、その為だけに生まれ、その為だけに活動をしたのだ。だから、不適切な関係を「公然と行える」のである。
この様な設備は、何処かの島だけではなく、19世紀にイギリスの中でディケンズとかの上流階級が「地獄の業火クラブ」として、現代の「カリギュラ」宜しく、ありとあらゆる「不道徳」な行為を楽しんだ。アメリカでもそうだった。
知らないだろうが、ナチスドイツに憧れる人間は、これら民主党:Demon'sCraticParty的な行為を繰り返す米英仏の不道徳を嫌った「規律重視」の人間だったのである。
だからである。初戦はナチスが圧倒的に強かった。共産主義が勝利するかって?大笑いだよ。
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