そこで芸が無いが「ブロックチェーン」である。これはニュースが何処で発生して、正しいのか?を確認するのに用いられる。基本的に投稿サイトは、自分のビデオサイトで、プロバイダーなんかが、今後用意するだろう。HPのフリーサイトなどが初期のサイトとなるだろう。
最初は篠原常一郎さんや、その他の人々がニュースを細々として上げて、それをまとめるサイトが出てきて、考察するサイトが出てくるだろう。IPv6が広がるのでIPの供給は余裕綽々である。
今後、カスタマイズされるのは「ブロックチェーン」であり、それがブランドとなるだろう。ブロックチェーンの中で、検索数やアクセス数を競うことになるだけだ。日本ではNTTやAUは技術が高いので個人アドレスサイトは強力に守れるだろう。例えばアフェリエイトがあった場合、NTTもAUも、トラフィックやサイト攻撃を防衛するサービスの代わりにアフェリエイト紹介事業で「ウハウハ」でんがな。
これまでのサイト攻撃は、プロバイダー内部で完結する場合、規制は簡単である。これからはプロバイダーがGAFAの代わりとなる。但し、噓情報、敵意ある行動を規制するだけで、検閲機能は存在しない。
バイバイ!GAFA!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます