歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ワクチンは簡単に作れる筈なのだが…。所でワクチンはどう作られるか知っていますか?大人の常識ぐらい持ちましょう。

2020年04月15日 16時28分47秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

最初ジェンナーが種痘をした時は「超半博打」みたいなもので、随分楽だったのだろう。
今のワクチンはというと、私のブログの読者は知っているだろうが「無菌有精卵」を使っての培養が不可欠であると言う事だが、この生産数は昔「国民皆接種」であったから1億2千万人分を作る程度用意していた。
これは一応ビジネスなので、国が確約してくれるから、「無菌有精卵」を用意できるが、ワクチンを摂取しない自由を訴訟で、何処かの馬鹿が取った為に、今はインフルエンザワクチンだけの希望接種で、平均的に3000万人分しか作っていないのは、御存知だろうか?
こんな事は「大人としての常識」として「知っておくべき」です。ですが池上禿嘘彰は、言わないでしょう。
今回の虫獄ウイルス兵器用ワクチンは1億2千万人分は作る事になるだろう。だが、それは、この長い期間で準備期間があったからだ。「無菌有精卵」は、そう簡単に作れないし毎年の4倍である。
私は危機管理にまるで糞馬鹿で白痴の糞馬鹿文化系大学出と違い、この手の危機感にあふれている。だから、マスクも50枚持っています。2年前に買ったかな?色々備蓄する事には人に負けない。
さて、3.11でもそうだったが、糞馬鹿文化系大学出は豚の堕落の塊で非常事態に対して全くの無能だった。
今馬鹿の一つ覚えの様にテレビに出ている糞馬鹿文化系大学出がワクチンを声高にホザクが、そのバックグラウンドが如何に貧相なのか?を思い知るだろう。
如何な「無菌有精卵」を1億2千万人分でも100億円はかからないだろう。なら、政府の予算に「無菌有精卵」は、どの程度あるのだろうか?
3.11の大津波も私は、2011年以前から「本当にあるのか?」と年に3回ぐらい考えたものだった。
今回の虫獄ウイルス兵器で、いい加減、平和とか健康が無料で来ると勘違いしている奴しか居ない糞馬鹿文化系大学出は、どのぐらいマシになったのだろうか?

さて珍しく行を変えて進めるが、実はワクチン開発とは、
1)ウイルス分離
2)ウイルスの流行データ収集と感染予想
3)作成するワクチンのターゲットウイルスを選定する
4)ウイルスの弱毒化する。
5)試験接種を動物・人間で行い効果を見る
6)選ばれたワクチンを培養する
今は2)から3)程度の所だろう。4)は直ぐ終わる。長いのは5)と6)だ。
実は2月13日の厚生労働省の開発スキームには、ワクチンの効果を上げる薬:アジュパントを作る事まで書かれているのは「覚えている?」
私の推奨する、mRNA型ワクチンは、どちらかというと早く作れて、細かい技も使えるので、こっちだったら早いよな?とも思うが、ほぼ最初の全国接種だから二の足を踏むのも間違いない。
何れにしても、ウイルスの系統図は、ほぼ描かれており、3)は簡単だろう。大体、この手のテストは2とか3ヶ月かかるもので、培養の速度は知らない。
大体なのだが、血清を作るのは、治療も判定にも使えるので、これに力を入れているらしいのだが、今、どの辺なのだろうか?気になる。
そのへんの情報も少ない。
黙って待てと言うのも、いい加減大概にしてもらいたい。
正直高橋教授の「今年中には無理だろう」と例の如く言うが、今の時代、スパコンでバイオ装薬の投薬反応のリアルタイムシミュレーションが出来る時代なのだから、昔の常識で気長な話には苛々する。
また、どうせワクチンが終わると、また糞馬鹿文化系大学出は、馬鹿面を下げてへらへらしているんだろう。
私の記憶が良いのと、対策を常に考える性格には合わないなぁ〜。馬鹿ばっかりの社会は。
何時まで馬鹿を全快にして馬鹿面を晒しているのだろう。



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