新しいグラフとして興味深いのを提示します。
これは今迄集計しなかった日本の患者データを纏めて出しました。驚いた事に、9万人近くを検査しています。これをマスゴミは一切報道しません。
さて、PCRの陽性判定は4800人程度ですが、今の所死亡者は109人です。死亡率は2.39%程度で、死亡率は感染が増えると手が回らず増加する傾向があります。
ただ、今迄反日無教養マスゴミは新規感染者を声高に嬉しそうにホザイテイますが、ここには、違う姿があります。
PCR陽性反応者や軽〜中程度患者や無症状患者が減少傾向を見せています。今までのグラフでは有症状者をターゲットの感染者と見ていましたが、どうもそれは待ちh外のようです。PCRは、そろそろ高性能検査キットに取って代わりそうです。
長崎大学熱帯医療研究所(熱研)とキャノンが提携して検査キットを作る発表をしましたが、検査キットの材料そのものは既に完成しており、一人発見しました。
この様に、マスゴミが報道しない中で変化は始まっています。
所謂軽症者・無症状者は似た動きを見せています。驚いたことには、此処にプロットされているデータの多くが、ピークが2〜3週間で来そうな感じです。
これは日本で治験が始まったレムデシビル、治験中のアビガン(6月に終了)、治験完了のオルベスコの影響が出てきたのだと思いたい。次のデータは、前のデータから小さく写っていた分を大きくしたグラフです。
これらの数値も早晩ピークアウトしそうである。今迄、以下のグラフでモノを見てきたが、ちょっと近視眼的だったと反省している。
今までのデータを示す。
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