歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

今迄虫獄を馬鹿にしていたがEchartは凄い。表現力として最強だろう。ただバイドゥーなので使う訳には行かない。まぁHTMLで数値をアピールするなら、これが随一だろう。R言語もHTMLの出力が必要。

2019年03月26日 17時56分46秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

虫獄ごときの人工知能の技術は大した事はないとは思うのだが、今日発見したEchartは見事な表現力だ。これには兜を脱ぐ所であるが、まぁ皆には見て貰いたい。
Rに匹敵する表現力だが、これが凄いのはHTMLとして数値を表現するのである。
何故?こんな凄く知的なツールを虫獄が作れるのか?
本当に不思議だが、確かにセンスは必要だが、学識は然程必要としない。
ただ「エビデンス・ベースド・ポリシー・メイキング」をする際には、この数値と接続の図示は本当に大事となる。
前のブログで、人工知能を使っての考古学で1万5000年前の「黒曜石」の流通から石器時代の集落の変遷を研究する話をしたが、この様な社会学に相当するものも、実は統計学や数学のシステムを使って、分析することも可能である。
だが重要なのは、それをどう見て、どう判断するのか?なのである。
その判断とかを引き出すものとして「プレゼン」が存在する。その最たるものが「エビデンス」の明確な形=数を大量に集めた結果を見せるもの=グラフとなる。
まぁその見せ方の凄い事、若干表現方法はRより少ないがダイナミックなHTMLの機能も持っているので、ネットでのアピールは圧倒的に強い。
ただ、非常に残念なのは、虫獄は「嘘ばっかり」ホザクので、その嘘から出て来る数値は「殆ど糞から出て来たウジ虫」でしかない。
その意味で、これら「グラフ」の中に表現された「事実」を表現するのは「嘘しか無い野盗」ではなく「政府与党」である。
そんな事を考えながらネットで検索したら「『エビデンス』と『評価』は制作現場で疎んじられるのか?」(http://www.soumu.go.jp/main_content/000545263.pdf)と言うPDFファイルを見つけた。
また同じ検索で「政府の機能強化と守備範囲:(第9回データ資料集)内閣官房行政改革推進本部事務局編」(https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kataro_miraiJPN/dai9/siryou1.pdf)と言うPDFもあった。
今後データ分析と合理的判断に依る「口先の下劣なヤジ」しか出来ない無能で無用な野盗とマスゴミを叩き潰す道具として、使うべきだろう。
所詮糞舐めの低能集団である。
これは教育の現場でも使われるべきだろう。
つまり理解とは、事実の構造を把握する事で、色々な情報がどのような繋がりで考えるか?事実の繋がりモデルを視覚的に使うと、頭の中の1次元情報でしかない知識の有機的な3次元的繋がりを表現する事で情報の重層的理解が可能となるだろう。
私は一番モデル化したいのは高橋洋一教授の理論で、その彼の言った事を構造化するのが重要だろう。
彼は簡素に説明するが、どうも実感を持たない人が多く、一般人に理解させるのには、少々難しい。
だが先日の「財産相続」を考えた時『「借金」も相続するが「資産」も相続する事になるから、子孫に「債務を残すな」と言う話は「通常の相続で借金しか相続しない」と言うのと同じでありえない。日本が、そんな子孫に残すものが借金だけと本気で居るのか?』との発言は実に分かり易かった。
この理解を促進する表現こそ「エビデンス・ベースド・ポリシー・メイキング」の真骨頂だろう。
残念だがバイドゥーEchartの様なものはお魔エラには「不要」である。
それを本当に必要としているのは日本であり、その為には機能が足りない。
私は「バイオリングラフ」とかのRの表現方法が強力であり、適当な妄言だけの糞舐め汚い嘲賤の手先の糞舐め野盗を一撃で殺す殺虫剤として「ビッグ・データ」と「高度統計分析」を使うべきと考える。
思うに今の悪い官僚は「古臭い方法」に固執している。その点では糞舐め集団のマスゴミもそうである。
結局白黒はっきりする事実を提示しやすくして、この嘘と糞しか口にしない不潔な小汚い左翼・マスゴミの薄汚さを世間に知らしめるべきだろう。



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