歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

アベノミクスとほざいていますが…。景気は良くはなりません。

2013年07月21日 22時18分58秒 | 日記

では、何のための経済政策か?
それは「取りこぼしが無いため」の政策であり、金持ちがもっと金を持ち、年金破綻し、世界的に経済への不満が高まるのです。
別に新しい状況ではないのです。戦前、この国は、同じような状況になりました。それを打破したのが「満州占領」です。
この状況を別に言いますね。「進撃の巨人」の中で「シガンシナ崩壊」の後で、25万人の「巨人追討令」が出されましたね。アニメで見ていますね。それと同じなのが第二次世界大戦です。
つまり年寄りを殺し、政府に批判的若者を外国を敵として戦い殺しました。それで政府を攻撃する人間を減らしました。
金持ちはバカみたいに儲けていました。客船で金持ちの会話を聞いた人は「もう戦争しかない、それ以外何もできない」とほざいていたそうです。これは「自分の金を払わないで済ませるために事を収めるためには?」と言う「冠」をつけるとわかりやすいと思います。
世界は、虫獄ほどではないのですが「貧富の差」が激しくなっている事を「正確に」把握しており、それに対して、正直なご意見を述べているのですが、ツイッターやFBでは「自分は優越民族」の馬鹿面をした「事象完璧の人」と言う豚が偉そうにほざいています。
今欧州の南部は今から20年前の日本と同じなだけで、決して「劣った人たちではない」とは自称完璧の人とほざく豚の集まりバカ文科系大学出は「ダメな奴」とほざくのです。薄汚い豚の分際でです。
その内バカ文科系大学出は同じ席に座るのです。所詮豚ですから。
パナソニックの凋落を「日本の凋落」とほざくバカがいますが、では「ホンダは?」と聞かれると、同じ「創業者イズム」を奉じる企業としては「違いすぎ」ます。
実はパナソニックの松下幸之助猿の「チョングソの様な、虫獄の様な『パクリ』」品性は決して変わっておらず、技術をバカにして「小利口な捏造・パクリ」の系譜は全く変わっていない。事実技術をバカにしてタダ乗りした事はVHSなどの規格からもはっきりしています。また最初に「リストラとほざく首切り」を「技術者」を最初に切った時点で「技術優先」の企業ではなく、利口を吹聴する「猿山の猿集団」であることは「マスゴミ以外の全てが分かっていました」とさ。
パナソニックは「売るモノが何もない」状態で「営業をやる奴は二流、一流は現場から遠い所で権力者に一番近い所でもみ手をするのが一番」とは東電の清水と同じ「島耕作の成功事例」あるいは「失敗事例」の際足るものでしょう。
アベノミクスで給料が上がっているのは「首相がお願いした余裕のある所」であって「実態の進行結果」ではないのです。
つまり「捏造」です。
ただ「そう思いたくない」ってだけで、世界経済の全てがそれを思い知っています。
先ずアメリカです。アメリカはサブプライムローン問題「リーマンショック」の時の「クレジットライン」って言っても分からないでしょうから、ググって下さい。NIRAの説明が出ます。この「クレジットライン」による「信用消失」と「地方自治体の資金問題」が顕著で「まともにやれば100年かかる」と言う事実があります。
実は、チョングソが「政府レベル」で直面しており「破綻」は「公然の秘密」です。
多分それより遅いと思いますが「虫獄」の「破綻」は既に分かっており、虫・姦・米の会談は「日本外し」と言うより「お前ら馬鹿面して破綻するよな?どうする?日本は嫌だってよ!」って考えると、実に良く分かります。
「日本外し」ではなく「日本外れ」です。
また日本はリーマンショックで「頑張った」ので、今後発生する「国債問題」の解決のお願いをする必要性があります。
つまりアベノミクスは「世界経済破綻を前にした最後の一声」であって「その後も続く未来への発展」では「決してありえません」
もしかして?期待していたの?バカちゃう?
ただ、バカ文科系大学出を中心とした「銭の亡者」は「自分だけが儲かっていればええんや!」とほざいているでしょう。
ただEUやアメリカのFRBの姿を見て、今後「高額所得者への課税強化」は「世界的合意」と分からないのでしょうか?
実は「世界的合意」の「高額所得者への課税強化」は「世界的に失敗」します。それは分かっています。
私の興味は「その後発生する新・世界大恐慌」が「どのような形」になるのか?に「興味の矛先が向かっている」のです。
悪い。私は3手先を考えています。ただ、いつも思っているのは「間違いであって欲しい」のです。
困ったことに「そう思っている限り必ず的中する」のです。
ただ「何時そうなるのか?」が分かりません。
何時も「ああ、予測は当たった、この時期だったんだ…」と思うばかりです。
嘘だと私を糾弾したい人はどうぞ!私も「頭に合理的結論として浮かぶ、この幻」は何時も嫌なんです。
私の願いはあなたと同じと言いたい。
ただ「論理的結果」が何時も勝ちます。私は理論で勝って、願いに敗けているのです。
まぁ何時起きるか分からないけど、それを見て今のアベノミクスで盛り上がっている人を否定しません。羨ましい。
論理的老人は究極的な愚か者なのでしょう。非論理的若者は何時も世界の勝者でないといけない。
何故か?若者が勝者でないと未来は敗北しかないのです。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿