今語ろう!「寅の分際」は実は「小泉」「緡咒盗」に、国家破壊の手法が酷似しており、これは立派に「リベラル」と称すべきもので、その類似点と、この国賊を放置する悪と壊滅方法を検討する。①(長くてゴメン続く)
良く馬鹿が「村上糸蚯蚓(龍というペンネームらしいが)」が「失われた10年とは…」とホザクが、オマエ馬鹿だから、それを「休むに似たり」って言うんだよ。
糞舐め汚すぎる嘲賤と日本の経済関係ゴキブリは、同じ程度の「梯子状神経節」程度のゴキブリ思考しか出来ない。
「小泉:今後「子鼠」と呼称」「緡咒盗」そして「寅の分際」の3馬鹿、3悪、3経済音痴、3行政無能馬鹿として、今後歴史に垂名されるだろう。低能の下衆のクズとして。
バブル崩壊(1990年:これは後に説明する)が起きてからの日本と「緡咒盗」性嫌(政権)と「寅の分際」を見ていると、先ず分かるのは、
1)トップが馬鹿!
2)周囲が下衆の自分への利益誘導
3)権力を配慮無しに振り回す
4)結果として大損を国に取らせる。
5)2)の糞野郎が儲けて無罪
6)極めて重要、この3下衆は「中小企業」を各馬鹿の時代に2万件ずつ潰した
と言う特徴がある。
この辺は、2nd安倍政権とは全く違う。
先ず平将明議員が目につくから言うのだが、経産省の副大臣や政務官は、青山繁晴の様に体から金粉は出ないが、身を粉にして働いている。
平将明議員は、自分が「やっちゃ場:野菜卸売市場」の人間と称しているが「こんな事をやると八百屋は一発で大損こくからね」とか生田よしかつ氏と「あぁ〜ぁあ、俺もやられたよ!何がシーズン優勝で、半額セールを俺達の身銭切るだけでやるのか!」とかの「実態の裏」を知悉している面々が政策に対して「手当」をしたのであるが、この宇宙最低の経済音痴:世界で公務や住職につけてはいけない完全精神異常ゴキブリ:竹中平蔵は、先ず知りもしない聞いたふうなことを吹聴し、小泉が経済を全部任せたら、行政能力=小池婆ぁ程度の無能、小泉の丸投げを不良債権処理を前科持ちとなった木村剛に丸投げ、木村剛は「アメリカの不良債権処理マニュアル」を丸写し、そして、銀行の馬鹿は、「担保はお持ちですか?」と小学生、いや幼児や乳児でも出来る作業を延々として、自分達が無理やり作らせた借金で「中小企業を狙い打ちにして」金を毟り取った。
ここで、アレなのは、アメリカの場合、告訴するだろうが、それをしなかったのは日本の司法制度の悪さであり、この国に今もある「大きすぎる欠陥」である。
重要な点を挙げよう
1)バブルは大企業と政府と銀行と竹中平蔵が作った
2)小鼠と竹中平蔵と木村武は問答無用で「手当」をしないで「自称:改革」を無理やり通した。
3)下衆のマスゴミが囃し立てて、慎重な分析は、まぁゴキブリだから出来なかった。
4)一番底支えする中小企業と庶民は、低能な分際で権力は冷徹に振るい捲くる基地外に撫で斬りにされた。
5)中小企業の中でも「民芸」「伝統文化」と呼ばれるものが「徹底的叩き壊された」のである。
6)5)の状況を「慶応文化・産業抹殺」と呼称する事にする。
7)何のかんの馬鹿で性格は竹中平蔵の糞舐め汚すぎる嘲賤は、二度に渡る「慶応文化・産業抹殺」を行った。
8)中小企業の喪失により、大企業が内部に企業内中小企業を作らざるを得なくなり、その捨て駒としての短期雇用を増やした。
9)この結果、所得の不安定を生み出し、国家の不安定ももたらした。
10)これは明確に、ゆっくりと「資本主義国」を「共産化」するに一番近い方法であり、この結果、産業に柔軟性が無くなり、博打のような一点張り経済を起こす。それで竹中平蔵は母校に600億円の損失を出した。
この様な状態である。
つまり竹中平蔵は「リベラル」と考えればいいだろう。少なくとも実態は「リベラル」である。
アソコの臭いイソコを見れば分かるだろうが、ホザク事は、どれも「ガキ」のホザク「なんでぇ〜?ねぇ〜なんでぇ〜」である。
これは「リベラル」は巷の「噂」「雰囲気」を適当にエビデンス・調査・仮定を抜きに「確定事項」として扱う「ガキの思いつき」ベースの「政治権力の振り回し」である。
あのパスポート屋蓮舫の「事業仕分け」は「短期で予算振り分け」をぶった切ると言う「民主的に決められた内容」つまり「立法化へ向かう原因・影響関係者の調査・問題の抽出・対策の立案・実行方法・予算振り分け・検査監督・成果の評価」と言う流れを一瞬で破棄するのである。
その結果群馬や茨木の洪水を起こしたが、これは「蓮舫水害」と名前を付けるべきである。
そうだ!碑を建てよう!「此処は、国土強靭化を、馬鹿女=蓮舫の事業仕分けにより無視され結果予測された洪水が起きた場所として記念碑を定礎する。」
これで蓮舫を論ってやれ!
問題は何処でもそうだが、最終的に弱者に押し付ける事であり「小鼠」「緡咒盗」は、国民に押し付けて「痛みに耐える」とホザクが、自分は大枚貰って耐えるもへったくれも無いもんだ。
ハッキリ言おう、小泉は「改革」ってモノの内容がイメージできず、それは世紀の疫病物体:竹中平蔵は完全に真っ白だったと言って過言ではなく、木村剛も「コピペ」でしか無かった。
小鼠低能政権は、竹中平蔵と木村剛の無茶振り金融で5000億の無駄金を出しているのを知っている人は殆ど居ない。
木村剛が「東大出ても馬鹿は馬鹿」をフルパワーで出した結果である。
この木村剛は前科持ちだが、竹中平蔵は濡れ手に粟である。これが、この国の正義の限界であろう。
小鼠は「右翼」と思っているようだが、それはアメリカの緡咒盗が「リベラル」と言っているのと同じである。
だが、そろそろ実態を明らかにしようよ。「リベラル=現代の腐った狂惨咒擬」だと。
この「リベラル=現代の腐った狂惨咒擬」の手法は、マスゴミが見せないが、それが最大の眼目である。
現代リベラルの特性
①マスゴミとタイアップする。(マスゴミの後ろ暗い代金踏み倒しを山と重ねた証拠を出す。)
②「報道しない勝手・フェイクニュース・内容の切り取り」等の事実に基づく「フレームアップ」
③虫獄の吹聴と技術もない虫獄のスッカスカの現場を知らず、大きなものと思わせる
④実は虫獄が吹聴する様な物は日本では既にあるが馬鹿は知らずに遅れた虫獄を凄く思う。
⑤馬鹿は大艦巨砲主義であり、その方向へ無思考で向かう。(デカさは馬鹿でも分かるし好き)
⑥⑤は対応能力がなく、様々な変化に対応できない。
⑦日本の銀行は世界最低の投資判断だけする素人集団。従って危機の時の冒険投資は無い。
⑧かくて、東芝や三洋の様に馬鹿が屁みたいな見え透いた従来案の延長をホザイて劣化する。
⑨大企業も体力が無くなり合併する一方、新規企業は土建・美容・飲食程度しか出ない。
⑩ベンチャー市場は日本は銀行と投資ゴキブリが馬鹿だから出来ない。
⑪村上糸蚯蚓の寝言「失われた10年は…」「失われた20年は…」と延々と口から屁をだす。
実は、この構造は、トランプ政権も背負っているのである事に、まぁ長崎のバカ共は永遠に見い出せないだろう。
さて長いから分けようかな?(続きます)
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